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組織に関するnasustのブックマーク (12)

  • モバイルアプリの大規模開発における組織的なソフトウェア改善の一事例と考察|mhidaka

    こんにちは。mhidakaです。技術書典やDroidKaigiのオーガナイザーという側面以外にもメルペイ所属のAndroidエンジニアという立場も持っています(みなさんあまり知らないと思いますので書いておきます)。 今日はメルカリ・メルペイでのモバイルアプリ大規模開発での、とあるアプローチをメモしておきます。内容は社内レビューを受けてマネージャの承認が取れたものなので安心して読んでください(自分のブログで書いてるのは真面目に書くと大変そうに感じる話題だったのと、なるべく楽しんでもらえるようカジュアルな口調で書きたかったからです) メルカリ・メルペイでモバイルエンジニアの開発対象というと主にアプリケーションです。大規模開発の重要な要素はアプリケーションだけではありませんが(考慮すべき要素はたくさんあるんですよ)今日はアプリのはなしです。記事では一般化できるよう努めていますが大規模開発では組

    モバイルアプリの大規模開発における組織的なソフトウェア改善の一事例と考察|mhidaka
  • “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果

    “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果
    nasust
    nasust 2020/01/27
    そりゃあ、無気力になる社会・組織作りのオンパレードだからね。働きがいあれば給料安くしてよいというトンチンカンな考えの人もいるし。
  • 企業組織の「劣化度」が高確率でわかる!誰でもできる判定法

    国内外金融・IT・製造業界の人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティングディレクターを経て、モチベーションファクター株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。主な著書に「人を動かすモチベーションファクター実践手法」「ビジネススキル急上昇日めくりドリル」がある。慶應義塾大卒、長野県上田市出身。 トンデモ人事部が会社を壊す サラリーマンの会社人生のカギを握る人事部。しかし近年、人事部軽視の風潮が広まった結果、トンデモ人事部が続々と誕生している。あっと驚く事例をひもときながら、トンデモ人事部の特徴や、経営陣がすべき対処法などを探っていく。 バックナンバー一覧 かんぽ生命、ゆうちょ銀行、レオパレス21、関西電力と、企業の不祥事は後を絶たない。不祥事を起こす組織は、構成メンバーが、いわば金属疲労を起こしているといえる。そして

    企業組織の「劣化度」が高確率でわかる!誰でもできる判定法
  • 京都市基幹系システム刷新失敗の考察について

    京都市基幹系システム刷新失敗の考察 https://www.orangeitems.com/entry/2019/12/28/084402 俺はとある中小自治体で情シスをやったことがあるので、色々と思うところがある。 この記事だと、要件定義できない京都市が悪いで終わってしまいそうで、まあそうなんだけど事情も色々あるんだよというところで、フォローしてみたい。 まず、俺のいる自治体の話をしよう。 俺が情シスにいた10年程前に、今回の京都市のようにレガシーシステムを刷新した。刷新前は担当SE一人しかメンテナンスできないような、人間と機械がセットでようやく動くようなシロモノだった。 それを、某ベンダーのパッケージシステムをほぼカスタマイズせずに導入する形で刷新した。 当然多くの問題があったが、当時の上司が大手SIER出身で庁内でも力があり、市長も強く後押ししてくれたので押し切った。 今回の件に関し

    京都市基幹系システム刷新失敗の考察について
    nasust
    nasust 2019/12/30
    自治体、会社問わず、こういうのってトップが責任を持って業務を改革しながらシステム刷新しないと大体失敗が多い。稀に担当者が優秀で成功する場合があるけどね。
  • 「忘年会、パスしていいですか?」部下に言われたらどう対処するか

    1963年生まれ。長崎県出身。専門学校卒業後、旅行会社・セミナー運営会社・生命保険会社・人材派遣会社勤務を経て、2003年行政書士・社労士・FP事務所「きむらオフィス」開業。2010年より独立行政法人労働者健康安全機構千葉産業保健総合支援センターにてメンタルヘルス対策促進員委嘱。職場内におけるメンタルヘルス及びハラスメント対策に関してこれまで数多くの企業のコンサルティング、研修講師を行う。 公式ホームページ:http://kimura-office.p-kit.com/ 組織を壊す「自分ファースト」な社員たち 木村政美 社員の離職問題、組織を壊すような「職場トラブル」の相談が増えている。今、企業ではどのような問題が起こっているのか、その事例を紹介しながら、どのようにしたら解決したのか、あるいは会社としていい方向に動くようになったのかについて社労士の視点からヒントの一助になるものを提案したい

    「忘年会、パスしていいですか?」部下に言われたらどう対処するか
    nasust
    nasust 2019/12/11
    そう言えば、自分が最初に居た会社の忘年会は社内で業務時間内だったな。法令遵守の為にしたと思えないけど、結果的に守ったことになるのか。
  • エンプラ系大企業でソフトウェアエンジニアリング文化を開花させるために

    July Tech Festa 2019 での講演資料です。 https://2019.techfesta.jp/speakers#E40

    エンプラ系大企業でソフトウェアエンジニアリング文化を開花させるために
    nasust
    nasust 2019/12/11
    凄いな。自分だったら折れるわ。
  • Goを使いこなせる組織作りの取り組み / DeNA.go #1

    https://dena.connpass.com/event/128034/

    Goを使いこなせる組織作りの取り組み / DeNA.go #1
  • ITエンジニア向けのトレンド情報 | Forkwell Press (フォークウェルプレス)

    増井 雄一郎 Engineer&Product Founder / 株式会社Bloom&Co.CTO / 『スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ』解説者

    ITエンジニア向けのトレンド情報 | Forkwell Press (フォークウェルプレス)
  • 優秀な人材がやめていくのは「計画のグレシャムの法則」に陥っているからだ:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「悪貨は良貨を駆逐する」 「グレシャムの法則」として有名なこの言葉は、16世紀のイギリス国王財政顧問トーマス・グレシャムが、1560年にエリザベス1世に対し「イギリスの良貨が外国に流出する原因は貨幣改悪のためである」と進言した故事に由来する。 ひとつの社会で、額面は同じだが、素材価値(例えば金の含有量など)の異なる2種類の貨幣が同時に流通する場合は、素材価値の高い貨幣が、その素材自体の価値のためにしまい込まれてしまったり、素材として溶かされてしまったり、海外との取引のために流出したりするために、素材価値の低いほうの貨幣だけが流通するようになるということを説明したものだ。 このグレシャムの法則が、組織にも適用できると説いたのが、ノーベル経済学賞を受賞したハーバート・サイモンという米国の学者だ。彼は、「ルーチンは創造性を駆逐する」と説いている。人はルーチン化された日常業務(悪貨)に追われている

    優秀な人材がやめていくのは「計画のグレシャムの法則」に陥っているからだ:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • ユーザー中心組織論

    この記事は下記の勉強会でお話した内容を一部抜粋したものです THE GUILD勉強会 〜ユーザーインタビュー設計〜 DMM.com 元記事【https://note.mu/osi_ire/n/na5e09ee243eb】 ※スライド中の動画はこちらです 【デレク・シヴァーズ: 社会運動はどうやって起こすか】 http://go.ted.com/-O_JCQRead less

    ユーザー中心組織論
    nasust
    nasust 2018/04/14
    多角的な俯瞰で書かれているの参考になる
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    あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナ

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  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
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