Google AnalyticsのトラッキングIDを取得したくて、いろいろ調べてたらできたのでメモ。いずれのコードもトラッキングIDが配列で返ってくる。 ga.js _gat._getTrackers().map(function(tracker) { return tracker._getAccount(); });

かなり意訳ですが、Google Analytics Data Export APIを、自分用にまとめてみました。不適切なところありましたら、ご指摘いただけると助かります。また随時加筆修正加えていく予定です。※2010年05月時点 1.ディメンション 2.メトリクス 3.サンプルソース(PHP版) 4.参考リンク 5.更新履歴 1.ディメンション(縦方向にずら~っと並ぶ値) ・ユーザー(システム系) ga:isMobile (モバイル) ex) Android ga:operatingSystem (OS) ex) iPhone ga:operatingSystemVersion (OSのバージョン) ex) XP ※携帯は機種名 ga:screenColors (ディスプレイの色深度) ex) 24-bit ga:screenResolution (解像度) ex) 1024×738. g
通常のアクセス解析はある程度時間が経過してからでないとその結果がわからないため、「まさに今!このページがヒットしている!」というのがわかりにくいのですが、この「Woopra」というアクセス解析サービスはとんでもないリアルタイム性がウリとなっており、誰かが訪問しに来たら即座にわかるようになっています。 リアルタイムアクセス解析を最大限活用するため、ブラウザ経由での利用だけでなく、Javaをベースとして作られたWindows・Mac・Linux対応の専用ソフトがあり、来訪者にタグ付けして個別に追跡、IPアドレスなどあらゆる条件で絞り込めるクイックフィルタ、誰がどこから来たのかすぐにわかるマップ、特定の条件のユーザーが来たらポップアップしたり音を鳴らして知らせてくれる機能などなどを搭載。そのすべてがリアルタイムに刻一刻と変化して最新の情報を教えてくれます。Google Analyticsで実現し
spreadsheet apiと同じような感じでいける。 同じデ-タ規格?だからか。 libraryは、pythonが充実してそうなので、これからpythonに慣れる必要がある。 interacive shell の ipythonは便利。rubyのirbより便利な気がするけど、irbは毎回 objectを inspectして出力してくるけど、ipythonはobjectの文字表示が少し不親切な気がする。代入式だと出ないし。 以下ので、時間別のpage-viewが出せた。 デ-タは、最大で、7dimension, 10metricsを持ってこれる クロス表の出力みたいなのが簡単にできそう。 # -*- coding: utf-8 -*- import gdata.analytics import datetime gas = gdata.analytics.service.Analytic
Dimensions The following table lists the available dimension fields. When using dimensions in a feed request, keep the following in mind: Any given dimension can be used with other dimensions or metrics, but only where Valid Combinations apply for that dimension. You can supply a maximum of 7 dimensions for any query. Dimensions cannot be queried by themselves, but must be combined with at least o
こんにちは。逆から読んでもきつつきです。 最近、Google Analytics Data Export APIを利用したアプリケーションを構築する機会があったので、利用方法や概要についてざっくりと紹介させて頂きます。 PHPから簡単に利用できるライブラリとしては、 「Google Analytics API 」をPHPから便利に使えるクラスライブラリ にて紹介されているライブラリがおすすめです。 さて、実際に「こんなデータが取りたい」という場合のお話をいたします。 DimensionsとMetrics データを取得する際に、DimensionsとMetricsを指定する必要があります。 たとえばDimensionsに日付、Metricsにページビューを指定すると、日付ごとのページビューが返ってきます。 DimensionsとMetricsにどのような値を指定できるかは、 http://c
(追記) この記事の内容は古くなっているため動作しません。 まだやる気が残っているうちに続けてみる。Google Analytics APIのJavaScriptライブラリの使い方。前回は準備/認証周りをざっと説明したので、今回はデータの取得をしてみる。 JavaScriptライブラリのリファレンスは以下。 http://code.google.com/intl/ja/apis/gdata/jsdoc/1.9/index.html http://code.google.com/intl/ja/apis/gdata/jsdoc/1.9/google/gdata/analytics.html ちなみにGoogleから提供されているAPIの多くがGDataというプロトコルにのっとって提供されている。GDataというのはAtomPubの仕様にGoogle独自の仕様が追加されたもので、さらにデータフ
このページは、Google Analytics Data API(Javascript)を使用したサンプルページです。 Google Analytics Data APIで取得できるデータの中で、ブラウザ/ブラウザバージョンのシェアを月毎にグラフ化することだけできます。 認証機能が使用していますが、これは"AuthSub" Authentication with the JavaScript Client Libraryを使用しています。このため、www.mizuo.comに認証情報を格納することは一切ありません。 グラフ化機能は、Google Visualization APIを使用しています。 サンプルソースは、ソース置き場に"googleanalyticsdataapi2.zip"の名前で置いてありますので、もし使用したい方は持っていってください。認証機能を用いている関係上、ロー
2009年8月23日 Google AnalyticsのAPIツールを公開します。 マーケに携わってる身としては必須のツール。 「Google Analytics」。 これは、Google社が提供する無料のアクセス解析ツール。 ユニークなURL毎に記録を蓄積してるので、1日の記録上限数があり(20万レコード)、以降のURLは全て「その他」として記録されてしまう…という欠点はあるのだけど、無料なのでそこまで望むのは贅沢というもの。普通の個人サイトであれば十分なレコード数だし、豊富な機能を無料で使うことができるのは大変ありがたい。 個人的には会社でサービスしてるサイトの解析してるので、この「その他」回し問題はかなり困るのだが、それでもこのツールが便利なことは変わらない。有料アクセス解析ツールは高機能なだけに結構なお値段がするし。。 ただ、このGoogle Analytics、ほんとに欲しいデー
Analytics公式ブログにて、モバイル向けGoogle Analyticsが正式に公開されています。 » Analytics 日本版 公式ブログ: モバイル向け Google Analytics がすべてのアカウントでご利用可能になりました すでにこのブログではトラッキングコードを設置していましたが、キャリアによって正常にデータが取得できなかったりしていました。今回の対応でauやソフトバンク用に対応されているらしいので改善されているものと思われます。 さて、モバイル向けのトラッキングコードは、通常のトラッキングコード取得ページにて「アドバンス」タブにある「携帯電話向けのサイト」を選択することで取得できます。 そのページに示されているコードをサイトに貼付けて、さらにそれぞれのプログラミング言語用のgaファイルをダウンロードしてサイトに設置することが必要です。 わからない場合は周りのプログ
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