学生の頃から、ネットサービスが好きだった。 自分みたいな人間が作ったサービスを顔も知らない人が沢山使ってくれる、あの快感。 直接話せない事とか話せない人とも、話せる唯一の世界がネットだった。 自由であったし、最高に楽しい世界。 大学生になった。 何もせずに、過ごしていたら、すぐ就職活動だ。 着慣れないスーツを来て、話慣れない言葉を話し、思ってもいない言葉を話す。 阿呆らしくて嫌になった。 仕事をするのが怖くなった。 そんな時にネットを仕事にする事を思い付いた。 幸い、自分でサービスを作った事もある。上手く話せなくても実績があったから、なんとかなった。 自分みたいなタイプの人間は、好きな事以外できないというのは分かっていたし、その唯一好きな事は恐らくインターネットだった。 だから、それを仕事に出来る事は、本当にラッキーだったし、自分の天職になるのではないかと思っていた。 大学に行く時、毎日見
私たち誰もが様々なブロックを抱えています。 それと同時に、私たちが抱えてきたブロックは、長い年月をかけ、一人一人の潜在意識を通して、地球と人類の集合意識にも様々なエネルギーブロックとして蓄積されてしまっています。 そして、それらは人類の進化や成長を大幅に遅らせている要因の一つとなっています。 ブロック解放プロジェクトは、ブロックの解放ワーク、プロセスの加速ワーク、特殊ワークを通して、一人一人のみならず、この世界そして人類の進む方向をより明るい、より平和で喜びに満ちたものとすることを使命としております。 ブロック解放プロジェクトについて ブロックの解放ワークは、様々な弊害や不調和をもたらす原因となっているブロックを解放するワークになります。そして最終的にブロックとなっている仮面を取り去り、本来の自分自身を取り戻していくものになります。 ブロックの解放ワークはこちら 自分自身でアクセルを踏むよ
会社の後輩に同僚の愚痴をこぼされた。 以前だったら、同調して愚痴を言っていたが、今はそんなことはなくなった。 愚痴を慎むようになったのには、きっかけがあって それが後輩が愚痴をこぼしていた同僚にある。 同僚は総務の女性でぱっと見可愛いらしく、正義感が非常に強い。 (ということにしておく) 正義感が強すぎるため、そこ、言わなくてもいいんじゃないの?ということを人に注意する。 でも彼女自身は完璧でないし、人に文句を言えるような身分でもない。 自分を棚に上げておいて、何を言っているの?という事が頻繁にあるため、社内からは煙たがられている。 そんな正義感が強い彼女、少しでも納得できないことがあれば、 何分かけたのか、というくらいの長文愚痴メールを同調してくれそうな人間を選んで送ってくる。 メールだったら無視するか、適当に返せばいいのだが これが直接捕まって愚痴をこぼされると、かなりウンザリする。
プロアナは肯定しつつ、摂食障害は問題ではないとはいえない http://d.hatena.ne.jp/macska/20070423/p1 以前のエントリで書いた文章、 摂食障害と言ってもほとんどは死なないし、吐いたとしても死ぬわけではないから問題がない、という主張である。この主張には同意できない。 http://d.hatena.ne.jp/iDES/20070421/1177171719 ということについて、macskaさんからいただいたレス。このレスに不十分ながら答えたいと思う*1。 まず、以前のエントリでこのように書いた理由は以下のようなものである。(前のエントリの補足も兼ねて) 摂食障害というものについて読んだり話を聞いたりし始めてから、複数の人間から言われたのは「摂食障害の何が問題なのだ」ということだった。食べなかったり、吐いたりはするものの、ちゃんと社会参加はしてるし、不自由
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