Usteam放送「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」 (二部)のtweetまとめです。 出演者の発言実況がメイン。 ・ニコ生 http://live.nicovideo.jp/watch/lv13586346 【緊急生放送】激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~ 続きを読む
3月22日深夜から早朝にかけて、メディアの世界をひっくり返すネット生放送が行われた。インターネットの生放送サービス・Ustreamとニコニコ生放送を利用し、ネット・メディアの著名人が集結した討論番組だ。ピーク時で1万人以上が視聴し、トータルで14万ビューを突破するなど、今までの常識を打ち破るネット生放送となった。 3月24日16:30追記 初出で「14万人がみた」と表記しておりましたが、これは「トータル14万ビュー」の間違いです。Ustreamでの視聴数が、累計で14万ビューとなったもので、実際のユニーク視聴人数はこれより少なくなります。お詫びして訂正します。 この「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」は、Ustreamでの生放送を1年ほど前から行っている「ケツダンポトフ」のそらのさんによる放送だ。Twitter+Ustreamの世界では日本でナンバーワンと言える存在で、裏側を含め
ネットの動画配信については、もういろんなところが調査発表していて、動態もある程度理解が進んで、携帯向け動画配信も市場性がどこまでなのか、何となく分かってきたところではあるけど。 先週、在京ネット局さんの研修会でお話をしてきたわけですが、既存の放送業界のネット利用の伸びのほうが、ustreamのような「野良配信」よりも一般客は掴んでおり、そこの心配はあまり要らないと思います。 むしろ、ニコニコ動画やyoutube、ustream、GyaOと、日本国内では顧客プールをきちんと持っているサービスが次々と立ち上がりつつも、純粋に動画配信のサービスだけ切り離してみると採算面で苦労しており(GyaOが単月黒字化したとか報じられていたけど、信じてる人はどれだけいるのかな)、ネットにたくさん時間を使うユーザーが動画配信の市場に張り付いて先鋭化し、通常の映像を楽しむ客層から離脱して別の山を作り始めているとい
第6回iPhoneのUstream Live Broadcasterで生中継してみよう[実践編] 境祐司 2009-12-29
ヤフーバリューインサイトは12日、 情報メディアに関する調査結果を発表した。 それによると4大メディアと言われるテレビ、新聞、雑誌、ラジオは、前回調査と比べて信用度はさほど変わらないものの、利用度と今後の利用意向が低下傾向にあり、特に利用意向の落ち込みが顕著に表れる結果となった。ウェブ系メディアでは、YouTube、ニコニコ動画などの動画共有サービス、 Ustream.TVなどのライブストリーミングサービスの利用度が伸びている。 なお、新たにカテゴリを追加したというTwitterなどのつぶやき系ミニブログは、利用度は低めながらも、今後の利用意向は個人のblog、SNSなどと同等のレベルと健闘している。認知率も約6割に達しているが、一方で利用経験率は1割強にとどまっている。 《RBB TODAY》
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