ドットインストール代表のライフハックブログ
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実際にコードを書いて学べる学習コンテンツ・Try jQueryのご紹介です。jQuery公式のオンライン学習サイトっぽいですね。英語ですけどこれから学ぼうという方にはうってつけかもしれません。 実践でjQueryを学べるサイトです。スライドも完備されています。英語が苦手な方にはちょっと難しいかもですけど・・ ドメインから察するに公式のものでいいと思います・・確認はしていませんけど。内容は基本的なものからスタートします。 スライドからスタートです。 他の学習サイト同様、指示通りに進めていきます。 正解ならSuccess!の文字が出て次に進みます。 これから始めたい、という方は如何でしょうか。 Try jQuery
スクリプトもスタイルシートも書かずに、多彩なアニメーションで画像がスライドするスライドショーを実装できるスクリプトを紹介します。 こういう実装方法がこれから増えてくるかもしれませんね。 Cycle.js Cycle.js -GitHub 対応ブラウザは下記の通り。 IE8+ Chrome Firefox Safari Opera TODOとして、ARIAのサポート、キーボード操作、IE7対応、エフェクトの追加を予定しているそうです。 いつもは、デモ、使い方、の順番で紹介していますが今回はデモと使い方を併せてご紹介。 Cycle.jsのセットアップ Cycle.jsのバリエーション Cycle.jsのセットアップ ベースとなるHTMLは非常にシンプルです。 スタイルシートをhead内に、スクリプトを</body>の上に外部ファイルとして記述します。 <title>Cycle.js</titl
jQueryとCSS3を使ったアコーディオンメニューを作ってみましたので、作り方を紹介します。かなり長くなりますが、お役に立てばうれしいです。 色々事情があってIEでご覧になっている方のためにスクリーンショットも載せておきます。カテゴリー3にマウスを乗せているところです。 それではコードを解説していきます。 HTML まずはHTMLです。無駄に長いですが一応載せます。 <ul id="accordion"> <li><a href="#">カテゴリー1<span class="arrow rotate"></span></a> <ul id="active"> <li><a href="#">サブカテゴリー1</a></li> <li><a href="#">サブカテゴリー2</a></li> <li><a href="#">サブカテゴリー3</a></li> </ul> </li> <l
List Adobe関連 Illustrator Photoshop Fireworks Indesign Acrobat HTML,CSS HTML 文字実体参照 CSS HTML5+CSS3サポートブラウザ Canvas Haml,Sass Haml Sass Vim,Zencoding Vim Zencoding javascript/jQuery javascript jQuery UNIX 正規表現 検証ツール Firebug Chrome Developer Tool ブラウザ関連 Chrome Safari Firefox IE Mac 参考 アプリ・ツール Adobe関連(CS5-CS6) CS5と6のチートシート上げてるけど、adobe製品なら簡単にエクスポートできると思う。例えばfireworksなら、メニューバーから[Fireworks>ショートカット>現在のセット:
引越しの準備がままならないminamiです。 jQuery1.9 が正式にリリースされました。すでにベータ版として発表されているjQuery 2.0 はIE6/7/8に対応しないことを謳っているため、これらのブラウザ対応をする場合は1.9 を使っていくことになりますね。 jQuery1.9 で変更があった機能を見ていきたいと思います。 どう変わったの? jQuery 1.9でアップグレードされた機能は下記ページにまとまっています。 jQuery Core 1.9 Upgrade Guide 主要なところを抜粋してみます。 toggle(function,function,...) の廃止 間違えそうですが、表示/非表示のtoggle()は使えます。 jQuery.browser() の廃止 だいぶ前からなくなるよ、と言われていましたが、とうとう廃止に。jQuery.supportや、Mod
指定したエレメントにストライプの背景を設置できるjQueryのプラグインを紹介します。 ストライプは画像なしで、カラーや幅や角度を簡単に変更できます。 デモページ:コードを変更 jQuery Stripesの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 Step 2: HTML ストライプを適用するエレメントを配置します。 <img id="stripes" style="background:#888" /> Step 3: JavaScript jQueryのセレクタでストライプを適用するエレメントを指定し、ストライプの定義をしスクリプトを実行します。 $('#stripes').stripes({ lineWidth: 10, separation: 10, angle: 45, // degrees degrees: t
jQuery Spectragram Instagramの写真をサイトに簡単掲載できるjQueryプラグイン「Spectragram」 jQueryプラグインなので、アクセストークン、ClientID等を取得する必要はありますが、プログラミングレスな感じで実装が可能です。 サイトにInstagramの写真載せたい、という方はお手軽に利用できそう 指定ユーザの写真、ポピュラー、タグ等で取得できます。 関連エントリ Instagramから写真を取ってきて表示できるjQueryプラグイン「jQuery Spectragram」 画像をアップしてInstagram風エフェクト等様々な編集も可能なBootstrapベースのアプロダ「Filepicker.io」
