Android・Windows/Mac用:以前にも、AndroidモバイルでiTunesを同期するアプリ(その1、その2、その3、1・2は英文記事)は、ご紹介しました。『iSyncr』は、今まで紹介したどのツールよりも軽く、同期の方法も非常に簡単です。 iSyncrを利用するには、Androidモバイル用・PC用の、両方のダウンロードが必要です。Androidマーケットからダウンロードしたら、PC/Mac用のアプリをSDカードへインストールします(PC本体へのインストールは必要ありません)。 それが済んだら、PCへAndroidを接続し、アプリを起動、同期したいプレイリストを選択しましょう。モバイルに入っているどんな音楽アプリでも動作し、iTunesのアルバムアートワークも同期されます。USBだけでなく、Wi-Fi接続での同期も可能です(アドオン必須、PC用のみ)。 iSyncrは、And
MacのiCalとGoogleカレンダー™(Google Calendar™)を非常に簡単に同期させる方法です。 iCalとGoogleカレンダー™を同期させる Googleカレンダー™とiCalを同期させるには、以前は特殊なソフトが必要でした。しかし、Googleカレンダー™で「CalDAV」を利用できるようになったので、Mac OS X 10.5 Leopardでは手動で同期の設定をするだけで簡単に同期することができるようになりました。 そして、Mac OS X 10.6 Snow Leopardではすべて自動で同期設定を行うことができます。 Mac OS X 10.6 Snow LeopardでiCalとGoogleカレンダー™を同期させる方法 「Calaboration」を利用して「CalDAV」の設定する方法(Mac OS X 10.5 Leopard) Mac OS X 10.
iPadとGoogleカレンダーとの完全同期 2010.05.28 Webサービス iPad Google ついにiPadが発売になりました。いろいろおもしろそうななアプリが用意されていますが、まずは標準アプリを便利に使い倒そう!ってことで、Google Syncを使ってiPadのカレンダーとGoogleカレンダーを同期させる手順を紹介します。iPhone版の同期手順と基本的には同じです。 STEP.1 標準カレンダーの同期 iPadの「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」>「アカウントの追加」と進み、「Microsoft Exchange」を選択 メールは「Gmailアドレス」、サーバは「m.google.com」、ドメインは空白のまま、ユーザ名とパスワードはGoogleアカウントとそのパスワードを入力 カレンダーの同期をON たったこれだけでGoogleカレンダーと同期されます。G
ドキュメントや写真、コードやデータのマシン間における同期に頭を悩ませている人も多いだろう。USBドライブやメール添付、またrsyncや分散管理システムを使ったりと、皆自分に合った方法をそれぞれ編み出しているように思う。どの方法も迅速な同期、互換性、冗長性やバージョン管理、エンクリプションなどにおいてそれぞれに良い点をもっている。 自分はファイル同期にはunisonを、バックアップにはrsnapshotを使い、Linuxサーバ2台とMac OS Xのラップトップを管理している。最近subversionやgit、bazaarなどのバージョンコントロールシステムを導入して、洗練度をアップさせようかと思っているが、コミットの自動化や、すべてのシステムへの更新のプッシュなどに関してカバーしきれない点があることが分かってきた。 ホームディレクトリの管理には、他にはどんな方法があるだろうか?/.の皆様が
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