いつもとトーン変えていきます。(たぶん・・・途中でムリが祟って通常運転になる可能性は否定できませんが・・・出来る限りマジモードでいきたいと思っております!!) ここ数日、ずーーーっと考えていました。 私はナゼ?家事育児半分こにこだわらないのか? そして。世のお母様方はナゼ?そこまでこだわるのか? 行き着いた答えは身も蓋もなく。単純に長年働くオカンしてるからやな!って事におちつきました。(書くと長くなったので端折り纏めるとこうなりました・・・) 悪く言えば、夢や希望がなくなってしまって、理想を夢見ず、現実を受け入れてしまった。とも、言えます。 振り返ると、旦那は3回も転職してました。半分こに近い時期もありましたが、現在はほぼ1〜2割程度しか参加してません。 それで。一度世の働くオカンだけでなく子育て世代のオカンの皆さんに考えてもらいたいなと。 そして。世の働くオトンにも、一緒に考えてもらいた
嫁がありがとうを言わないの増田です http://anond.hatelabo.jp/20150107115743 皆さんからは正直もっと叩かれると思って書きました 書いたその日は反応も少なかったのでチラシの裏は誰にもみてもらえないんだなぁくらいに思っていたのですが、翌日からみるみるブクマが増えてどうしていいかわかりませんでした まず驚いたのは、嫁の鬱病を心配する声が思いのほか多かったということです 最初はそんなわけないって思っていたのですが、そうした声が増えていくうちに少しずつ心配になってきました もしかしたら、もう少し気づくのが遅かったら取り返しのつかない状況だったかもしれません 皆さんのコメントにも沢山教えていただくことはあったのですが、何よりこちらの記事に頭を叩かれた気分でした 離婚序章からの帰還 ttp://anond.hatelabo.jp/20150108160833 気分的
【深イイ話:動画】ママと言う呼び方を、昔の様に名前で呼んであげると夫婦の愛情がより深まるぞ! | 暇つぶし動画を毎日更新|俺たちVIPPER第一世代 @vippers_pwさんをフォロー 泣ける動画 音楽 おもしろ 【深イイ話】ママと言う呼び方を、昔の様に名前で呼んであげると夫婦の愛情がより深まるぞ! 深イイ話 キュンとする動画国内CM 投稿日 2014年11月25日 火曜日 皆さん奥さんの事、名前で呼んでますか?今日ご紹介するのはコスメの販売やエイジングケアを主な事業として展開している株式会社ポーラの「深イイ」CMです。 子供が大きくなるとママ、パパと呼び合ったりしちゃって中々名前で呼び合う事も少なくなりますよね。 多くの家庭で女性は母親になると名前で呼ばれなくなります。 それは当たり前のようでなんだかちょっと寂しいもの。 それはママである前に彼女達は女性だから。 彼女たちがもしもう一度
人は誰もみな、誰かに必要とされていたい、誰かに大切にされていたい、誰かに尊重されていたいものです。 時々、仙人みたいに山にこもって誰とも接さずに生きようとする人がいますが、それはその人が「私は誰にも必要とされなくてもいいんだ」と思いながら生きるためには人里から離れなくてはいけないことを意味します。つまり社会の中でたくさんの人と接しながら「私は誰にも必要とされていないんだ」と思って平気な人はまずいないということです。人が誰かに必要とされていたい、誰かに大切にされていたい、誰かに尊重されていたいと思う気持ちはそれだけ強いものなのです。 恋愛や結婚には、この気持ちをお互いに満たしあうという一面があります。つまり一人の男性がある一人の女性を特別大切に扱い、その女性はあなたから特別に思われていることは私にとって嬉しいことなのだという意思を何らかの形で表します。そうやって互いに相手の、誰かに必要とされ
