Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。
http://corner.squareup.com/2014/05/open-sourcing-viewfinder.html 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 Viewfinderは、プライベートソーシャルネットワークでの写真共有サービス。実際に利用したことはなかったですが、1年ほど前のTechCrunchの記事によると、Google出身者が立ち上げたサービスで、写真のタイムライン表示のUIなどに面白い工夫がされてて、当時はそれなりに注目されていたスタートアップだったようです。 同社は昨年末にSquareに買収されています。いわゆるAcqui-hiringと呼ばれる人材確保目的のディールだったようで、Viewfinderのサービスは現在休止され、チームはSquareの開発チームに入っ
過去のメモ書きからの掘り起こしシリーズ。 内容から察するに『とびでるカメラ』というアプリの開発時に、Animation GIFをなんとかiPhoneのフォトライブラリに保存できないか試行錯誤したメモのようです。 iMotionというアプリを使ってみたところ、フォトライブラリへの保存はビデオとして行っている UIImageWriteToSavedPhotosAlbumはUIImageを保存することしかできず、UIImageがアニメGIFに対応していない gifをそのままビデオとして保存出来ないか試したところNG if (UIVideoAtPathIsCompatibleWithSavedPhotosAlbum(outFilePath)) { UISaveVideoAtPathToSavedPhotosAlbum(outFilePath, self, nil, nil); } フォトライブラリ
これは potatotips第6回め で発表した この話 のまとめと後書きです。 Storyboardいいですよね! Storyboardを使うことで、 画面と画面が疎結合になる 簡単な画面遷移ならノンコーディングで実現できてソースコードを汚さない といったメリットがあります。 Storyboard登場以前だと、次の画面に遷移させるだけでも #import "NextViewController.h" NextViewController *nextViewController = [NextViewController new]; [self.navigationController pushViewController:nextViewController animated:YES]; といったコーディングをし、遷移元のViewControlelrは遷移先のViewController
こんにちは、橋本です。 今日はiOSのSegueのカスタム方法について書いていきたいと思います。 久々のiOSネイティブネタです。 Storyboardで画面を作っていて画面遷移を作成するときに、画面をSegueでつないで選択肢に出てくるpushやmodalをそのまま使っている方は多いかと思います。 modalを選択すると、デフォルトで4種類のアニメーションが選択出来るので、それでまかなえることも多いですよね。 ただ、pushに関してはアニメーションが基本のスライドアニメーション以外選択できないので、なんとなくスライドのままという方もいるのではないでしょうか。 カスタムで動きを実装するのはなんとなく大変そうですもんね。 気持ちは分かります。 ただ、作り方さえ分かってしまえば、CustomのSegueを作ってスライドアニメーションを独自のアニメーションに置き換えるのはすごく簡単なんですよ。
あらすじ とあるWebサーバのファイルの内容を変えたとき、 UIWebView 経由でアクセスすると更新が反映されない現象が起こった。 また、戻るボタンも更新ボタンもなにもつけていなかったため、その状況でどうやったらキャッシュを捨てて新しいファイルを取得できるかわからなかった。 環境 サーバ apache バージョン失念 クライアント iOS 6.0 と 5.1 の UIWebView と Safari サーバの内容 変更したファイル index.html − <p>Hell World</p> + <p>Hello World</p> とりあえず更新がわかるようにテキトウな文言で。 上記 index.html にアクセスした結果 iPhone Safari 更新された iPhone 独自アプリ内の UIWebView 更新されない場合があった 上記とは別の iPhone Safari 更
2013年09月26日18:00 カテゴリ iOS 7で追加されたMultipeerConnectivity.frameworkを早速使ってみた Apple Storeに14時間並んでiPhone 5sを手に入れたら、 同期の @saya_223n が発売日にたった3時間で手に入れていて少し切なくなりました. 株式会社ジェネシックスのiOSエンジニア 坂田(@huin)です. さて、iPhone 5s(とiPhone 5c)の発売に合わせてついにiOS 7がリリースされました. iOS 7の目玉はなんといってもUIの刷新ですが、UI以外にもフレームワークの変更や追加が数多く行われています. というわけで、今回はiOS 7で個人的に注目している MultipeerConnectivity.frameworkについてご紹介したいと思います. MultipeerConnectivity.fra
