NHKでは放送を通じ、視聴者のみなさんと地球環境について考える環境特集番組「SAVE THE FUTURE」を6月20日〜21日の2日間にわたって、総合テレビで放送します。このコンテンツをご覧になるには最新のAdobe FlashPlayerが必要です。またJavaScriptをONにしてご覧下さい。
The idea of a “smart grid” involves a lot more players than its simple name suggests. That’s why Silver Spring Networks has launched its Technology Alliance Program, which includes an impressive partner list of big energy vets, tech giants and cleantech startups alike. Silver Spring’s open network based on Internet Protocol will support a host of smart grid applications from the Alliance partners.
映像コンテンツの配布メディアがVHS,DVD,そしてBlu-ray Discと変遷する中,次世代の配布メディアと目されるのがインターネットです。映像配信ビジネスの果実を得ようと,「AppleTV」で映画のレンタル・サービスを始めた米Apple社から,動画共有サイト「YouTube」を擁するGoogle社,そして国内でVODサービス「アクトビラ」を展開するAV機器メーカーまで,業種を超えた競争を繰り広げています。 そんな競争を取材する中で,ある一つの疑問が頭をもたげてきました。そもそも映像配信サービスは,どれだけのCO2を排出するのか。環境負荷の大きさが普及を阻害することはないのか,と。前回のブログ「消費電力が気になる」に続き,映像配信のCO2排出量を試算してみました。 映画好きなら「地球半周」分のCO2を排出? 日本を例にとると,ブロードバンド・ネットワークのCO2排出量について,通信量1
環境保護に対する問題意識が世界的に高まっているなか、右肩上がりで上昇するITのエネルギー消費も問題視されており、その対策が声高に叫ばれるようになってきた。また、ITを上手に活用することによって、環境マネジメント自体を効率的に行おうという試みも各所で始められている。こうした環境とITにまつわる取り組みは“グリーンIT”と呼ばれ、世界中で定着している。そのグリーンITを主導的に実践する立場としてまさに期待されているのが、CIOである。ではCIOはグリーンITに対して、具体的にどのような姿勢で臨めばよいのだろうか――。そこで、IT業界の立場からグリーンITに携わる17人の方々から提言を寄せていただいた。国内外の最新動向とともにお届けする。
データ・センターなどの消費電力の削減を目指す非営利組織の米The Green Grid Associationは,同組織にとって初の技術フォーラム「The Green Grid Technical Forum」を2008年2月5日に米国サンフランシスコで開催した。 実際にデータ・センターの低消費電力化に取り組んだユーザー事例や,省電力化に向けた世界の取り組みなどが紹介された。ユーザー事例には,ソリューション・プロバイダのAutomatic Data Processing(ADP)社やレンタカー大手のEnterprise Rent-A-Carが登場した。例えば,ADP社は,かつて20拠点にあったデータ・センターの数をここにきて2拠点へと大幅に減らしたことを明らかにした。これにより,1年当たりのCO2エミッション(排出)を約2万4000トン削減できたという。 このほか,省電力化に向けた世界の動
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