昨日見たノンストップという番組で、主婦がブログを書いていると離婚率が高いとか行っていました。全部を見ていた訳では無いので正確な事は言えませんが、ブログを書く事で夫婦生活において何か影響があるのか、書いてみたいと思います。 ブログを書いている夫婦とブログを書いていない夫婦 夫婦揃ってブログを書いている夫婦って、今まで見た事が無いのですが、両方で書いている夫婦っているんですかね? 僕の家の場合、嫁はブログを書くのは絶対に嫌!と言っていますし、SNSですら積極的に自分の事を書くのが嫌いな承認欲求が低い嫁と言えます。 逆にはてなブログを見ていると、主婦の方で積極的にブログを書かれている方も数多くいらっしゃいます。 で、どっちが夫婦生活は上手くいくのかな?と考えてみたいと思います。 夫婦生活をする上で、夫がブログを書くのが円満か妻がブログを書くのが円満か こんな見出しを書いておいて、何ですがはっきり
Photo by Jason Corey 家庭は、戦場だ。 一瞬でも油断すればゲーム・オーバー。 妻の機嫌は何の前触れもなく、いきなり悪くなる。 諸君も、あの女神のような笑顔が突如として、この世のすべてを巻き込んで荒れ狂う凶暴なハリケーンへと変貌を遂げた場面に出くわした経験が、必ずあるはずだ。 だが、我々もそんな状況にただ指をくわえて立ち尽くしていたわけにはいかない。 今日は、この過酷な状況の中で諸君が生き残るためのヒントを用意した。 過去に不運にもトラップを踏んでしまい、散っていった数々の戦士たちの最期の肉声をもとに作り上げた、大切な10の教訓だ。 うまく活用してくれ。 そして、生き残ってくれ。 1)帰宅時間は必ず予定より少し遅めに伝えよ。 いいか、生き抜くためには狡猾さが必要だ。 なんでも正直に伝えればいいわけではない。 いってきますのチューをするときに「今日は早く帰ってこれそお?」と
えー、タイトルの通りです。と言ってもつわりが無くなった訳ではなく、昨日、帰宅後妻の調子が良かっただけです。調子が良かったので、息子君寝かしつけ後に毎日私がこなしている家事(洗濯全般、風呂掃除、洗い物~食洗器に入れるだけですが、次の日の米セット、次の日のご飯作り)のうち、洗濯全般と料理を少しを担当してくれました。 少し家事を分担してもらうだけで相当楽になった いやー。やるべき家事を少しでもシェアしてもらえるだけで負担が相当減ったような気がして、何かに常に追われているような感覚が緩和し、気分が楽になりました。ゆっくりとコーヒーを飲みながら、購読させて頂いている皆さまのブログを読んだり、車のカタログを見たり、色々出来ました。 とは言っても、まだ妻の体調が安定していないので、私が家事負うのつもりでやるのが基本です。ただ、たまに手伝ってもらうだけでも、こんなに気持ちが楽になるということが初めて分かり
9月28日の記事では,共働き夫婦の夫の家事・育児分担率をみたのですが,今回は,夫・妻双方の1日を拝見といきましょう。 総務省『社会生活基本調査』には,15分刻みの時間帯別の生活行動分布が掲げられています。たとえば,8:00~8:15の間に,家事をしている者が何%,食事をしている者が何%・・・というようなデータです。 http://www.stat.go.jp/data/shakai/2011/index.htm 私は最新の2011年度調査のデータを使って,6歳未満の子がいる共働き夫婦の1日を描いてみました。原資料では20の行動カテゴリーが設けられていますが,これをグラフにすると煩雑なので,①睡眠,②仕事,③家事,④育児,⑤その他,という5つにまとめました。 幼子がいる共働きの夫妻ですが,時間帯ごとの行動分布図はどういうものでしょう。とくに③と④のジェンダー差に興味が持たれます。以下に,「性
