東京のリーダーを選ぶ都知事選は2024年7月7日投開票。選挙戦のニュースを通じて、1400万人が暮らす巨大都市のこれからを考えます。
去年5月、神戸市でマスクを着けるよう注意されたことに腹を立てて相手に暴行を加え、後遺症が残る大けがをさせたとして、25歳の容疑者が7日、逮捕されました。調べに対して容疑を一部否認しているということです。 逮捕されたのは神戸市長田区の運送業、渡邊竜太容疑者(25)です。 警察によりますと、渡邊容疑者は去年5月31日、神戸市兵庫区の駐車場で、近くに住む65歳の男性の首を絞めて地面に背中を打ちつけるなどの暴行を加え、首に大けがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。 男性との間に面識はなく、マスクを着けずに歩いていたところ、注意されたことに腹を立てて暴行したということです。 男性は下半身不随の後遺症が残っているということです。 警察は防犯カメラの映像を分析するなどして捜査を進め、事件から1年半余りが過ぎた7日、容疑者を逮捕しました。 調べに対して、渡邊容疑者は「背中を打ちつけたことに間違いない
11年前の平成22年、神戸市の路上で高校2年の男子生徒が男に刃物で刺されて殺害された事件で、警察は4日、当時17歳で、現在愛知県に住むパート従業員の元少年を、殺人の疑いで逮捕しました。警察は容疑を認めているか明らかにしていません。 この事件は、平成22年10月、神戸市北区筑紫が丘の路上で、近くに住む高校2年生堤将太さん(当時16)が、友人で当時中学3年生の女子生徒と話をしていたところ、突然、近づいてきた男に刃物で刺されて殺害されたものです。 警察は一緒にいた女子生徒の証言から、男の似顔絵を作って捜査を進めてきました。 その結果、当時17歳で現在愛知県に住むパート従業員の28歳の元少年が事件に関わった疑いがあることがわかり、4日、殺人の疑いで逮捕したということです。 警察は元少年が容疑を認めているか明らかにしていません。 警察は取り調べを進め、事件の詳しいいきさつを調べることにしています。
西村康稔経済再生担当相は10日の会見で、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の対象となった7都府県について、主要駅周辺の人出の変化を紹介し、減少幅の小さい神戸市の三ノ宮やさいたま市の浦和などを例に挙げ「これでは終息できない」と危機感を示した。 紹介したのはNTTドコモによる分析結果で、緊急事態宣言が出される前の7日午後5時と、9日午後5時時点の駅周辺にいる人口を比較。横浜の42・9%減、大阪市の梅田の42・4%減など4割以上減ったエリアがある中、三ノ宮は23%、浦和は9・2%の減少にとどまった。政府は人と人との接触機会を7~8割減らすよう求めている。 西村氏は「皆さんの自覚、一人一人の意識で終息できるかが変わる。企業もテレワークやテレビ会議など、思い切った策を講じてほしい」と強調した。(永見将人) 【記事特集】新型コロナウイルス
沿線の活性化などを目指し、神戸市営地下鉄西神・山手線と阪急電鉄神戸線を相互乗り入れさせる構想に関し、神戸市と阪急電鉄が、三宮駅周辺の地下に新駅を設けて接続するなどの検討案について「現時点で投資に見合う効果が見込めない」との結論を出したことが5日、分かった。(横田良平) 乗り入れ構想は撤回しないが、いったん検討に区切りをつけ、今後も交流人口の増加など社会環境の変化をにらみながら、再検討の時期を探るという。 相互乗り入れは、阪急の要請に同市が応じる形で2018年度に検討を開始。利便性向上や用地確保などの観点から、三宮地区▽新神戸駅周辺▽新長田駅地区-の3カ所を接続地点に想定し、接続方法や運賃、需要予測などを調査してきた。 必要な事業費は2千億円規模と試算したが、すでに神戸市内はJRや阪急、阪神、山陽電鉄などが運行して東西交通の利便性が高いなどの理由から、相互乗り入れで得られる効果は限定的と推計
