タグ

エネルギーに関するnagaimichikoのブックマーク (15)

  • [PDF]ロシアは信頼に足らないエネルギー供給国か ~政治的に脚色・報道された対ウクライナ・ガス紛争~ - JOGMEC 石油・天然ガス資源情報

    JOGMEC 石油・天然ガス調査グループ motomura-masumi@jogmec.go.jp 村 真澄 アナリシス ロシアは信頼に足らないエネルギー供給国か ∼政治的に脚色・報道された対ウクライナ・ガス紛争∼ 年正月のロシアによる旧ソ連・東欧諸国へのガス価格大幅値上げ要求と、その後のウクライナに対す るガス供給停止は、ロシアによる政治的動機に基づいたウクライナいじめとして、日を含む西欧メディ アで大きく取り上げられた。ライス米国務長官も、エネルギーを政治の道具として利用するのは好ましく ないとロシアを批判した。しかし、このような見方は必ずしも事実に基づいているとは言えない。 ガスプロムは、2005年における油価の高騰に連動して、2005年11月、旧ソ連、東欧諸国に対して天然ガ ス輸出価格の大幅な値上げを通告した(表1参照) 。ウクライナに対しては、従来の50ドル/1,0

  • 原発再稼働反対デモ報道をみて、ぷろどおむさんが思ったこと

    2007年頃、田中優や中村隆市、ナマケモノ倶楽部らによって「六ヶ所村再処理工場の稼働により,青森県産品が放射能に汚染されている」というデマが流されたとき、大変勉強させていただいた、ぷろどおむさんのブログ。 http://preudhomme.blog108.fc2.com/ ぷろどおむさんが、原発の再稼働に反対するデモが全国に広がっているとの報道を見て思われたことを、まとめました。 続きを読む

    原発再稼働反対デモ報道をみて、ぷろどおむさんが思ったこと
  • 太陽光発電買取がkW42円とな? ドイツじゃ14円なのに(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    改めて「アホかよ」と思われる事案がこちら。 もう遅いかもしれないけど、反対のパブコメでも大挙撃ち込みたいところでありますね。 電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法 の施行に向けた主要論点に対する意見募集について http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620112023&Mode=0 要するに、世界的には太陽光バブルがすでに崩壊して、買い取り価格が14円とか22円とかなってるのに、日では脱原発とかいう大義名分で42円とか三倍近い値段で20年間買い続けるとか馬鹿な政策を経産省と資源エネルギー庁が打ち出して、いい加減にしろ、というお話であります。 せめて、FITは3年なり5年なりで改訂とするのであれば、スペインのバブル崩壊の先例に習う立場が取れるはずなんですけれども。 要す

    太陽光発電買取がkW42円とな? ドイツじゃ14円なのに(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 蹴茶: 孫さんが触れたくない事実 2009年のFITを引用する理由

    フランスも載ってますが、非常に複雑なので割愛。 これら資料は孫社長が引用したのと同じ経産省の資料です。「直近のデータ(20日発言)」と言うのならば、この2012年の資料を使うべきです。 2.屋根ソーラーとメガソーラーの混同 一番ずるい、悪質なのがこれです。屋根と非屋根の混同。 孫社長の言う「欧州58円」は誤りです。当は36.4円です。 58円というのは屋根ソーラーのEU平均です。 出典: 経産省:(参考)諸外国における買取価格 P15 屋根型は系統負荷が比較的小さく、設置主の省エネ意識を高める効果があります。 難点は高コスト。そのためメガソーラーより高い買取価格が付けられています。 一方、孫社長が手がけるのは地面据え置きのメガソーラー。これは低コスト。ゆえに欧州でも 2008年時点で既に平均 36.4円 なのです。 孫社長は「欧州=58円」をアピールし「日はそれより低くて言い」などと言

  • 太陽光発電の強制買い取り価格42円/kWh、20年間保証の異常

    経済産業省は25日、太陽光発電の買い取り制度が導入される7月に向け、「調達価格等算定委員会」を開き、メガソーラーなど大規模太陽光発電の買い取り価格を1kWh当たり42円とする委員長案をまとめた。さらに大規模なメガソーラーの場合、この価格を20年間保証するという。国の補助金制度を合わせると実質48円/kWhにもなる。メガソーラー事業への進出に意欲を見せていたソフトバンクの孫正義氏らのいい値がほぼ通ったことになる。筆者は、これは極めて異常な事態で、今後、日に大きな禍根を残すと考えている。 まず、石炭火力や原子力などの発電単価は5~6円/kWh程度で、これだけでこの買取価格が来の価格の10倍近いことがわかる。しかし、実際はもっと高い。なぜならば、石炭火力や原子力は、発電量をコントロールでき予測可能なため、発電した電気のほぼ全てを使えるが、いつどれだけ発電されるかわからない太陽光は、電気が作ら