トピック「ベビーカー」について 先日、ベビーカーを試しにショールームに行ってきました。そこでダミーの赤ちゃん(8kg)を持ち上げてみましたが、赤ちゃんってこんなに重くなるんですね……夫婦でびっくり。 そんな、どんなベビーカーがいいのかな?と妻と相談している折に、この記事を読みました。 度々話題になるベビーカー問題。どういった背景があって何が課題なのか、あと数ヶ月でベビーカー利用者になる身としては、しっかり学んでおく必要がありそうです。 公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会 そこで調べてみると、今年3月に国交省が推進する「公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会」で「ベビーカー利用にあたってのお願い」及び「ベビーカーマーク」が決定したという事実を知りました。 ということで、関連資料からふむふむと勉強になった部分を抜粋しつつ紹介してみたいと思います。 詳しくはリンク先を
産後の恨みは10年引きずる!?男なら知っておきたい妻の本音…彼女が本当に求めているのは?2014年10月7日by ホイコーロー こんにちは!きずなです。 出産って、女性にとっては人生で1番の大仕事ですよね。 待望の赤ちゃんが産まれて、夫婦は幸せの絶頂! かと思いきや、出産をきっかけに夫婦関係がギクシャクしてしまうこともあります。 消えない産後の恨み。専業主婦の10年戦争 「産後クライシスは、10年以上引きずりますよ」 ただし世の中、当然こういった例ばかりではありません。 夫も夫なりに「努力しようとしている!」ということは絶対に多いはずです。 それでも、なかなか上手く行かないのが夫婦関係・産後クライシス問題・・・ ということで今回は、「産後の妻って夫のサポートをどんな風に感じているのか?」 「具体的に、どういったことを本当は求めているのか?」 これについて、私の体験談も交えてお伝えしてみたい
酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 先日、婚活中の若いお嬢さんから、「男性のどこをみるべきですか?」「いい男とはどんな男の事を言うのですか?」という質問を受けました。 婚活中だと、新しい出会いも多く、多いが故に訳が分からなくなるとも言っていました。確かにそうかもしれませんね。 恋愛であったならそれこそ、DVとか、浮気癖とか、モラハラなどの解りやすいダメ男を避けて、好きなタイプの男性を天真爛漫に選んでお付き合いすれば良いと思いますが、結婚となるとそうは行きません!と、バツイチの私は敢えて声を張り上げます。 婚活中だと特に男性のスペックに意識が行きがちですが、以前このブログシリーズでも散々
最近は"主夫男子"なんて言葉があるように男性も家庭的で家事をするのが当たり前になってきてるようですね。僕は昔から料理が好きで率先して作るし、掃除、片付け、ゴミ捨ても苦だと思ったことはありません。これは手伝ってるという心持ちでも、親の教えってわけでもない。もちろん過去に何かやらかして悔いを改めてるわけでもないですよ。 よく女性の友達から『家庭的でいいね! うちの彼氏に教えてほしいわ!』なんて言われるんですけど、僕はただ単に自分でしないと気が済まないだけなんです。 作った料理をおいしそうに食べてもらえるのが好きだったり、部屋がきれいになると気持ち良かったり、大きなゴミ袋を捨てる優しくて家庭的な男性という周りからの高評価が気持ちよかったりしますしね。気のせいなのはわかってます。 彼女と同棲していた時は僕が料理、片付け。彼女が洗濯、洗い物という暗黙の分担があったんです。買い物は二人で休みの日にまと
「営業は24時間365日」が当たり前と思っていた。朝から晩まで働き、接待にいそしみ、帰宅は夜11時、12時。家のことは主婦の妻がすべて責任を持つ。仕事優先の生活を、結婚後も8年間、続けた。昭和な家庭に育った妻は、それを「当然のこと」として受け入れた。2年の遠距離恋愛の後、妻は結婚退社し夫の勤務地へ。妻にとっては誰も知り合いのいない土地だった。 当時のことを思い出し、夫は言う。「妻は実家からも遠く、身寄りもない中で寂しかったと思いますが、私には、その部分への想像力は、恥ずかしながらまったく及びませんでした」。 主婦家庭の夫が、ワーク・ライフ・バランスを考えることはできるのか。そんなぜいたくは「子育てしながら働く母親の特権」なのか。仮に男性にも可能だとしたら、それは「バランスを取っている」のではなく「キャリアをあきらめただけ」ではないのか。 今回登場する、吉原卓也さんは、こうした疑問に身をもっ