select要素のoptionを分かりやすく 表現する、というライブラリです。 選んだ項目にあわせて設定した画像 が表示、選んだoptionに連動しま す。これは結構いいアイデアじゃ 無いかなと。 select要素のユーザビリティ向上、みたいなスクリプトです。jQueryに依存します。 こんなやつです。選ぶと画像にも青い枠が付く、みたいなの。画像はマークアップせず、option要素にカスタムデータ属性を与える事で実装します。 Sample 選択すると画像の選択箇所も連動します。 コード<script src="jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="image-picker.min.js" type="text/javascript"></script>本体とプラグインを読み込んで $(".foo").ima
jQueryでスクロールすると表示する系いろいろ 最近はスクロールするときにいろいろ仕掛けをするのが流行なようです。 ここではシンプルにある要素の位置とか最下部までスクロールしたら何か表示するということをやってみます。 投稿日2012年03月08日 更新日2019年12月19日 ちょっとスクロールするとフェードして「トップへ戻るボタン」を表示を表示します。 ボタンは下の方にこんな感じで配置します。 html <p id="page-top"><a href="#wrap">PAGE TOP</a></p> fixedにすると固定配置されます。 css #page-top { position: fixed; bottom: 20px; right: 20px; font-size: 77%; } #page-top a { background: #666; text-decoration
ページ上のボタンやテキストなどにclassを追加するだけで、簡単にソーシャルメディアのボタンをかっこよく設置できるjQueryのプラグインを紹介します。 #50C1AL #50C1AL -GitHub #50C1ALの特徴 #50C1ALのデモ #50C1ALの使い方 #50C1ALの特徴 主要なソーシャルディアを簡単にウェブページに設置できます。 46種類のかっこよくデザインされたアイコンを用意。 ページへの設置は、classを書くだけ! 同じページに複数の設定を設置可能。 アニメーションやブラーなど多彩なオプション。 #50C1ALのデモ デモでは、ページ内に2つの設定を配置しています。 まずは、ボタンの方から。 テキスト選択で表示 #50C1ALの使い方 Step 1:外部ファイル まずは、head内に外部スタイルシートを配置します。 <link rel="stylesheet" h
twitter facebook hatena google pocket Pinterestが流行ってからタイル状に配置するデザインが増えました。 新はてブのように目線がばらつくという指摘もありますが、画像だけを見せるのであれば有効な手段なのではないでしょうか。 今回紹介する「stalactite : A jQuery plugin」では、画像だけでなく、iframeなども徐々に読み込んでいくというエフェクトもかけてくれます。 sponsors 使用方法 stalactite : A jQuery pluginからファイルをダウンロード。 下記のようにJavaScriptを記述します。 <script type="text/javascript" src="/test/js/jquery-1.8.3.min.js"></script> <script type="text/javascr
IE6/7/8/9, Firefox, Chrome, Safari, Operaは当たり前、Win, Mac, LinuxなどのOS、iPhone, Android, iPod, iPadなどのデバイス、スクリーンのサイズ、言語などを判定し、それらをCSSのセレクタで利用できるスタンドアローンのスクリプトを紹介します。 CSS Browser Selector+ CSS Browser Selector+の特徴 CSS Browser Selector+の使い方 CSS Browser Selector+の特徴 CSS Browser Selector+はハック無しで、さまざまなUAをCSSのセレクタで指定できるスクリプトです。ブラウザごとに異なるスタイルシートの適用、スマフォやタブレット用のレスポンシブなスタイルにも利用できます。 CSS Browser Selector+が判別するの
jKit - jQuery based UI Toolkit - Index スライダー、ツールチップの他多種多様な機能が詰まったjQueryベースのUIキット「jKit」 1つのライブラリで様々な機能を実現できます。必要に応じて読み込む必要がありますが、基本的にマークアップと属性をベースに記述でき、スクリプトを可能な限り書かないでもよいような実装ができるみたい。 スライドショー LightBox ソータブルなテーブル 簡易グラフ スクリプトを書くのが苦手という方は使ってみてもよさそうなライブラリでした。 関連エントリ 超クールなjQueryUIテーマ「Delta」 jQuery UI をタッチイベントに対応させるライブラリ「jQuery UI Touch Punch」 綺麗なUIのサイトがサクサク組めるTwitter Bootstrapを使ったjQuery UIテーマ「jQuery UI
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