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businessに関するnanoliaのブックマーク (102)

  • fladdict: iPhoneアプリって結局儲かるの?

    このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発

  • daisukeyamashita.com

    This domain may be for sale!

  • 展望2006:アテンション・エコノミーの本格化 - CNET Japan

    2005年の流行語大賞にもなったブログの浸透により、情報の発信量は幾何級数的に増えているが、情報を消費する人のアテンション(注目)は限られている。 その結果、情報のビットあたりの価値が希釈化されてデフレが起き、アンチスパムや検索エンジンのようなノイズフィルタが力を持つ時代になってきた。 ところが、Googleなどの検索エンジンはフィルタという「引き算」機能よりもむしろアテンションナビゲータという足し算機能について期待されるようになってきた。フィルタとは来、ユーザーが望まない情報を自動的に捨てて快適なネットライフを送るようにするための技術だが、人々がフィルタへの依存度を高めるようになると、むしろユーザーのアテンションそのものを誘導するための隠れた権力として作用するようになる。実際、Googleのビジネス的な成功はこの「足し算」機能の魅力によってもたらされている。それがアテンション・エコノミ

    展望2006:アテンション・エコノミーの本格化 - CNET Japan
  • 分裂勘違い君劇場 - 「この人無能だな」と思われる人の3つの特徴

    主に、上場会社の経営幹部クラス、もしくは重要プロジェクトのキーパーソンクラスのリーダーorディシジョンメーカーに、「この人無能だな」と思われる人の特徴を以下の記事がまとめてくださっていました。 頭が良いフリをする方法 1.外向的 →とにかくたくさん話す。必殺「質より量」である。(略) 2.批判的 →相手を個人的に批判すると角が立つが、相手の会社や事業を批判するのは有効。(略) 3.自分の得意な分野について語る →これは、まぁ当然といえば当然だが、いかなる話も自分の得意な分野に引き寄せて語る、という話術が必要なのだな。 具体的に言うと、無能な人は、以下の3つの特徴を持っています。 (1)発言の濃度が低い (2)批判するときの対案がしょぼい (3)自分の得意分野を外へつなげられない 以下、これら3点について、説明します。 (1)発言の濃度が低い 上位のディシジョンメーカーは、発言の生産性にとて

    分裂勘違い君劇場 - 「この人無能だな」と思われる人の3つの特徴
  • ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)

    新年度を迎え、各社とも新入社員を迎える時期となった。会社によっては研修期間があり、実際に現場の部署へ配属されるのはもう少し後かもしれないが、社会人にとっては「新しい新人は(当たり前か)使えるのか?」という期待と不安と面倒くささに胸膨らむシーズンなのである。 実は筆者も毎年この時期になると、NHK研修センターにてNHKスタッフの研修を行なう、臨時の先生となる。NHKスタッフとはNHKの職員ではないが、NHK各地方局で現地採用する、番組制作のスタッフである。 採用される職種は多岐に渡る。ライトマン、カメラマン、ディレクター、編集者、アナウンサー、リポーター等々。それぞれのコースに応じて、各職種のOBや現役が指導に当たる。筆者はこのうち、編集コースを任されている。 NHKスタッフとは、雇用形態としてはアルバイトと変わらない。3年で契約満了となり、同じ職場には再登録できないという、厳しい条件が付い

    ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)
    nanolia
    nanolia 2008/01/19
    情報過多というより、情報を得ること = 知識を得ること だと勘違いしとることだと思う
  • Web2.0は広告収入を稼げない | ランサーズ社長日記

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 72 Pocket 2 以前試しに、このサイト(Web2.0ナビ)に広告を貼ったことがある。 このサイトで稼ごうなどとは更々考えてないわけですが、実験を行ってみたのでした。予想した結果よりも悪く、みごとに広告がスルーされていました。 ページビュー 9808 広告リンククリック数 12 クリック率 0.12% 私は過去・現在・私用・仕事を大小合わせて何十とサイトを作成したことがありますが、ここまで見事に広告が押されない現象はなく、理由を少し考えてみました。 サイトの種類や広告の掲載方法などによって結果は違ってしまうのですが、同じような手法で広告を掲載していた別ジャンルのサイトのデータも下記に記載しています。ターゲットは一般の人で、カテゴリは書評です。 ページビュー 9838 広告リンククリック数 119 クリック率 1.21% 一例だけで比較するのは難し