ネット上では、結婚生活がいかに馬鹿らしいか、夫や妻がいかにひどいか、という文章で溢れ返っている。まぁネットの性質を考えたら、それはそれでしょうがないと思う。だって何かを貶すのって、超楽しい。ストレス下に亢進した攻撃性を、現実世界ではなくネット上で解消するのは、むしろ適応的な行動とも言える。 それに比べて幸せ自慢なんて他人を不快にさせるだけなので、良識をわきまえた人間なら、ネット上だろうとどこだろうと、幸せトークをむやみやたらと披露するべきではない。みだりにのろける人間は、今すぐ永遠に止まらない下痢に襲われるべきなのである。 まぁとは言え、たまにはそういう幸せ自慢なエントリーがあってもいいんじゃないか。それによく考えてみれば、ネットに良識なんか不要であろう。好き放題のろけて他人を存分に不快にしてやれば、自分のストレスも解消されるというものである。 というわけで、以下に自分の妻の素敵な点を挙げ
先日書いたエントリー 予想以上に読まれていておっかなびっくりの鈴木です。 その中でいろんなコメントを頂き、本当に夫婦生活は十組十色なんだなと思いました。 頂いた代表的なコメントについて少し書いてみたいと思います。 答えはまさにコレ! 頂いたコメントの中で一番簡潔で良いな~と思ったコメントは id:lonestartxさんの 夫婦仲良しなのは正義! これだな!と思いました。 夫婦仲良しなら別にどんな状態でも良いのかな?と思います。 毎日言い争いをしていても、心のなかではお互いに愛し合っていて理解し合えているのならそれで良いと思いますし、表面的には仲良しでも実は冷えきっていたら意味はありませんし。 仲の良い夫婦が10組あれば、10通りの仲の良い状態があると思います。 もちろん、仲の悪い夫婦10組あれば、10通りの仲の悪さの状態もあるんでしょうけどね。 コメントを読んでいて、僕がしている思いやり
赤ちゃんが出来ちゃった…そんな時! 男が絶対にやってはいけない11の行動パターン!2014年9月16日by ラン こんにちは、ライターの「ラン」です。 私は長年、ウエディング関連の業務に就き、プランナー・アドバイザー・ディレクターとして数百組の結婚式をお手伝いしてきました。 そんな中、一昔前よりも随分と増えてきたなぁと感じるのが、いわゆる「できちゃった結婚」。 厚生労働省が平成22年に発表した『出生に関するデータ』によると、4人に1人が結婚後10月10日以内に出産しているとのこと。 結婚後10月10日以内に出産しているとは、つまり『できちゃった結婚』ということですね。 男性である限り、『できちゃった結婚』は決して他人事ではありません。 そこで、プランナーとしての経験から、「できちゃった結婚」に関して、男性が絶対にしてはいけない11の行動パターンをまとめてみました。 「えっ?」という言葉をつ
以前のエントリ 夫婦だけで育児なんかやっぱり無理ゲーでしたごめんなさい。 - スズコ、考える。 になんかたくさんのブコメやコメントを頂きまして、また色々と考えるきっかけになりました。 このエントリのなかで私は最終的に「誰かをどんどん頼ろうよ」というような結び方をしたのですが、書き終わってしばらくして、あれ?ってなったんですね。頭の中で。 というのは、私はこの話題について書こうと思った当初、ここに帰着させようと思ってなかったんです。脳の中でぐるぐる考えているときは、違うことを考えてて。 でもいざ書き始めたらあの日あの勢いで最後、あそこに落ち着いたのでした。 では私は当初、どんなことを考えていたのか。 違和感を自分の中でこねくりまわして改めて考えたところで出てきたのは 「家庭を「フル稼働」前提で回しちゃだめじゃないか」 ということでした。 「フル稼働」 これ、ここ数年の私の状態そのものでした。
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