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RIAとsilverlightに関するmonjudohのブックマーク (3)

  • 第8回 業務アプリケーションに最適なUI/UXを考える(1/2) - @IT

    「VB研」のオフライン・セミナーである「VB研公開ゼミ」だが、その第8回が昨年末、東京・千代田区のベルサール九段にて行われた。稿は、その概要と、ゼミのメイン・イベントであるパネル・ディスカッションの内容を伝えるものである。 今回の公開ゼミのテーマは「次世代業務アプリはどうなる?」。WPF(Windows Presentation Foundation)やSilverlight 2(以下、単に「Silverlight」と記述)などの最新技術の登場で、現在の業務アプリケーションは今後どのように変わっていくのか、変わっていくべきなのか。ユーザー・インターフェイス(UI)についての最新技術を学びつつ、ユーザー・エクスペリエンス(UX)の向上について考え、業務アプリケーションの将来の姿を議論するのが今回の目的である。 開催は土曜日の午後であったが、会場には定員をはるかに超えるたくさんの方にご参加

    monjudoh
    monjudoh 2009/02/04
    『電話番号を入力すべきところに、数字以外を入力すると、テキストボックスがプルルと震える』数字以外入力出来ない、じゃだめなの?
  • 続々と登場するリッチインターネットアプリ--一体何に最適か?

    2007年はリッチインターネットアプリケーション(RIA)フレームワークが爆発した年だ。最初に発表を行った主要なプレイヤーは、Adobeと同社のApolloフレームワーク(編集部注:現在はAIR(Adobe Integrated Runtime)と呼ばれている)だ。これについてはRichardが3月に触れており、わたしもTech中に記事を書いている。RichardはApploに関する解説記事も書いている。それに続いたのはMix 2007におけるMicrosoftのSilverlightの発表だ。MozillaはFirefoxの次のバージョンではオフラインモードの実装を計画しているし、GoogleもGearsと呼ばれる同社のオフラインフレームワークでこのゲームに参戦した。 RIAとオフライン機能の嵐が起こっているのはなぜだろうか。ブロードバンドや無線LANやモバイルが普及してきているのに、な

    続々と登場するリッチインターネットアプリ--一体何に最適か?
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    monjudoh 2007/06/20
    RIAフレームワークまとめ
  • Sun、Adobe、MSをRIAプラットフォームとして比較する - IT-Walker on hatena

    この日記は、前日の「Javaがやばい」という日記の中で触れていたRIAプラットフォーム比較記事を抜き出し、さらに考察を加えたものです。日記をがちゃがちゃいじってしまい、読んでる方にはほんと申し訳ないです。 今日は、RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)のビッグウェーブを間近に控えた現在の状況を自分なりにまとめてみたいと普段から考えていましたので、少し書いてみようかと思います。Ajaxについては、ベンダ中立な技術ですし、RIAという範疇からは少し外れる気がしますので、この記事では触れません。 RIAプラットフォーム比較を、試しに表にしてみましょう。 ベンダーUI記述言語手続き記述言語ブラウザ内実行環境スタンドアローン実行環境備考 SunJavaFXJavaアプレットJVMアプレットはもう使われない。ランタイムはそこそこ配れている。携帯電話に強み AdobeMXML/FlashAc

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    monjudoh 2007/05/28
    JavaFX・Appolo・SilverLightの比較
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