  • Tech Mom from Silicon Valley - 再び、Web2.0とインフラの制約に思いを馳せる

    以前、私のレゴのMindstormの記事に対し、関連記事を書いてくださったRauruさんが、今回も私が漠然と考えていたことをうまく書いてくださった。 http://wordpress.rauru-block.org/?p=1337 レゴ社の経営不振とか、レゴランドがBlackstoneに売却されていた話など、知らなかったので両方の記事ともとても参考になった。我が家では、たまたま息子がウルトラ・レゴgeekなので、世の中みんな子供達はそんなものだと思ってしまうが、実は違うと改めて認識。確かに、考えてみれば、息子と一緒にビデオゲームをしている似たような指向の友人達でも、レゴを作るのは苦手という子ばかりなのだ。 Web2.0の世界は、そもそもその定義からして、あまり広がらないのでは?という記事も以前書いた。このときに指摘したボトルネックは、参加する人間の数(=ギークの数)に限りがあるという点だ

    Tech Mom from Silicon Valley - 再び、Web2.0とインフラの制約に思いを馳せる
    nanolia
    nanolia 2008/01/19
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  • fladdict.net blog: WEB2.0って結局は"地主制度2.0"なんじゃないの?

    いちおうウチのサイトは最新情勢を扱うブログのはずなんだけど、実は今までウチのサイトでは「WEB2.0」って言葉を Lelvin LynchによるWeb2.0セッションでのFlex2プレゼンテーション。 って、というどうでもいい文脈で1回使っただけだったりする。というのも、WEB2.0がもつフロンティアとか希望とかって嘘八百なんじゃねーの??という疑念がずっと渦巻いていたからです。最近、そういう思いがますます募ってきたので、一回まとめてみるメモ。 WEB2.0が新しい可能性みたいな文脈で扱われているのを見ると、いつも胡散臭く感じてしまうのだけど、WEB2.0っの世界ってのは実はとっくに利権体制が確立されている気がする。 僕は今しきりに取りざたされてるマッシュアップとか、創発性なんてのは多分WEB2.0の表層であって、質的な部分はあくまで”Data as next intel inside”

  • 例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found

    2006年04月23日12:12 カテゴリOpen SourceOpen Source 例外処理=プロとアマの違い これだから、梅田モチヲッチングはやめられない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「グーグルをどう語るか」を巡って もう少し言えば、こうした末端で起きている不幸な出来事(当事者である一ユーザにとっては大事件)も、億単位のユーザを相手に一のシステムで全部を完璧に処理しようという長期的ゴールの実現を企図するグーグル開発陣にとっては、「例外処理」という位置づけにしかならない、ということなのである。 お見事。そしてこの例外処理の四文字にGoogle、というより「あちら側」と「こちら側」の接点がある。 実は、この「例外処理」こそが、プロとアマの違いなのだ。極論してしまえば、もうそれしかない、残っていない。 オープンソースプロジェクト

    例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found
  • 『グーグル』追加感想:web2.0の勝ち組ってネット外のニッチ産業なんじゃないの? - diary.yuco.net (2006-04-21)

    #1 『グーグル』追加感想:web2.0の勝ち組ってネット外のニッチ産業なんじゃないの? WEB2.0って結局は"地主制度2.0"なんじゃないの? ネットサービスにおいてはデータ量(と、みんながデータを預けてもいいと思えるような便利に使える技術力)を持っているGoogleAmazonが勝つだけで、その他は厳しいんじゃないの?という説だ。確かに、ネットサービスの世界だけを見るとそうなる可能性はあると言える。 たとえば、ネットサービスをして人を集めてAdSenseを表示させるのは、自分のウェブサイトの一部をGoogleに売ってお金をもらうことであり、Googleが「自分のお客さん」になるということだ。しかしこの「お客さん」は結構つれない人で、こちらには非のない他人による連続クリックなどで、あっさり取引停止(アカウントを抹消)されてしまうことはよく知られている。そもそも、広告主が支払ったお金

  • isologue - by 磯崎哲也事務所:グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle)

    isologue - by 磯崎哲也事務所:グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle)
  • この春に読みたい!TOPエンジニア推薦のIT技術書20冊|【Tech総研】

