本当に今更な話ですが、大学の法人化って亡国の所業でしたね。国立大学法人は国立大学ではない。何なら私立と変わらない。藩をぬるっと県に変えて、暫定的に旧藩主を知事にしているような感じだろうか。そのうち学費もどんどん高くなるだろう。この国難の時代に、地方で人材育てる可能性を切るとは。
本当に今更な話ですが、大学の法人化って亡国の所業でしたね。国立大学法人は国立大学ではない。何なら私立と変わらない。藩をぬるっと県に変えて、暫定的に旧藩主を知事にしているような感じだろうか。そのうち学費もどんどん高くなるだろう。この国難の時代に、地方で人材育てる可能性を切るとは。
いつから日本に定着したんだろうな。 おれが小学生の頃はサンタクロースの実在を信じてる友だちなんか1人もいなかった。 それはおまえに友だちがいなかっただけではってツッコミはいらない。 女子を含めてもだれもいなかったのだ。 もしかしたらサンタクロースを信じてる子もいたけど、少数派だったので言い出せなかったのかもしれない。 クリスマス前には友達同士でおまえクリスマスプレゼントになに買ってもらうの話をするのが常だった。 そう。クリスマスプレゼントはケーキ同様に親が買ってくるものであり、クリスマスイブのお楽しみだったのだ。 それを疑問に思うきっかけになったのが、お察しの通り例のアニメというかラノベというか、の有名なモノローグだ。 あれを初めて見たのが大学1年のときだった。 ネットコミュニティでは俺はあたしはいつまでサンタ信じてた話に花が咲いていた。 大学のオタク仲間に聞いてみても「低学年ぐらいまでは
◆「40.0」に“愕然”の夜 「事業規模73.6兆円財政支出は40兆円になる」 7日夜、ある政府関係者がもらしたつぶやきに愕然とした。 「40兆円!?」 「そう、“40.0”、その数字が大事なんだよ」 「40.0…」と頭の中で何度も反芻する。 その意味するところは明らかだ。 内閣府が試算したところ、7~9月期の需給ギャップ、つまり国内の需要不足は34兆円。新型コロナウイルスの影響で経済が落ち込み、需要が落ちているのだ。埋められなければ企業の倒産や、失業者、自殺者の増加につながりかねない。 自民党の下村政調会長から「34兆円の需給ギャップを埋めろ」の大号令がかかった。財政支出の「40.0兆円」は、この「34兆円」を上回るように演出された数字なのではないか。 しかし、財務当局からは「今年の春夏の穴(需要不足)を埋めるために2度の補正を編成した。その後『経済が右肩下がりだ』などという声は聞かれな
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