長沢芦雪《白象黒牛図屏風》の子犬を立体再現して、暮らしの中で使えるグッズに。芦雪の奇想に思いを馳せる、江戸アートわんこシリーズ第3弾。 みなさま、こんにちは。フェリシモ「ミュージアム部」、アートナビゲーターのなりちゃんです。今日は、仙厓犬・芳中犬につづくミュージアム部オリジナルグッズ「江戸わんこがくったりおすわり 芦雪犬ペンポーチ」についてご紹介します。 長沢芦雪《白象国牛図屏風》のくったりわんこ 日本近代美術のマスコット的存在、大人気の「芦雪わんこ」。このゆるキャラさながらの愛らしさ……。アートファンならずとも、ご存じの方も多いのではないでしょうか。 ミュージアム部員も大好きなこの芦雪わんこを、このたび立体造形で360度再現しました! くったり脱力した、愛らしいおすわりポーズ。だらりと伸びる悩ましい脚も3D再現しています。 ぺろっと出た舌や、つぶらなひとみはもちろん、原画では描かれてい
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