タグ

IRに関するnao_yokoboriのブックマーク (7)

  • IRがソーシャルメディアに向き合う時代がやってきた!

    ソーシャルメディアの勢いは止まることをしらない。ヤフーでのファイナンシャルの掲示板からウィキペディア、そして通販サイトやグルメ情報サイトの顧客コメント、企業ブログ、ユーチューブやツイッターまで毎日の暮らしの場面に当然のように浸透し、その影響力は大きい。 もちろん、こうした動きに米国企業も対応している。フォーチュン500の米企業のうち、企業ブログは108社(22%)、ツイッターにアカウントを持っている企業は173社(35%)を数える(マサチューセッツ・ダートマス大学マーケティング調査センター「フォーチュン500とソーシャルメディア2009」)。 また、フォーチュングローバル500インデックスに採用された企業トップ100社のうち79社は、少なくともツイッターやフェイスブック、ユーチューブ、それに企業ブログといった最もポピュラーなソーシャルメディアを最低1つは利用している(バーソン・マステラ「フ

    IRがソーシャルメディアに向き合う時代がやってきた!
  • ツイッター発のIR情報騒動で知る公平開示規則

    ツイッターがIR関係者の関心を集めている。ミニブログともいわれ、短文で素早く他の会員と情報を交換できるライブ感で、ユーザーの好感度も高いことからその浸透ぶりは加速的だ。 そんな勢いの中、業界の英有力誌「IRマガジン」(09年9月号)が「沈黙期間とツイッター」と題する記事を載せた。米国のカジュアル系チェーンレストラン、ルビー・チューズデイの創業者でCEO(最高経営責任者)のサンディ・ビール氏が自社の資金調達についてツイッターに書き込んだ行動をめぐる動きを取材した記事だ。 この7月のことだ。ルビー・チューズデイがセカンダリー・オファリング(注:大手株主が保有する発行済みの株式を投資銀行が購入し、これを公募販売すること)を発表すると、ビール氏はツイッターに「当社ブランドのさらなる強化にニューヨークで約7,000万ドル(約66億5,000万円)の株式資金調達を行う」と書き込んだ。 ニューヨークとい

    ツイッター発のIR情報騒動で知る公平開示規則
  • IR活動に浸透するツイッターのとまらない勢い

    世界で利用者が急増中のTwitter(ツイッター)は、140文字以内の「つぶやき」のような短い言葉をネット上に投稿し合う無料のサービスである。ミニブログともいわれ、短文で素早く他の会員と情報を交換できるライブ感でユーザーの好感度も高い。2009年6月、ツイッターはユニークビジターだけで4,450万人を突破した(米国調査会社調べ)。 この夏、ツイッターに関連する2つの報道がIR関係者の間を駆けぬけた。まず、7月31日、米広告大手バーソン・マステラーが、総収入ランキングの米企業トップ100社をリストアップした「フォーチュン100」の各社を調べたところ、ソーシャルメディアの中で、ステークホルダー向けの広報にツイッター(54%)を活用している企業がフェースブック(29%)やブログ(32%)より多いという結果が判明したと発表した。 そして、この3つのソーシャルメディアの中から1つだけを利用する企業は

    IR活動に浸透するツイッターのとまらない勢い
  • IR情報のイメージが一転する衝撃のページ!ブランディングの視点からIRを考える|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP

    ある情報を探していて偶然、オリエンタルランドのIR情報ページを見ました。 そもそもIR(Investor Relations=投資家向け広報活動)は決算などの会社の業績に関係する情報を発信することが主な役割であり、ほとんどの企業でIRページは難しい数字が羅列されている、堅いページなものなのですが・・・。 さすがはハイレベルなホスピタリティで有名な『東京ディズニーランド』の運営会社。 IR情報にも「ホスピタリティ」つまり、相手の立場に立った姿勢というか、優しい、親身というか・・を感じ、心底ビックリしました。 「まさにこれが、ブランド企業がブランド企業たる所以なのだ」と衝撃を受けると同時に、IRの来のあり方を考えさせられました。 そこで今回は、“ブランディング”という視点から見てIRが充実しているサイトをご紹介します。 まずは衝撃を受けるほどホスピタリティの高い(?!)オリエンタルランドのI

    IR情報のイメージが一転する衝撃のページ!ブランディングの視点からIRを考える|広報・マーケティング向けブログ|ネットPR.JP
  • http://japan.internet.com/wmnews/20080327/8.html

  • ゴメス・コンサルが「IRサイトランキング2009」発表、1位はカプコンとドコモ | Web担当者Forum

    Webサイト評価・構築サービスのゴメス・コンサルティングは、「IRサイトランキング2009」を4月15日に発表した。国内全上場企業が提供する株主・投資家向け広報(IR)サイトの使いやすさや情報の充実度を評価。3回目となる今回の調査では、前回5位のカプコンが1位だった。同率1位は前回3位のエヌ・ティ・ティ・ドコモ。3位は富士フイルムと東芝、5位はKDDIとなった。 評価は「ウェブサイトの使いやすさ」「企業財務・決算情報の充実度」「経営組織・戦略情報の充実度」「きめこまかな情報開示」の4つの切り口から、投資家の視点に基づいて設定した285の調査項目から同社アナリストが実施した。カプコンとエヌ・ティ・ティ・ドコモはともにわかりやすく、きめ細かな情報提示などが評価された。 同時に新興3市場に上場する企業のIRサイト対象の「新興市場IRサイトランキング」も発表。1位はジュピターテレコム、2位はサイバ

    ゴメス・コンサルが「IRサイトランキング2009」発表、1位はカプコンとドコモ | Web担当者Forum
  • 実践ブランド戦略 第8回: 経済産業省のブランド評価モデルとは−その4− | 実践!ブランド戦略 | ブランド戦略通信│トライベック・ブランド戦略研究所

    ED(エクスパンション・ドライバー)は、ステータスの高いブランドは認知度も高く、来の業種または来の市場にとどまらずに、類似業種、異業種、海外等他の地域へ進出する拡張力を持つことに着目したファクターです。 EDは企業全体の海外売上高成長率と非業セグメント売上高成長率の平均をとることによって算出します。(図1参照) なぜ異なる2つの成長率を平均するのか報告書では触れていないので理解できませんが、そういう初歩的なことよりも、問題はそもそも海外売上高の成長率はブランド力を表しているか、また業以外の売上成長率はブランド力を表しているか、という点にあると思います。 たとえば魚沼産コシヒカリのように、米という単一商品のブランドで、もっぱら国内向けに作られている、しかも高いブランド力を持っているというような、業一筋、地域限定のブランドの価値は、この計算方法では非常に小さく評価されてしまいます。し

    実践ブランド戦略 第8回: 経済産業省のブランド評価モデルとは−その4− | 実践!ブランド戦略 | ブランド戦略通信│トライベック・ブランド戦略研究所
  • 1