「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチYoshiki Hayama
(日本でアメリカ人の彼女をゲットしよう!) チャンネルURL 最近、新しいプロジェクトを始めたんで追加させて頂きます! 日本にいる外国人に『恋愛』や『日本』や『親』について、英語で外国人に街頭インタビューしていくという内容です。 「初恋はいつ?」「どうやって告白する?」「浮気されたらどうする?」などの質問に、外国人たちは一体どう答えるのでしょうかね? 「恋愛」というテーマなので興味をもって見れます! いろんな国・年齢・経歴の人たちが登場してきて面白いですよ〜(^^) ※詳細 REINY先生の英会話 チャンネルURL 最近知ったいま一番イチオシの英語学習動画! Reiny(レイニー)先生による英会話レッスンのチャンネルでは、留学で使える英会話をテーマにして、日常英会話をカジュアルに学んでいきます。先生自身の経験をもとにした海外で本当に使える英会話を楽しく学ぶことができます。 Reiny先生は
短時間で効果的に英語とプログラミングを同時に勉強したい、となったらその方法として「英語でプログラミングの本を読むこと」がある。ただこれで私は何度も失敗した。失敗の原因は「本選びが悪い」に尽きるが、その主な理由として3つある。 英語が難し過ぎると訳が分からず頭に入らない。単に英語の字を目で追ってるだけ状態に入る。ネイティブとか英語上級者向けの本とは区別するべき。 プログラミングなどの技術書は陳腐化が激しく、その本を読む価値がたった数年で激しく減少する。「今さら○○に関する技術の本読んでもな。。」という気持ちで読んでも効果無い。 英語の初心者が苦労してさんざん読んだ後で「これダメだわ」となったときの労力、コスト、時間の損失がデカい。これは避けたい。 数々の失敗の末に辿り着いた結論は、英語とプログラミングを同時に勉強するなら「Practical Object-Oriented Design in
キャッシュレス決済やキャッシングの関連犯罪を解説するページです。あらかじめ知識を得ておけば、無用な犯罪に巻き込まれるリスクが減りますよ。 スキミング詐欺: スキミング詐欺とは? スキミング詐欺の事例: 国内におけるスキミング詐欺の現状: 古いキャッシュカードが狙われる: 海外におけるスキミング詐欺の現状: 対策は厚みを確認したり揺らしてみるなど: アナログな方法で盗まれることも: フィッシング詐欺: フィッシング詐欺とは? フィッシング詐欺例: Amazonからのフィッシング詐欺メール: 銀行名義で届いたフィッシング詐欺メール: 昔はおかしな日本語メールも多かった: フィッシング詐欺への対策: 1.送信元のメールアドレスを確認 2.文章の中身を確認 3.Gmailを利用する クレジットマスター: クレジットマスターとは? なぜ有効な番号を見つけ出せるのか: クレジットマスターの現状: 芸能
おおいしつかさ 旅行とバイクとドライブと料理と宇宙が好き。 Ubie Discoveryのプログラマ。 ぼくは36歳です。けっこう大きなサイトで、RailsやJavascriptを書いたり、パフォーマンス改善したり、iPhoneアプリの開発でObjective-Cを書いたりしています。マネージメントはしていなくて、今でも普通にエンジニアとして働いています。 35歳定年説の35歳を超えてから1年以上が過ぎたところですが、昔のようにはいかなくなってきたところ、昔と変わらないところ、昔よりよくなってきたところなどがいろいろあります。年を取ってもエンジニアを続けたい人の参考になるかどうかわかりませんが、そういう人たちのためにぼく個人の体験をここに書いておこうと思います。 1.理解できるまで聞き返す 特に若い人たちとの会話で痛感するのですが、相手の言いたいことを一度で理解することが難しくなってきまし
原子爆弾や原子力発電所の仕組みって、実は中学生ぐらいの知識で理解できる。僕は原子力というのは、人類が生み出した最もすばらしいイノベーションのひとつだと思ってる。そこで、今日は簡単に原子爆弾や原子力発電所の原理を勉強しよう。 まず世の中のものは全て原子からできている。「すいへーりーべぼくのふね」とか周期表を勉強したね。あれだよ。また原子というのは真ん中の陽子とその周りを回る電子でできている。陽子は+の電荷を持っていて、電子は−の電荷を持っていて、電子的に中性でないと安定しないから、陽子の数と電子の数は常に一致する。原子の性質のほとんどは陽子の周りにどういうふうに電子がただよっているかで決まるので、陽子の数を「原子番号」にしてそれぞれの原子に名前がついてる。陽子が1個だと水素、2個だとヘリウム、・・・6個だと炭素、・・・14個だとCPUとかメモリーを作るシリコン、といった具合。ググるときれいな
半径2センチの円の中心に半径1センチの円を貼り付ける。 半径2センチの円が地面に接してる所をA点として半径2センチの円を転がす。 ちょうどA点に戻るところまで、つまり1回転させたとき、半径1センチの円も1回転してるはずだ。 だが、半径1センチの円周と半径2センチの円周は違うのに1回転しかしていない。 原因は何か? コレ考えてみろ。
複数の選択肢から正解(もしくは間違い)を答えさせる問題は、入学試験から資格試験まで、いろんなところで出会います。 十分に勉強できてない場合、いや全く勉強してない場合でも、なんとかする方法があります。 ポイントは 選択肢の中にかならず選ぶべき正解(間違い)がある ことに注目することです。 問題を作る立場に立ってみると、 選択肢問題を作ることとは、「ひとつの正解を、他のひっかかりそうな間違いで隠すこと」なのです。 では、「ひっかかりそうな間違い」とは何でしょうか? なぜ「ひっかかりそう」になるのでしょうか? それは、(部分的に)正解と同じか似ているからです。 今、仮に「ああああいいいいうううう」という正解があったとします。 出題者はこの正解を隠すために、正解と部分的に異なる選択肢を用意します。例えばこんな風に 「ああああええええうううう」……「いいいい」部分を取り替え 「ああああいいいいおおお
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