lifeに関するnitorinoのブックマーク (3)

  • 「他人を尊敬する力」を測るバロメータ - シロクマの屑籠

    誰かを尊敬する力、他人に敬意を抱く力 - シロクマの屑籠 ひとことで「他人を尊敬する力」と言っても、そのありさまは十人十色で、少ない人物を熱烈に崇拝する人もいれば、幅広い人物にまんべんなく敬意を抱いている人もいる。このため、一見すると「他人を尊敬する力」に違いはあっても優劣や強弱は無いようにみえるかもしれない。 けれども「他人を尊敬する力」には、割とはっきりとした強弱があると思う。少なくとも、社会適応への有利不利というのは間違いなくある。例えば、カリスマ的人物を熱烈に信奉している人などは、一見「他人を尊敬する力」が強いようにみえて、実際には「他人を尊敬する力」がかなり弱いと思うし、気付かないうちにいろいろ損をしている可能性も高い。 「他人を尊敬する力」が乏しい人ほど、尊敬対象が狭くなりやすい 私が「他人を尊敬する力」の強弱を見分ける際に真っ先にチェックするのは、「高い理想を引き受けてくれる

    「他人を尊敬する力」を測るバロメータ - シロクマの屑籠
    nitorino
    nitorino 2009/11/26
    尊敬力のない人の人生は大変だろうな。
  • 動画をあげるに至った経緯 - ロビンソンの中の人

    05:35一度漫画日記などで書こうとしていたんですけども、内容が重すぎたため絵にするのを辞めましたが、「テキストだったらまぁいいかな〜!」って思ったので「ダダダー!」って打っていきます自己責任でお読みください。友人や質問とかで"あげる経緯"良く聞かれててテキトーにウヤムヤに答えてたんですけど。まぁ実際はこんなです。 >>08年6月この頃は会社に勤めていました、入社1年半くらいの時期です、某映像系会社です。名前を言えば10人中3人くらいは「あー!あの!」って言ってくれ、某作品を言えば10人中9人が「あれを作ってた会社ですか!」と言ってくれるような会社です。毎年東大やら慶応やらが就活にやってきて倍率20倍くらいの会社です。しかし、ボクは死にかけてました。 ストレスで眉毛とモミアゲが無くなって、数日に1回しか家に帰らないので自分の家にいるのに「え?ここどこ?!」と思ってしまい、たまに休日(12時

  • ある種のネト充やオタクたちは決して「リア充」にはなれない|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    「リア充」という言葉、案外、廃れない。 どころか、じわじわとネト充圏外へと侵攻し始めている気配すらある。それだけインターネットが一般的になったということだろう。それにしても、リアルで充実とはややこしい概念だと思う。何しろ現実を真摯に見つめれば見つめるほど、大抵、充実からは遠ざかってしまう。現実とは来、身も蓋もないものだ。だから、充実の多くは夢や幻想や妄想に担保される。コンパやサークルの虚構性など今さらいうまでもない。そこにある人間関係も性関係も、所詮は個々人が抱く幻想同士の部分的な重なりにすぎない。解り合うことはおろか、認め合うことすらほとんどできはしない。 金持ちになることにも、異性にモテることにも、長生きすることにも、教祖になることにもさしたる意味はない。すべては等しく無意味である。一方で、巨乳を見れば揉みしだきたい衝動に駆られ、木陰で放尿する幼女の姿に興奮する。満たされぬ欲望はどこ

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