  • 神戸大・西岡俊久(63)が海をダムに見立てる海洋(水力)発電を特許申請。原発千基分の発電も可能 : (^ν^)速報 - にゅっそく

    2012年02月29日 07:23 カテゴリ科学・技術 Tweet 神戸大・西岡俊久(63)が海をダムに見立てる海洋(水力)発電を特許申請。原発千基分の発電も可能 1 ロップイヤーφ ★:12/02/28 23:26 ID:???0 神戸新聞 #海をダムに見立て発電 神大院教授が構想発表  http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004847023.shtml 原発事故に伴う電力不足が懸念される中、神戸大学大学院海事科学研究科の西岡俊久教授(63)が 「海洋エネルギーを活用した大規模発電装置の仕組みを発明した」と発表した。海を巨大ダムに見立て、 海中で水力発電を行うという独創的なアイデア。理論的には原子力をはるかに上回る発電が可能と いい、国際特許を申請している。(今泉欣也) 西岡教授は、破壊動力学の第一人者。物体に亀裂ができるメカニズムを解明するなど

  • 13歳の少年が画期的な太陽光発電モデルを発表し注目を集める ロケットニュース24(β)

    米・ニューヨークに住む13歳の少年が、今までにない画期的な太陽光発電のモデルを発表して注目を集めている。従来の発電パネルは平面のものが一般的だったのだが、彼が発表したのは、木の枝葉をモチーフにした発電モデル。 これにより従来型のものよりも20パーセントも効率的に発電できるという。冬の日の短い時期には、50パーセントも発電効率がアップするというのだ。この発表を行ったのは、エイダン ・ダウヤーさん(13歳)。 現在7年生(中学1年生)の彼は、自然からヒントを得て効率的な太陽光発電のモデルを思いつくにいたった。彼は木の成長過程に着目し、成長するにつれて葉っぱはどのように光を浴びているのかについて考えたそうだ。 その結果、木の枝葉はお互いに光を遮らないようにできており、そのメカニズムは「フィボナッチ数列」に基づいているものであることを知った。そこで、それを元に太陽光パネルを配置し、自ら作った平面パ

    13歳の少年が画期的な太陽光発電モデルを発表し注目を集める ロケットニュース24(β)
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/08/22
    コスト面では高くつきそうな気も。
  • 孫正義の秘密のアービトラージ : 金融日記

    僕は、孫正義という人物が不気味だった。一体何をしようとしているのか皆目見当がつかなかったからだ。原発事故以来、100万人以上のフォロワーを持ち、メディアでの露出も多い、孫正義は、執拗に放射能の恐怖を煽る言動を繰り返していた。それは客観的なデータで見る限り、科学的なものには、とても見えなかった。そして何より、彼のような著名人が放射能の恐怖を煽ることによって、一番の被害を受けるのは福島県民なのだ。福島県の農産物は風評被害で売れなくなった。また、孫正義をはじめとする、放射線に無知な著名人による発言は、福島県民に対する差別にさえ結びついてしまう。 確かに放射線は危険だ。ある一定量の放射線を一度に浴びると、体中の細胞のDNA(複製子)がずたずたに切断され、細胞分裂を正常にできなくなった体は、時間をかけて朽ち果てていく。原爆で放射線を体中に受けた人たち、そして、世界の核施設での偶発的な事故で被曝した人

    孫正義の秘密のアービトラージ : 金融日記
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/06/30
    おもしろい。
  • 使えない「埋蔵電力」、東電の供給量に匹敵 - 日本経済新聞

    「電力不足」の拡大が心配される一方で、こんな数字が注目されている。全国の企業が持つ自家発電を足し合わせると、発電能力は6000万キロワット。東京電力の供給量に匹敵する巨大な「埋蔵電力」の存在だ。電力は当に足りないのか、使えないだけなのか、だとすれば何が問題なのか──。東京都港区の雑居ビル4階にある日卸電力取引所(JEPX)。大手電力会社や新規参入の電力事業者が余剰電力を融通しあう「電気のマ

    使えない「埋蔵電力」、東電の供給量に匹敵 - 日本経済新聞
  • 「風力発電の不都合な真実」(武田恵世・著): 日本に巨大風車はいらない

    武田恵世氏の『風力発電の不都合な真実 風力発電は当に環境に優しいのか?』(アットワークス刊)を先ほど読了しました。 多くの日人同様、著者も当初は「風力発電は、石油などの化石燃料を使わないので排気ガスを出さず、CO2を排出しない環境に優しい自然エネルギーだ」と信じ、大きな期待を抱き、出資しようと思っていたひとりでした。しかし、目の前で展開される事業のあまりの杜撰さ、でたらめぶりに疑問を抱き、ひとつひとつ「当のところはどうなっているのか」と調べていきます。 そうして11年かけて調査し、検討した結果「現状では風力発電は決して推進してはならない」という結論に達し、書を書くまでに至った、ということがまえがきに書かれています。 風力発電に期待を抱いている人には、前半だけでも読んでいただきたいと切にお願いしたいのです。 スマートグリッド、NAS電池、揚水発電所との併用の話も紹介しています。ヨーロ

