<< OSXが論理8CPUで動作した, Hyperthreading な 2.79GHz x4! | TOP | DVDのリッピングについて >> 音楽をダウンロードで買う、あるいはリッピングして聞く上で大きな問題になるのがアルバムカバーアートです。 いわゆるジャケ買いも含めて、実はカバーアートの重要性というのは思ったよりも大きいのですが、音楽をデジタルで管理しだすとその重要性が薄れてしまい、少し寂しい気がしていました。 iTunesにはジャケット表示の機能があるもののやはりそれは添え物でしか無く、ああ、この曲が入っているのはこういうジャケットだったなあという程度であり、所有感はありません。 かといって、いまさらCDだけの世界には戻れるはずも無く、iTunesからは音楽が流れ続けます。 この微妙な不満をしっかりと埋めてくれるのがCoverFlowです。 磨き上げた棚の上にCDケー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く