    新たな分野に手をつけ、エンジニアとしてさらに成長していきたい……しかし技術書が氾濫する今、自分にとって初めてとなる技術分野では、良書に出合うのも大変だ。ここでは各分野のTOPエンジニア5人に、その分野で成長するためにお勧めできる4冊の技術書を厳選してもらった。 技術書といえば、ストレートに実装技術を学び、明日からでもすぐに役立つようなを想像しがちだ。しかし、5人のTOPエンジニアに推薦してもらったは必ずしも、各分野の専門書には限らなかった。それどころか、ニュアンスに差こそあれども、実装技術で学ぶことに重きを置いていないエンジニアも多い。 では、技術書を読むことにどんな意味があるのか、そしてどのように活用すればよいのか。一見バラバラのように見える分野と、各エンジニアの活用法。そのメッセージには、エンジニアとして成長するための重要な考え方が隠されているようだ。 ※ 価格はすべて税込

  • Web2.0の真実

    November 2005 Does "Web 2.0" mean anything? Till recently I thought it didn't, but the truth turns out to be more complicated. Originally, yes, it was meaningless. Now it seems to have acquired a meaning. And yet those who dislike the term are probably right, because if it means what I think it does, we don't need it. I first heard the phrase "Web 2.0" in the name of the Web 2.0 conference in 2004

  • neutral23の日記 - 自分で自分を管理し、自分で学び続けるということ

    前回のエントリー(id:neutral23:20060502) さらに、もっとも重要な自分で知識を獲得し、整理し、他人に受け渡すということだ。 で、おわっていた。 視点は、管理者ではなく最低限のお仕事が出来るようになった方への内容となっています。 大抵の上司が出来てほしいと思うことなんじゃないかな。 あ、もちろん忠誠心とかに関しては一切情報はないですよ。(あるといえば、参考URLにあげた平林さんの記事ぐらい)あくまでテクニカルな部分だけですから、メンタルな部分だとかは別の話ですよ。 メンタルな部分でモチベーションを高めるための努力がされなければおそらくテクニカルな話は、意味がないままですよ。 知識を獲得するには、しなければならないことは、たった2つ。 与えられる状況から、自己で獲得し武器にして自分で戦況を判断し、自分を強さを最大にできる場所へ行くためのプロセスです。 受動的に学ぶというステ

    neutral23の日記 - 自分で自分を管理し、自分で学び続けるということ
  • 大前研一はなぜ都知事になれなかったか? : 404 Blog Not Found

    2006年05月07日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 大前研一はなぜ都知事になれなかったか? 書を読んでやっと理解したように思う。 即戦力の磨き方 大前研一 彼は、パレートの法則を半分しか体感していないのだ。 パレートの法則というのは、要は「2割の者が8割を生み出している」というアレだ。そして自己啓発のおよそすべてが、「その2割になるためにはどうしたらいいか」を書いてある。大前氏のもその範疇からははずれない。 都知事選に出馬したことからもわかるように、彼は「勝手」(かちて)な人であって「勝頭」(かちあたま)な人ではない(おはちは大きいようだけど)。実際に彼の「残り2割になる方法」というのは、Combat Proven、すなわち「実戦検証済み」の方法ばかりで、その意味で「勝ち組マニュアルライター」としては、最も良心的な作家の一人だと思う。

    大前研一はなぜ都知事になれなかったか? : 404 Blog Not Found
    nanolia
    nanolia 2008/01/19
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  • 米英仏テレビのネット戦略、6つのルール

    連休中に重要と思われるいくつかの記事をアップしたが、そのリンクを以下にまとめて。(特に、フランス国立視聴覚研究所(INA)の記事には多くのアクセスや反響があって驚いているが、彼らが実現していることを考えれば当然ともいえる) B3 Annex: フランス国立視聴覚研究所(INA)がネット公開した番組10万の衝撃 B3 Annex: BBCの「Creative Future」構想が意味するもの B3 Annex: ABC、ドラマ番組のストリーミング提供を開始 つまり、期せずして、アメリカ、イギリス、フランスの大手メディアのネット戦略ともいうべきものが出揃ったというわけだ。 詳細については、それぞれの記事を参照していただくとして、ここではこれらに共通した動きを考えてみたい。 米英仏テレビのネット戦略、6つのルール(by B3 Annex) 有料モデルにこだわるな ネットに出すことで、新しい価値

    nanolia
    nanolia 2008/01/19
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  • 『技術空洞』を読んで考えたリーダーシップの意味 - R30::マーケティング社会時評

