愛 LIKE ハンバーガー を活かそうと思ったらこうなった。 へぼピーナッP&ベルナール・リヨ3世リスペクト!→ 手描きMAD「シビれさせたのは 誰?」(sm4538955)うpリスト:mylist/4313641
1 名前: ◆GinGaOoo.. @銀河φ ★[sage] 投稿日:2011/06/07(火) 14:35:06.04 ID:???0 山田風太郎「忍術…デタラメ結構」 直筆手紙見つかる 忍法帖(にんぽうちょう)シリーズなどで知られる作家山田風太郎(1922~2001、 本名山田誠也)が旧制中学時代の友人に書いた直筆の手紙やはがきが見つかり、 出身地の兵庫県養父市関宮の山田風太郎記念館に届いた。 戦中から、有名作家になった1970年代までの計58通で、気が置けない友人に 「忍術だからデタラメでも結構」などと冗談めかして記していた。 見つかったのは、兵庫県豊岡市の旧制豊岡中学時代の同級生で、 青山学院大教授だった故・吉田靖彦さんあてに書いた手紙21通とはがき37通。 2年前に吉田さんが亡くなり、家族が記念館に送った。 記念館によると、山田と吉田さんは互いに読書家で、卒業後も交流を続けていた
github上で公開されているグラフィックドライバのbumblebeeで見つかったバグ修正のコミットが話題になっています。インストールスクリプト内にあってはならないスペースがあり、インストールを実行すると /usr を根こそぎ削除するという悲惨なバグです。(しかもインストールはrootでしか行えない) このバグ修正のコミットはさながら掲示板の様に盛り上がっており、いろいろなネタ画像も貼られています。 「普段はbumblebeeをインストールしないけど、 インストールしたら /usr フォルダを削除しやがったぜ」 「我らの命を奪うことはできても、我々の/usr は決して奪えない」 「僕たちは宇宙を守るために君たちの /usr のエントロピーが必要なんだ」 githubが開発者向けのツールであると同時にコミュニティとして発展している事を伺わせる一コマです。とはいえbumblebeeをインストー
これまで処罰が困難だったコンピューターウイルスを使った犯罪を取り締まるための改正刑法が、6月17日(金)の参議院本会議で可決、成立しました。はてなブックマークでは以前から同改正案の内容に注目が集まっています。この改正案の成立の経緯と、議論の的になった問題点を紹介します。 ▽ コンピューターウイルス作成罪を新設 改正刑法が成立 :日本経済新聞 ▽ 法務省:情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案 改正刑法の正式名称は「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律」です。改正案は5月31日の衆議院で可決されており、6月17日の参議院での可決により成立しました。 この改正では、ウイルス(不正指令電磁的記録)の作成者に対して3年以下の懲役または50万円以下の罰金を課します。ウイルスの定義に触れている該当の条文を引用します。 第百六十八条の二 正当な理由がないの
936 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/06/17(金) 00:02:54.70 ID:1/EgEbvb0 「へうげもの」の原作者がアニメにキレた 「原作」から「原案」になってる 951 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/06/17(金) 00:04:04.64 ID:5/5RR4qUP >>936 アニメも充分面白いと思うんだが 茶器の薀蓄が少ないのが不満なのかしら 958 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/06/17(金) 00:04:36.50 ID:VEuyQz940 >>951 そういう次元じゃねえんだよ。原作読んだら分かるよ アニメはガチで糞だから 977 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/06/17(金) 00:06:12.88
男性の考える「少女」とはまるで異なる“女性の少女観”とは。コンテンツ文化史学会が2011年第1回例会「『少女』の歴史,ときめきの軌跡」を開催 2011年6月11日,コンテンツ文化史学会の2011年第1回例会が,東京都内の共立女子大学にて開催された。この学会は,アニメ/マンガ/ゲーム/ネットなど,さまざまなタイプのコンテンツを統合的に考察し,文化史として研究することを目的としている。 今回は,「『少女』の歴史,ときめきの軌跡」というテーマを掲げ,女性誌/乙女ゲーム/漫画それぞれのコンテンツと,女性との関係性についての発表がなされた。読者の大半が男性という4Gamerみたいなメディアでは,ともすると“少女”という言葉が偏った意味で使われがちな気もするのだが,そうした期待(?)をよくも悪くも裏切る興味深い内容となっていた。 東京大学大学院 嵯峨景子氏 「1910年代の女性誌にみる少女文化の形成」
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