エターナル艦艦 @ss11223 アンチ活動ですよこれは、ボカロが嫌いなら2chでスレ立てて一人で糞撒き散しててください RT @kalapattar: ボカロ嫌いの理由がまたひとつ補強された……プログラムを女神と崇め奉り、まるで世界が変わったかのように騒ぎ立て、クソもミソも等しく賛美するあの文化!最低だ!!!! 2010-11-24 23:33:53
エターナル艦艦 @ss11223 アンチ活動ですよこれは、ボカロが嫌いなら2chでスレ立てて一人で糞撒き散しててください RT @kalapattar: ボカロ嫌いの理由がまたひとつ補強された……プログラムを女神と崇め奉り、まるで世界が変わったかのように騒ぎ立て、クソもミソも等しく賛美するあの文化!最低だ!!!! 2010-11-24 23:33:53
2010年10月31日17:32 漫画・アニメ 文化・芸術 コメント( 4 ) 絵を練習(模写)してんだが、髪が描けない人体の構図わかんない。どんな練習すりゃいいんだよ 1: ラビピョンズ(大分県):2010/10/29(金) 19:58:31.48 ID:8xikXiUP0 松山・大街道に愛媛の作家のみ扱うギャラリー、ものづくりの発信拠点に /愛媛 松山大街道商店街に10月18日、ギャラリー「ヒロヤ」(松山市大街道2、TEL 089-9311-4111)がオープンした。愛媛の中小零細企業や個人が創作した 芸術、工芸、デザイナー商品を販売する同ギャラリーは、愛媛産業振興財団が主管する「地域密着型ビジネス創出助成事業」として認定されている。(松山経済新聞) 同ギャラリーの前身である「ヒロヤ画廊」は1966(昭和41)年、松山初の画廊として開業したが時代の流れとともに役割が変わり、3年前ほど前
西村 まず初歩的な質問で申しわけないのですが、鈴木さんはプロデューサーとしてどのような仕事をされているのでしょうか? 鈴木 最初は企画ですね。何をやるか。これを主に宮崎駿と話し合って決まったら、次は誰をメインスタッフにするかを決めます。ここはとても大事です。というのは、同じ企画をやるにしても、スタッフによって期間と予算が変わってくるんです。 「どんなスタッフが有能か?」についてはいろんな観点があると思いますが、有能な人ほど時間とお金を使うのが得意であるとは言えます。無能だとお金を使わないんです。だから、あっという間に作りたい時は、才能がない人を選ぶのがいいんです。才能がないと、どこにお金を使ったらいいか分からないですからね。 僕はよくそういうことを言うのですが、その点から見ると映画は2種類しかありません。映画にはストーリーが伴うわけですが、ストーリーが単純で表現が複雑という作品はお金がかか
イメージエポックの新作発表会が、本日11月24日に東京都内で行われた。その中で公開されたPSP用の新作RPG『ブラック★ロックシューター THE GAME』の情報をまとめてお伝えする。 本作は、イラストレーター・hukeさんが手掛けた1枚のイラストから始まり、ニコニコ動画などを中心に人気を博しているコンテンツ『ブラック★ロックシューター』をもとにしたRPG。本日のステージでは、イメージエポック代表取締役・御影良衛さんから、本作の内容や制作の経緯などが語られた。 本作は、アニメ版などとは異なる独自の設定で展開されるとのこと。舞台は西暦2051年、2032年にやってきた“とある者”により人類が滅亡し、残りわずか12人になってしまうという設定だ。“ブラック★ロックシューター”は、そんな絶望的な状況に立たされた人類の“最終兵器・B★RS(びーあーるえす)”という形で登場する。 公開されたPVでは、
御影氏は「これからはオンライン対応は避けて通れません」と切り出し、続いて紹介されたタイトルはオンラインタイトルになります。 『シュヴァリエ サーガ タクティクス』はハンゲームを運営するNHN Japanと共同開発するシミュレーションRPG。「世界でも例がないのではないか」というPCブラウザゲーム、スマートフォン、プレイステーション3の3プラットフォーム対応作品です。ゲーム部分はイメージエポックが、ネットワーク部分はNHN Japanが担当します。 開発の経緯について御影氏は「2008年に『ルミナスアーク』の海外版でWi-Fi対応をしてリリースすると海外で高い評価を受けました。それでいずれは本格的にオンラインに対応したシミュレーションRPGを作りたいと思っていたんです」と説明。 NHN Japanの森川亮社長も登壇し、「ソーシャルゲームの要素も加味しながら、単に3つのプラットフォームで発売す
今日は少し真面目、というか結構(かなり)重要な事なんですが、 「同人作品の頒布」について少しお話させて頂こうと思います。 先日メールにて >歌い手のラミネートカード(二次創作イラスト)を、即売会等で販売したい。 といった内容のメールを頂きまして、 「二次創作の範疇として許可して頂ける物なのでしょうか?」というご質問を受けました。 正直、どう回答させて頂くべきか非常に悩みました。 ともすれば「調子に乗っている」や「上から目線で偉そうに」とも 捉えられかねない文章になってしまうな、というのと、 当事者である僕が、一体どこまでなら踏み込んでもいいものか、と。 とはいえ、恐らくいつかは触れなければならないであろう問題だと思いますので、 今回この件についての自分の考え方や意見などを 拙いながらも文章としてまとめさせて頂きました。 最後までご覧頂けましたら幸いです。 ※あくまでASK個人の私見です。く
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