    このブログでもこれまで時々ソニーの経営について書いてきたが、ハコフグマン氏のブログで同世代の元ソニー技術者による告発技術空洞 Lost Technical Capabilities』が紹介されていたので、さっそく入手して読んでみた。 んでもって、自分が以前の取材などでも得ていた印象とほとんど同じだったので、がっかりといえばがっかり、納得といえば納得。今さらそれ以上書くこともないかなあと思いつつ、とはいえいろいろと思うところもあるだったので、書評でも書こうかと気を取り直してメモ作ったり他に書評しているブログを探したりして徘徊していたら、僕の思ったことと同じことをこれ以上ないくらいに簡潔にまとめたブログを見つけてしまい、書評を書く気が完全に失せた。そこで、今回はこのを読んで思い浮かんだことについて書いてみたい。 著者の宮崎氏は、こちらのブログでもまとめられているように、技術系ソニー社員

    『技術空洞』を読んで考えたリーダーシップの意味 - R30::マーケティング社会時評
    nanolia
    nanolia 2008/01/19
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  • 2006年05月07日のブログ|渋谷ではたらく社長のアメブロ

    ・・・コホン。 先日に引き続き、業務連絡その2!(社内向け)。 2ヶ月ほど前の話。 アメリカで急速に利用者が伸びているとあるサービスを 見つけたアメーバ事業部の2年目の若手社員が、 「社長、これうちでやりましょう!」 「いいねぇ。やろう。頼むよ」 (こういう感度の良く、ベンチャー精神をもった社員が いる限り当社は安泰だなぁ・・・) このインターネットサービス(詳しくは書けないですが)は、うちが やらなくても他のネットベンチャーが間違いなく手がけるだろう。 うちもスピードで負けていない。 ・・・そして2ヶ月後。つい先週のミーティング。 綺麗にカラーコピーされた企画書を持って、再度 プレゼンテーションされた。 その社員に。 「え?これだけ」 「はい」 「システム会社に発注してないの?」 「まだです」 「見積もりは?」 「まだです」 ・・・・・・・。 ・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・

  • POLAR BEAR BLOG: 「はてなキャズム」

    Web 2.0系アプリケーションは、ユーザー数が53,651人を超えたところで「キャズム」に直面する・・・という"Crunch Chasm"なる理論が登場しました: ■ 53,561 (Redeye VC) ■ Crossing the Crunch Chasm (Infectious Greed) "Crunch"とはもちろん、Web 2.0系アプリケーションを紹介するブログとして一躍有名になった"TechCrunch"から取られたもので、53,651という数字はTechCrunchの購読ユーザー数(FeedBurnerアイコンで表示されているもの、ちなみに5月14日午前0時現在では51,466)から来ています。つまりTechCrunchを購読している人々はキャズム理論で言うところの「イノベーター」「アーリーアダプター」にあたるセグメントであり、彼らをファーストユーザーとして取り込むのは

  • 「ニギれている」組織 - 渋谷ではたらく常務のblog

    渋谷ではたらく常務のアメブロ学歴と大企業を捨て99年に転職。「努力を続ける才能」だけを頼りに、走り続ける3 8歳。サイバ-エ-ジェント常務。そこそこ「いい会社」でなく「すごい会社」を創ろう 「胸躍る夢のあるVISION」は組織には必須。 ですが、VISIONの捉え方は、2タイプにわかれるのかな、と。 1.「現状」を『直視』し、 『試行錯誤』前提でVISIONに向かっていくタイプ 2.「VISION」を盾に、「現状」を『批判』するタイプ 1. の人の割合が多いと組織は活性化し、 2.の人の割合が多いと組織は停滞する。 なので、1.の人の割合を意識するのは重要。 VISIONは、そもそも、その目的・役割からして ・簡単に達成されないし、 ・そこまでの道のりは、必ずしも明確でない 『試行錯誤』が前提。 だからこそ、 戦略や中間目標を決め、 「息をとめて一丸となって走る」 ↓ 「軌道修正」 ↓

    「ニギれている」組織 - 渋谷ではたらく常務のblog