2. #ccc_r11 Copyright 2015 Hiroyuki Ohnaka • 大中浩行(Ohnaka,Hiroyuki) • TDD Base Camp • グロースエクスパートナーズ(株) • Twitter @setoazusa • いきものがかり / miwa / ケラケラ • Javaプログラマー兼インフラエンジニア
emacs の lisp 管理に cask つかいはじめた。これだよー 2014-04-24 11:55:48 via web 私もしばらく前に Caskに切り替えたのでそのメモ. Caskを使う利点 (あまりいないだろうけど)Emacsのバージョンごとにパッケージを管理できる Gitで管理されていれば, MELPAに登録されていなくてもインストールできる 0.6から Gitのタグ, コミット IDの指定ができるようになり, バージョンの固定化が可能に. 自分の環境をファイルに落とし込める インストール % curl -fsSkL https://raw.github.com/cask/cask/master/go | pythonMacユーザの人は homebrewで入れれるみたいです. % brew install cask Caskのアップデート まだ開発中で問題修正も稀にあるので,
昨年 ELPA で elisp を管理 - naoyaのはてなダイアリー に書いたとおり、昨今は Emacs にもパッケージ管理システムが搭載されいて、どこからか elisp をコピペしてきてその後管理できなくなる・・・みたいなことはなくなった。 ただ、じゃあ ELPA で全て解決したかというとそんなことはなくて、ELPA はパッケージのインストール自体は簡単にしてくれるけれども、それだけだった。 elisp の管理も Bundler のように入れたいパッケージ一覧を書いて bundle install すれば全部まとめて入るみたいな、そういうのが欲しい・・・と常々思っていた。 と思っていたら、Cask というのを見つけた。これがずばりそのものだった。 (source gnu) (source melpa) (source marmalade) (depends-on "ag") (dep
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