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写真に関するnijuusannmiriのブックマーク (8)

  • 博多近くの猫の島「相島」は、猫以外もすばらしい穴場アイランドだった - ココロ社

    離島研究家のココロ社です。 博多といえば大都会で、旅行者にとってみると観光というよりもターミナルのイメージが強いけれど、すぐ近くに海の果てを思わせる人の少ない離島にアクセスできてしまうことは意外に知られていないようだ。 昨年の話だが、相島(あいのしま)に行ってきた。 大阪湾に浮かぶのは友が島。相模湾に浮かぶのは猿島。これら、都市の近くにある魅力爆発アイランズの中に仲間入りしてもいいのではないかと思う。 博多から1時間程度で行ける離島 西鉄新宮駅から頻繁に出ているバスに乗って15分で新宮港に着く。接続がうまくいけば、博多から1時間程度で相島に行くことができる。 船の名は忘れたが、写真を見ると「~ぐう」って書いてるから「しんぐう」だろうと思う。「ぐぐう」などの方がいいと思うのだが。 このような、水しぶきをアップにした写真を見たいと思っている人は一人もいないことは自覚しているが、それでもなお撮っ

    博多近くの猫の島「相島」は、猫以外もすばらしい穴場アイランドだった - ココロ社
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2016/05/22
    「こんな感じで刑務所で猫を放し飼いにしておけば更生するスピードがニャンとあがるのではないだろうか。」
  • David Bowie's final photographs

    On Friday, January 8th, the day David Bowie both celebrated his 69th birthday and put out his final studio album ★ (Blackstar), the musician’s official website released a new set of photos. Taken by his longtime photographer Jimmy King, they are believed to be the final images of Bowie. He died on Sunday evening. According to an issued statement, Bowie passed away following an 18-month battle with

    David Bowie's final photographs
  • 焦点化と非焦点化: 極東ブログ

    率直なところ書いても誤解されるだけの話なので、しばらくほとぼりがさめてから書くかもしれないなあと思っていたが、そういう話題がたまっていくうちに、別にブログに書くこともないなと思い、時は過ぎていったのだった……ということだが、いろいろ考えてちょっと書いてもいいかなと思うこともあった。その前に、ポーランドの政局について少し言及しておきたい。 10月25日にポーランドで総選挙が行われ、それまで最大野党を甘んじていた右派政党「法と正義」が両院で単独過半数を獲得した。つまりポーランドが右傾化した。何をもって右傾化と言えるかというと、反EUなど各種の政策セットからなのだが、現下注目すべきことは、難民問題である。与党となった「法と正義」党で、その姿勢がもっともそれが顕著に表れているのが、同党のカチンスキ党首による「難民はヨーロッパに病気を持ち込む」と発言である(参照)。まあ、これはひどい。それでもポーラ

    焦点化と非焦点化: 極東ブログ
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2015/11/02
    ああ。「それでも、この今回話題になった少女の写真を、同世代のアラブ圏の女の子が見たとき、そこに強い親近感を覚えるだろうし、そこが焦点化されるだろうとは、想像できた」
  • 戦場で遊ぶ子供たちを見ていると、生きることへの強い感情があふれ出てくる(画像集)

    戦争は子供たちの心に深い傷を残し、子供らしい感情までを失わせてしまう可能性もある。しかしここで紹介する17点の写真からは、戦争中であっても、遊びたいという子供たちの欲求が彼らを結びつけてきたことが分かる。

    戦場で遊ぶ子供たちを見ていると、生きることへの強い感情があふれ出てくる(画像集)
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/11/30
    面白そう。
  • 子どもたちの悪夢を具現化。トラウマを生み出すホラーなフォトコラージュ(昆虫注意) : カラパイア

    米カンザス州生まれのフォトグラファー、ジョシュア・フォヒンは、ホラーやタブーをテーマに様々なフォトコラージュを作り上げている。今回紹介するこれらの作品は、子どもの悪夢がテーマとなっており、その後の人生に大きなトラウマを残しそうな恐怖症の対象となる様々なものが配置されている。 これらの作品にでてくる子どもたちはフォヒン氏の子どもたちとなのだそうだ。 1.ベッドの下に潜む巨大モンスター 2.ピエロ恐怖症を誘発しそうなピエロのシャドー 3.巨大ヘビが赤子を襲う 4.添い寝していた母親の口から・・・ 5.ソファーの後ろから忍び寄る魔の手 6.冷蔵庫の中には・・・ 7.階段の下に潜む恐怖 8.森の中の家の中には魔女が 9.部屋の床をぶちやぶってでてきた悪魔 10.階段を下り追いかけるオオカミ 11.ゾンビが家に襲来した 12.赤子を抱く母親からクモ・・・ via:buz

    子どもたちの悪夢を具現化。トラウマを生み出すホラーなフォトコラージュ(昆虫注意) : カラパイア
  • 米・ソの軍事介入や内紛で荒廃する以前の豊かで美しかった「アフガニスタン」のカラー写真いろいろ

    アフガニスタン紛争での軍事介入などによって荒廃する以前の1967年、1968年に撮影されていた、豊かで美しかったアフガニスタンのカラー写真です。アフガニスタン王国(1926年〜1973年)時代の伝統的な風景やモダンな生活などが記録されており、現在でも紛争が続くアフガニスタンにかつて存在していた姿を見ることが出来ます。 1. ブロンド女性とアフガニスタン人 : Blonde & Afghans 2. バスの運転手:Bus Driver 3. バス旅行:Bus Trip 4. 衛兵勤務 : Guard Duty 5. アフガニスタンの女子高生:Afghan High School Girls 6. ガソリンスタンド:Gas Station 7. サラン峠のトンネル:Salang Pass Tunnel 標高3363mの世界最高地に設置されたトンネルとされています。 8. 首都カブール近郊にある

    米・ソの軍事介入や内紛で荒廃する以前の豊かで美しかった「アフガニスタン」のカラー写真いろいろ
  • London riots

    Two nights of rioting in London's Tottenham neighborhood erupted following protests over the shooting death by police of a local man, Mark Duggan. Police were arresting him when the shooting occurred. Over 170 people were arrested over the two nights of rioting, and fires gutted several stores, buildings, and cars. The disorder spread to other neighborhoods as well, with shops being looted in the

    London riots
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