Emacsで即座にメモを取る方法はいろいろある。日本ならばHowmとかChangeLogメモが人気なのかな。俺はorg-mode + remember-modeを使っている。 org-rememberをインストールする remember-modeは頭の中で思い付いたものを即座にメモをするためのシンプルで便利なツールだ。M-x rememberでメモ用バッファがポップアップするから、メモを書いてC-c C-cを押せば記録される、それだけ。https://gna.org/p/remember-el なり「apt-get install remember-el」なりでインストールしてみよう。 org-modeはoutline-modeの超超拡張版だ。もともと構造化テキストを扱うものだったのが、本格的なアウトラインプロセッサになっていたり、TODO管理や予定表やスプレッドシート(まじで表計算できる
GNU screen は 11 個以上の window を開くと window の選択が面倒になる。0 から 9 番目までの window は「C-a 0」や「C-a 9」で選択できるが、10 番目以降の window は「C-a '」で番号を入力して Enter を入力する必要があり、直感的な操作が出来なくなるからだ。 この対策として screen の man にも例が載っている以下の設定を使う方法がある。例えば「C-a - 0」で window 10 を選択する。これで 20 個までの window を選択可能になる。 bind - command -c minus bind -c minus 0 select 10 bind -c minus 1 select 11 bind -c minus 2 select 12 bind -c minus 3 select 13 bind -c
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