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旅行に関するnijuusannmiriのブックマーク (2)

  • 博多近くの猫の島「相島」は、猫以外もすばらしい穴場アイランドだった - ココロ社

    離島研究家のココロ社です。 博多といえば大都会で、旅行者にとってみると観光というよりもターミナルのイメージが強いけれど、すぐ近くに海の果てを思わせる人の少ない離島にアクセスできてしまうことは意外に知られていないようだ。 昨年の話だが、相島(あいのしま)に行ってきた。 大阪湾に浮かぶのは友が島。相模湾に浮かぶのは猿島。これら、都市の近くにある魅力爆発アイランズの中に仲間入りしてもいいのではないかと思う。 博多から1時間程度で行ける離島 西鉄新宮駅から頻繁に出ているバスに乗って15分で新宮港に着く。接続がうまくいけば、博多から1時間程度で相島に行くことができる。 船の名は忘れたが、写真を見ると「~ぐう」って書いてるから「しんぐう」だろうと思う。「ぐぐう」などの方がいいと思うのだが。 このような、水しぶきをアップにした写真を見たいと思っている人は一人もいないことは自覚しているが、それでもなお撮っ

    博多近くの猫の島「相島」は、猫以外もすばらしい穴場アイランドだった - ココロ社
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2016/05/22
    「こんな感じで刑務所で猫を放し飼いにしておけば更生するスピードがニャンとあがるのではないだろうか。」
  • 中国人の海外旅行は大変だ!:日経ビジネスオンライン

    のお正月はとっくに過ぎ去ったが、中国は1月31日に旧暦の新年(春節)を迎えたばかりだ。1月中旬から各地で “忘年会”が始まり、鉄道ダイヤも2月中旬まで帰省者のための特別編成が組まれている。ターミナル駅や空港が大混雑するなか、近年は1週間のお正月休みを利用して海外旅行に出発する人も少なくない。今や海外旅行は、豊かになった中国人にとって、1つのステータスであり、最大の娯楽といってもいいだろう。 2013年、海外に出かけた中国人は延べ1億人を数えるという。その中には商用・会議なども含まれているが、何といっても爆発的に増加しているのが観光客だ。 中国政府が自国民の海外団体旅行(香港・マカオを除く)を許可したのは1997年からなので、まだ20年足らず。それ以前は、海外への出国といえば政府機関など一部の特権階級に属する人だけに限られており、一般人にとっては国内旅行でさえ高嶺の花で、海外に行くことな

    中国人の海外旅行は大変だ!:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/02/03
    中島恵氏。「中国人としての誇りは持っていても、「利便性」を優先して中国籍を捨てる人が多いという話はうなづける」ちょっと気の毒になるほど。
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