chanco@ 損柱 @chanco09751990 最近の新卒さん 「少しは自分で考えろ」って言われるのがめちゃくちゃ嫌いらしい。 「考えてやってもどうせ怒られるし時間の無駄なんだから、最初から一番最適化されたマニュアルをよこせ、それがお互いにとって一番良いだろ」とのこと。 …めっちゃ正論😂 2024-08-03 20:03:00
www.hageatama.org 食事以外の観光資源が壊滅的で、観光のオススメ聞かれても地元民が口ごもる街 福岡。そんな厳しい環境を、地元が福岡で今は関東在住の私が敢えて全力観光する記事を書いたのが2016年、つまりは早8年。 コンスタントに読まれていた上、私自身も福岡観光について聞かれたらこの記事を教えてたりもしてたので、そろそろ改訂版を出すかと一念発起しました。 レギュレーションなど テーマは今流行りの"インスタ映え"です! いや、あの、インスタ映えが流行語大賞に選ばれたのは前回の記事の翌年でして、敢えてインスタ映えを狙いにいこうと思ったんですよ。なのにいつの間にか外部サイトへの埋め込みができなくなっていたので、普通にスマホの写真貼ってるだけになってます…… レギュレーションなどは以下の通り。 一泊二日で現地を実際に回って確かめる。旅行系でありがちなコタツ記事(ネットの情報だけで家か
育児中にベビーカーを押して、移動がエレベーター縛りになったが、都会のエレベーターは全く乗れなかった。 いつもぎっしり、優先エレベーターと書いてあるのに誰一人として譲らない、運良く降りてくれても一人で、あとから来た人がどんどん乗っていく。 夫親族との百貨店お食事会で早く着いたし子供服フロアで時間を潰してから最上階の店に行こうと降りたのが運の尽き、エレベーターに乗れず何十分、あんなに移動ができないとは思わなかった。 駅からの移動中に乗った専用エレベーターでも、壁一面にベビーカー車椅子のマークが描かれて、車椅子ベビーカー専用エレベータですとアナウンスが鳴り続ける中で、普通に乗っている人達にも驚いた。 ネット見てたら大体の人が他人事だと思って、車椅子ユーザーが愚痴ったら叩いてるが、親が要介護になったり、自分の老後に、誰だってエレベーター移動しかできない身分になる可能性は高い。 このままド底辺マナー
東条英機(前列左から3人目)内閣の閣僚ら。有権者が選んだ衆院議員は一人もいない。発足約2カ月後に太平洋戦争が始まった=1941年11月16日 大手メディアが8月に力を入れる戦争報道を、私は一年中続けている。物珍しいのか、夏以外にもしばしば講演やトークイベントに招かれる。 取り上げるテーマの一つが、大日本帝国の戦争と「国民の戦争責任」だ。 1945年8月15日も含めれば80回目となる「敗戦の日」を前に、この問題を考えてみたい。 なお、先回りして言えば、新聞の戦争責任は非常に重い。稿を改めて論じたい。 「補償」の言葉を嫌う政府 30年前の94年12月1日。 衆院厚生委員会で「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案」と「原子爆弾被爆者援護法案」について議論が交わされていた。 焦点は被爆者に対する補償だ。 原爆に限らず、政府は戦争被害者に対する「補償」という言葉を嫌う。国の不当な行為が国民に被害
俺以外にもいると思う。 ナメられたくなくて、静かな女を見繕ったやつ。結婚指輪を嵌めた時の快感は最高だった。 俺もようやく既婚者の仲間入りができた。 結局、独身男がどんなに正しいことを言おうと「女一人も捕まえられないザコの妄言」として流される。 だから、結婚するしかない。結婚して家族がいるやつには、簡単には投げ出せない大きな仕事がやってくる。 本当に不公平な世の中だ。本当はずっと独身で生きたかった。 嫁は専業主婦として極力家から出ないように指示している。買い物や役所への申請は全部俺がやっている。 俺が決めたメニュー通りに家事をこなして一生を過ごしてほしい。 仮に離婚になったとしても、別に構わない。最悪、既婚者だったという箔さえあればいい。 毎月セックスの日を決めて、使ったゴムは保存しているから、夫婦生活が破綻していたことにはならないと思う。
はじめに この記事では今回開発したWebアプリ、自閉症識別(後に理由を説明しますが、動作が大変モッサリです)を公開するまでの経緯や考え・思いをまとめた。 6月中旬に差し掛かる頃から、Aidemy PewmiumのAIアプリ開発コースで、Pythonを用いてアプリ開発を行えるようになることを目標に学んできた。その成果として開発したのが、顔写真から自閉症を判別するWebアプリだ。 この記事では私自身がプログラミング超初心者として、そしていち支援者として感じたことも多く綴っているため、必要に応じて適宜読み飛ばしてもらえると良いかもしれない。 開発開始に至るまで 私はこちらの記事にあるように、保育士として児童発達支援に関わってきた。大変ではあるが非常に楽しい仕事だった。とはいえAidemyの講座受講中、成果物を何にするかをずっと考えていたが、この領域で何かやろうなんてことは全く考えていなかった。
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