2017年12月14日 16時56分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏が、「世界一のツリー」騒動について持論を述べている 神戸が震災に遭ったときの、マスコミへの怒りを思い起こさせていると指摘 傷口にナイフを突き立て、被災者、死者たちを冒涜しているとした 若い人たちがピンと来ないのもムリない。まして、東京その他では、なにが問題なのか、さっぱりわからないだろう。というのも、あの日、神戸であったことは、テレビや新聞が力ずくで報道を潰したから。現地で体験した人が語るには、あまりに後ろめたく、つらい記憶だから。もちろん、あの日は、それぞれだ。だが、ざっとまとめると、こんな一日だった。 成人式の連休が終わり、おやすみと言った言葉が、最後になった。突然の事態、上も下もわからぬ暗闇。どうにか這い出たものの、外にもう街は無かった。妻が、夫が、子供が、親が、目の前の瓦礫に
高速神戸駅(神戸市中央区)の地下街「メトロこうべ」に、間口が40メートルに及ぶコンビニ店「ファミリーマート」が29日に開業する。奥行きはわずか4メートルで、“超横長”の店舗がお目見えする。 メトロこうべを運営する神戸高速鉄道(同)が22日発表した。 新店舗は同駅の東改札口近くに立地。今年3月まで東西方向に婦人服店や保険代理店が入っていた5区画分を使って出店する。 東側の3割ほどが開口部となっており、出入り口と飲食ができるイートインコーナー(8席)を設置。西側の残りスペースがガラス張りの売り場となる。同社の担当者は「全長1・4キロの細長い地下街を体現した店」とPRする。 メトロこうべは来秋に開業50年を迎える。昨年にだまし絵や巨大壁画をちりばめたほか、今年4月にはインドアゴルフ練習場を開業するなどの活性化を図っている。(井上太郎)
前線を伴う低気圧が11日午前、近畿地方を通過し、各地で強い風雨に見舞われた。神戸市中央区で開催中の「神戸ルミナリエ」の会場では午前5時半ごろ、強風にあおられて、高さ約9メートルの電飾が倒壊した。けが人はなかった。組織委によると、周辺のテントなどにも被害がみられたため、会場の全設備を点検。「安全が確認された」として、倒壊した作品を除き、11日もルミナリエを開催するとした。 組織委によると、倒れたのは、東遊園地内の噴水を囲むように設置された円形の電飾(円周約84メートル)で、木製の骨組みをワイヤロープで固定していた。神戸地方気象台によると、神戸市では同日午前6時7分に最大瞬間風速20・7メートルを記録。組織委では、過去の気象データから風速20メートルの風に耐えられるように設計されていたという。 和歌山市の紀の川河口付近では同日午前3時15分ごろ、山口県防府市のコンテナ船「つるみ」(499トン)
日本を代表する港湾都市:神戸 当サイトは、兵庫県の県庁所在地である神戸市についての情報を発信するサイトです。 神戸市は古くから港の利用で栄えたエリアです。また江戸時代には、ヨーロッパから来日した外国人の居留地も作られ、外国の文化を真っ先に受け入れた重要な地域でもありました。 1995年に起きた大型地震阪神淡路大震災により、神戸市は甚大な被害を受けましたが、現在では見事に復興し、多くの産業を抱える経済都市としての地位を確立しています。 神戸市立王子動物園 3 Jul 2021 神戸市立王子動物園は神戸で最大級の動物園です。日本ではあまり多くないパンダを見ることができ、パンダのタンタンと会うことができます。他にも様々な動物を見て楽しむことができます。 有馬温泉 27 May 2021 神戸の観光名所といえば、まずは有馬温泉を思い浮かべるのではないでしょうか。全国的にも有名な有馬温泉は、巨大な温
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