『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『Web担当者 現場のノウハウVol.8』の読者のために、データを入力するだけで簡単にアクセス解析レポートを作れる、エクセルのフォーマットをダウンロードできる形で用意した。自分なりにアレンジしてぜひ活用してもらいたい。このツールを使えば、アクセス解析ツールだけでは直接読み取れない、別の視点からウェブサイトを解析できる。 また、『Web担当者現場のノウハウvol.8』の特集p.32のステップ7で紹介した、上司への報告書向けのテンプレートも用意したのであわせて活用してもらいたい。 →→エクセルのテンプレートをまとめてダウンロードする。 ページビューで見るウェブサイトの偏差値各ページやディレクトリに「偏差値」をつけるエクセルのひな形を用意した(図1)。統計の言葉の中で、「偏差値」ほどブルブルっとくる言葉はないだろう。一度はこれで悩んでいるはずだ。 →→偏差値のテンプレートをダウンロードする。 偏
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
こういった疑問はどのようにして解消すればいいのだろうか? そしてその際に注意するべき点にはどういうものがあるのだろうか。 行動に繋がらない競合比較データに意味はないあなたのサイトのコンバージョン率が5%だったとしよう。そして競合調査データによって、仮にあなたの業界におけるサイトのコンバージョン率の平均が2%であるという数字だけがわかったとする。この場合「平均より上だ!よし、OK」となって安心する。もちろん、具体的な改善行動にはつながらない。 では、あなたのサイトのコンバージョン率が0.5%だった場合はどうか。業界平均値2%より低いため、あわてて目標値を1.0%に設定するかもしれない。目標設定をして、何かに取り組まなければならないという姿勢を示した行動自体は正しいが、業界の平均値がなぜ自社の4倍も高いのか、その理由がわからないのならば、その場しのぎの場当たり的行動になってしまう。 そもそも、
リアルタイムウェブの時代になってきたので、ウェブ解析もリアルタイムで行いたい。Twitterでのどの発言がどのようにペイジビューを伸ばしているのか知りたい。 そんな風に考えていたら、やはりいろいろリアルタイムのウェブ解析ツールが出てきているもよう。時間があるときにどれがいいのか調べてみたい。まだどれも使ってません。まずは自分用(そしてこうした情報を求めている人用)にメモ。 Clickyは、Twitter解析に加え、短縮URL対応ということろが、いかにも今風。ドメイン名からだと思うけれど、社名で解析できたりするようだ。これいいなあ。 やはりどのような情報がどのような企業の情報ニーズに合っているのか分かるのって、僕のように調査、コンサルを中心にしたいと思っている人間にとってはありがたい。でも有料。 GoSquaredって会社のLiveStats。これは有料なんだろうか。要調査。 Char
「Webデザイン受発注のセオリー」という本を献本していただきました。Webのビジュアルデザインを受注する側、発注する側がどういうコミュニケーションをとれば良いか、そこで何に注意すれば良いかがとても網羅的に(でも表面的にならずに)書かれていて、すばらしい1冊です。 ちなみにこの本で扱っている「Webデザイン」は広義の問題解決手法としてのデザインじゃなくて、あくまで視覚表現としてのビジュアルデザインです。あとプロセス管理の手法について書かれているので、デザインのTipsやツールの使い方的なことは一切出てきません。そういうのを期待して読むとガッカリします。(タイトルも「受発注のセオリー」ですからね。) 良いWebデザインは受発注のプロセスで決まる この本の特徴は「Webデザインはプロセスの善し悪しが結果を左右する」という視点で書かれていることで、この点には個人的に多いに共感します。ご存知の通り、
コアメトリクスのホワイトペーパー「Appropriate Attribution」より。ラストクリックのコンバージョンだけを測定すると、いわゆる間接効果を評価できないので、ファーストクリックにも注目する。まず広告ごとに、それがファーストクリックとなって発生した売上、それがラストクリックとなって発生した売上、それがタイミングを問わずクリックされて発生した売上(均等割り)を調査する。そのうえで、次の計算により適正帰属比率を求める。 ------------------------------ Appropriate Attribution Ratio = Revenue from First-Touch / Revenue from Last-Touch (適正帰属比率=ファーストクリックからの売上/ラストクリックからの売上) ------------------------------ この
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 「楽天Webディレクション&デザイン2009|教科書では教えてくれないウェブサイト作り」というのに参加してきた。 http://corp.rakuten.co.jp/event/rwdd2009/ 14時から18時までのセッションをみっちり聞いて、終わってみればノートに20ページ以上も書いていた。 聞いたのは下記セッション: ・Twitter、RIA ・アクセス解析 ・経路分析、UI改善 ・ユーザー中心設計 ・メルマガ ・A/Bテスト アクセス解析のパートで話された話としては、 ・思い