  • 【環球異見・原発事故】「私を原発信者にさせたフクシマ」英紙で環境コラムニスト+(3/3ページ) - MSN産経ニュース

    そういいながらもヒッペル氏は“反原発”ではない。「原発は米国の電力の20%を供給し、気候変動問題の解決にも欠かせない。われわれは現存の原発をより安全にするとともに、より安全な次世代原発の開発をめざすべきだ」。悲惨な福島の事故はそうした目標に向かって前進するための得難い機会でもあるのだ、と結論づけている。(ニューヨーク 松尾理也)                   ◇ガーディアン(英国) ■私を原発信者にさせたフクシマ 22日付の英紙ガーディアンで環境コラムニスト、ジョージ・モンビオ氏は「なぜフクシマは私の不安を取り除き、原発を許容させたのか」と題して「原子力は想像できる範囲で最も厳しい試練に直面しているが、人類や地球への影響は小さい」と指摘している。 モンビオ氏は地球温暖化に警鐘を鳴らしてきた環境派だ。温暖化対策のため温室効果ガスを出さない原子力を見直す動きには距離を置いてきたが、福島第

  • 河野太郎公式サイト | もんじゅは今、どうなっているか

    もんじゅは、今、いったいどうなっているのかというお問い合わせをたくさんいただきました。 団藤保晴さんの「高速炉『もんじゅ』に出た生殺し死亡宣告」というタイトルの記事( http://getnews.jp/archives/82554 )を参照された方も多いかもしれません。 このブログは、昨年の10月26日の記事で、当時は、ひょっとするとこういう状況になりかねないということだったかもしれませんが、その後、状況に変化がありました。 平成7年末にナトリウム漏洩の大事故を起こしたもんじゅは、その後15年弱停止していました。平成22年5月6日に試運転を再開しましたが、8月26日に炉内中継装置という直径46cmのパイプ状の装置を原子炉内部に落とすという事故を起こしました。 炉内中継装置をつかむ機能を果たすロッドとパワーシリンダのつなぎ目のねじが緩んだことが原因でした。このパワーシリンダは、平成15年に

  • 広くわかりあうための原発論とは?:賛成派と反対派の壁を越えて(3.27.) - 西條剛央のブログ:構造構成主義:楽天ブログ

    2011/03/27 広くわかりあうための原発論とは?:賛成派と反対派の壁を越えて(3.27.) カテゴリ:東日大震災 「原発とんでもないことになってしまった...」と1億何千万人もの日人が思っているはずです。 今や世界中で “NO MORE FUKUSHIMA! ” が叫ばれています。 原発推進派と原発反対派は長年対立してきたわけですが,3.11.以後原発に関する議論は活発になることでしょう。 ただし,これは「どちらが正しいか」という問い方をしている限り,信念対立に足をとられて前に進むことが難しくなってしまいます。 こういう厄介な問題を乗り越えるために「社会構想の方法」があります(『持続可能な社会をどう構想するか:構造構成主義研究4』の鼎談参照。期間限定で無料ダウンロード可能です→http://p.tl/VSjm)。 ここではそれに沿って原発問題をどのように考えていけばよいのかスケッ

    広くわかりあうための原発論とは?:賛成派と反対派の壁を越えて(3.27.) - 西條剛央のブログ:構造構成主義:楽天ブログ
  • 元GE技術者・菊地洋一さん講演

    ●原子力の技術は全然確立していなかった 核の平和利用という話からそういう話へ行きましたけれども、私が原子力の世界に足を踏み入れたのは、その平和利用という言葉にだまされてです ね、ちょうど第1次オイルショックの頃ですね。日当に石油がこなくなるというので、トイレットペーパー騒動という言葉をみんなも記憶しておられると 思いますけれども、建材は市場からみんな姿を消してですね、実際無くなったわけじゃないのです。僕も後で分かったのですけれども、みんな売り惜しみして、 ピータイルとかそういう建材はしまっておいただけなんですけども、とにかくオイルショックというのが起きました。 そういう時にこれまたどういう縁か、広島 出身の先輩で僕に仕事をたたき込んでくれた6歳ほど先輩がいるのですけれども、その人が10年ぶりに尋ねてきて、 原子力の平和利用にどうしても力を貸してくれということで、無理やりGEに引っ張っ

  • https://jp.techcrunch.com/2010/08/03/20100802solar-roadways/

    https://jp.techcrunch.com/2010/08/03/20100802solar-roadways/
  • 1