スマートアンサーでは、スマートアンサーのユーザー22,001人を対象に、著作権問題など様々な問題が取り沙汰されることが多いまとめブログに関して、その影響力の度合いを調査するために、代表的なまとめブログを提示し、いままでに見たことがあるサイトはどれか、月に1回以上見ているサイトはどれかなどのアンケートを実施しました。 まず、スマートアンサーのユーザーに対して、19の代表的なまとめブログを提示し、「今までに見たことがあるウェブサイトをすべてお選びください」という質問を行いました(19のまとめブログ一覧については次節の表を参照してください)。 その結果を世代別で見ていくと、提示したいずれかのまとめブログを見たと答えた割合は男女ともに20代が最も高く、以下10代、30代、40代と続いています。また、男女間で比較するとどの世代においても男性の方が10〜15%ほど高くなるという結果が得られました。最も
以下調査報告書『東京オリンピック』(*)所載の世論調査結果からのメモ・・・ (*)『東京オリンピック』昭和42年3月10日 日本放送協会放送世論調査所 非売品 こんにち、大きな盛り上がりと共に想起される1964年のオリンピックが、 むしろ直前までさっぱり盛り上がらないことが問題になっていたことや・・・ オリンピックの進行をつき離してみる国民の冷たい眼と表裏一体の、 マスメディアの提供する擬似環境への国民全体の熱狂、という分析・・・、 等々が載せられています・・・ 昭和34年(開催5年前)東京オリンピックの開催決定 cf.2016年オリンピックについては開催7年前の2009年10月2日にIOC総会で開催都市決定 昭和37年(開催2年前) 東京オリンピックに関する世論調査(都政調査会:調査対象 18才以上の都民2000名) 東京オリンピックへの賛否 大いに賛成 38% きまったことだから、まあ
市場調査などを手がける日経BPコンサルティングは2010年7月29日、6月に実施した「ソーシャルメディア利用実態調査」の結果を発表した。それによると、最近注目度が集まっているTwitterには「リーダー型の男性」、mixiには「リーダー型の女性」、ニコニコ動画には「内向型の男性」が相対的に多く集まる傾向があることが分かった。 この調査では、AmebaやTwitter、ニコニコ動画、mixi、モバゲータウンなど国内29のサービス・プラットフォームについて、どこに、どんな利用者がいるのかを、ソーシャルメディアのユーザー1200人を対象にしたアンケート調査をもとに分析した。分析手法は大きく2つあり、「オンライン行動属性」と「心理クラスター」がある。 「オンライン行動属性」とは、オンライン上での行動をベースに、ソーシャルメディアへの関与度をモデル化したもので、ユーザー全体を4つのカテゴリに分類した
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