アクセス解析の人的交流と効果的な活用を広める協議会、アクセス解析イニシアチブは10月27日、「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第1版)」を公開した。ガイドラインのPDF版は、アクセス解析イニシアチブのサイトでダウンロードできる。 今回発表の第1版では、基本指標である「ページビュー(数)」「訪問(のべ訪問者数)」「ユニーク訪問者(数)」「ページ滞在時間(訪問滞在時間)」の4つと「データ収集方法の明示」のガイドラインに関して掲載している。 本ガイドラインは、国内でアクセス解析そのものの認知や理解の向上には、用語定義や指標名の統一が不可欠であるとし、アクセス解析の標準化推進を目指して発表されたもの。アクセス解析の基本的な用語に関して、各社各様の定義あるいは指標名が利用されている状況を改善し、用語、用語の定義、集計方法の定義などについて、ユーザー同士、ユーザーとツールベンダー、ユーザーと
本日、GoogleAnalyticsのバージョンアップが行われました。今までにない大きなアップデートになりますので、その機能を紹介し、使い方を考えてみようと思います。 ※現在出ている情報での記述になります。一部機能はまだ実装されていないため、使って確認したわけではありません事、ご了承ください。 1)コンバージョンの目標設定機能の拡張 2点の強化が行われています。「成果として設定出来る条件が2つ増えた」「登録出来る成果数が4から20に増えた」。地味ですが嬉しいアップデートです。 成果として設定出来る条件が2つ増えた 今までは「特定のURLを閲覧した場合に成果とする」という設定しか出来ませんでした。しかし新たに「サイトの滞在時間」と「訪問中のページビュー数」という成果の指定の仕方ができました。例えば「5分以上サイトに滞在した訪問は成果とする」とか「10ページ以上見た訪問は成果とする」という条件
ad:tech Tokyo 2009 データを活用したデジタル戦略の最適化 ジャシュ・ジェイムズ氏/米オムニチュア社CEO兼共同創業者 ad:tech Tokyo2日目、基調講演のトリを飾るのはアクセス解析ソフト「SiteCatalyst」を有する米オムニチュア社のCEO兼共同創業者 ジャシュ・ジェイムズ氏だ。飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続ける同社の事例を交えたマーケティング戦略をお伝えする。 最後のキーノートプレゼンテーションでは、アクセス解析ツールの「SiteCatalyst」などネットマーケティング支援事業を行う米オムニチュア社のCEO兼共同創業者 ジャシュ・ジェイムズ氏が登壇。データを活用したデジタル戦略の最適化をテーマに、同社の事例を交えながらネットマーケティングの現状に関する講演を行った。 解析プラットフォームこそが利益を生み出すジェイムズ氏は、講演中しきりにデータの重要性を強
前回は企業がTwitterを利用したマーケティング活動の効果測定を実施する上で最も重要な意味をもつ流入の計測についてまとめた。今回は、はじめに効果測定の分類であげた「流入分析」「ブランディング」「公式アカウントの魅力」のうち、「ブランディング計測」という部分について解説する。 いったいブランディング計測とは何だ? といった感じだが、ここでの定義は「Twitter内で自社や自社ブランドについてどのような会話が交わされる傾向にあるかを知ること」として話を進める。 Twitterがもともと「今何をしているのか?」ということをつぶやくことから始まっていることもあり、「今何を感じているか?」というコメントも自然と多い。実際にその企業やブランドと接触したことで、その感想が投稿(Tweet)されることも少なくない。 つまり、自社名や自社ブランドについての投稿を洗い出すことで、普段は触れることの少ない消費
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
linear-gradient(270deg, rgba(229,179,178,1) 0%, rgba(196,142,138,1) 100% linear-gradient(270deg, rgba(229,179,178,1) 0%, rgba(196,142,138,1) 100% ADOBE EXPERIENCE CLOUD FOR BUSINESS The enterprise technology defining digital experiences. Supercharge your digital experiences with an end-to-end suite of digital marketing tools built on the only platform designed for personalization at scale. With Ad
dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1本は濃い内容で書いてみてます! ブランドを多く保持していたり、プロモーションを頻繁に行う企業の場合、1つのサイトだけではなく、複数のドメイン下でのサイト構築を行うことも多くなってきました。 この別サイトとして展開しているサイト群のことを、マイクロサイトやサテライトサイトと呼ぶのですが、今回はこのマイクロサイトの分析について少し。 まず、このマイクロサイトとは何かについて少しだけ。 マイクロサイトとは? 飲料メーカーなど販売している商品それぞれがブランド化している場合、それぞれ別のドメインにてブランドサイトの展開をしています。また、多くの自動車企業においても、各自動車ブランドごとにサイトを作っていることは多くあります。 他にもコミュニティサイトの運営やプロモーション用サイト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く