圧倒的に人気シリーズだけどあの「勇者」という謎の概念を中心に据えた世界観についていけない 勇者様、勇者様ってあの勇者を讃える世界観独特すぎて気持ち悪くない? 【追記】 なんか気付いたらブコメがいっぱいついてた 3では勇者が職業… 「勇者」という言葉に馴染みがなさすぎて勇者が職業ってどういう状態なのか頭の中で消化できんのよ 職業勇者ですって言われて納得できるか? 和田アキコじゃなくても「この方は何をされてる方なの?」って言いたくなるわ 同じファンタジーにいがちな職業でも、トレジャーハンターとか探検家とかそっちの方が職業として想像や理解できる なんだよ、職業勇者って あの世界の住人はもっと「勇者」に疑問を持てよ モブの反応(勇者は人類共通の既知の物)とプレイヤー(自分)の感情(いや、勇者って何?)のギャップを埋める物がゲーム中にないのが、自分がDQについていけない要因なのかもなあ
男性向けによくある男だと思ってた幼馴染が久しぶりに再会したら実は女だと判明したという展開が苦手だ。その展開自体より女だと分かった途端に、その幼馴染を性的な目で見出す主人公が気持ち悪い。今まで同性として築いてきた関係性を無視して一方的に性的対象として眼差し始めるのが理解できない。今まで男だと思って仲良くしてきたんだから、女だと分かったあとも昔と同じように性的なことは意識せずに同性と同じように接すればいいじゃん。 あとこういうのが好きな男は、男性的な趣味を理解してくれてエロいこともできる都合の良い女を求めてそうでそれが嫌だ。
全国で39の温泉旅館・温浴施設を運営する当社は、2021年9月5日の営業をもちまして、「東京お台場 大江戸温泉物語」の営業を終了し閉館することといたしましたのでお知らせいたします。 「東京お台場 大江戸温泉物語」は、江戸情緒の中でゆったりと温泉を楽しんでいただけるテーマパークとして2003年3月に開業し、18年の間多くの国内外のお客様にご愛顧いただき、年間約100万人のお客様にご利用いただける国内でも有数の施設となりました。 このように多くの方に親しまれ、楽しんでいただきました「東京お台場 大江戸温泉物語」ですが、東京都との事業用定期借地権設定契約が2021年12月に期限を迎えるため、閉館することとなりました。 当社は、創業の地である「東京お台場 大江戸温泉物語」の営業を継続するための様々な方策を検討し、また模索してまいりました。しかしながら、契約締結当時の借地借家法では、契約の最長期間は
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