画像をたくさん使いたい、でもバイナリサイズ20MBは超えたくないという場合に、 1. 初回起動時にサーバーからダウンロードする 2. zipで圧縮しておいて初回起動時に解凍する 3. あきらめる。なんとか切り詰める といった選択肢があるわけですが、サーバー連携がないアプリで1のためだけにサーバー用意するのも何だし、サーバーがある場合にしても、初回起動時にオフラインだと遊べないのも何なので、2の選択肢を試してみました。 とりあえず画像をzip圧縮するとどれぐらいサイズ減るのかなと、手元にある94MB、91項目の画像ファイル群をmacの右クリックメニューから圧縮したところ、なんと3MBに。 圧縮画像は圧縮対象によって大きく変わるとは思いますが、それにしても劇的なサイズダウン。。 計測結果 zipファイルを解凍するモックアプリを作って解凍に要する時間を計測してみました。 iPhone4で前述した
iOSアプリでUIDocumentInteractionControllerを使うと、他のアプリに画像ファイルやpdfファイルなどを送信することができます。 かなり古く(iOS3.2)から使える便利な機能なんですが、なぜかそれほど一般的ではないんですよね。 iOS5までとiOS6以降でだいぶ見た目がかわったので、まとめてみました。 iOS6でのUIDocumentInteractionController 実装方法はiOS6でもiOS5以前でも変わらないんですが、見た目はiOS6でがらっと変わりました。 iOS5までの見た目はこちら。 不透明なボードの上にシンプルなボタンが並びます。実直なUIですね。 iOS6での見た目はこちらです。 iOS6ではアイコンベースとなり、UIActivityViewControllerと同様の見た目になりました。 以前と比較すると、ベースのシートが半透明とな
こんなかんじのフィルターが作れるようになります。 このレジュメを元にした勉強会が「MTL主催【学生限定・iPhone勉強会】蜷川実花監修カメラアプリcameranのエンジニアが教える高速フィルターカメラアプリの作り方です。 学生の皆様はふるってご参加下さい。 GitHubのリポジトリは https://github.com/kasajei/MTLSeminar201303 です。 あと、Xcodeをダウンロードしてきてね☆ Xcode カテゴリ: 開発ツール 価格: 無料 アジェンダ プロジェクト作成 GPUImageの組み込み とりあえず、GPUImageを動かしてみる PIP Cameraみたいなおしゃれなフィルターを作ってみる プロジェクト作成 まずプロジェクトの制作をします Single View Applicationを選択 名前はMTLSeminar201303にしましょう 次
2013-01-31 GPUImageを使わずに高速リアルタイムフィルタ!iOS向けinstagram風フィルタ +カメラアプリができるまで(その0) ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、iOS向けにGPUImageという画像加工に特化したライブラリがあります。 ※最近ではAndroid向けも出た?BradLarson / GPUImage最近では以下の良記事でも紹介されておりまして GPUImageで高速フィルター!iOSカメラアプリの作り方(1) ~ fantagramができるまで ~注目度も上がっているのではないでしょうか。 ライセンスは、BSDライセンス。そういう意味でも使いやすいライブラリだと思います。ただですね、何でもできちゃうくらいに機能もありまして まぁ必要な分を取捨選択して使えば良いのですが、 何か期待しない動作があったりすると調査がちょっとめんどうだったり
導入 iOS 開発者のみなさん、こんにちは。 このブログでは主にチュートリアルだったりフレームワークの紹介みたいなことを書いてきました。 そこで、たまには中級者向けのエントリを書いて「Xcode バリバリ使って、ビシバシ Objective-C 書いてますよ」アピールします。 iOS 開発をはじめて一通り Framework は理解したけど Xcode 使いこなせてる感が足りない方、夢にまで EXC_BAD_ACCESS が出てくる方に参考になる記事となればと思います。 といっても Xcode はマッシブな IDE なので、4つのデバッグツールに分けて「あれ、それ知らなかった!便利じゃん!」な方法を紹介します。 ブレークポイント デバッグには切っても切れない関係ですね。アプリを実行中に指定した行で処理を中断し、そこからステップ実行で細かいデバッグを可能にしてくれます。 ショートカットキー
2010年12月4日に行われたyidev(横浜iPhone開発者勉強会)第七回で話した際の資料です。 VocalKitについて from Shuichi Tsutsumi iPhone SDKで利用できる音声認識ライブラリ(Pocket Sphinxのラッパー)VocalKitについて紹介しています。 (内容) 『勇気をください』 「勇気をください」と言うと、勇気の出るエピソードが表示される VocalKitとは? オープンソースの音声認識エンジン、Pocket Sphinxのラッパー https://github.com/KingOfBrian/VocalKit 使い方 録音を開始する [vk startListening]; 認識を開始する [vk postNotificationOfRecognizedText]; 認識結果を受け取る (NSNotificationが飛んでくる) 単
そもそも1ピクセルはRed、Green、Blue、Alphaの4つの要素から構成されます。具体的にいうと、「cameraPixels[0]」には画像左上1pxのRが、「cameraPixels[1]」にはGが、「cameraPixels[2]」にはBが、「cameraPixels[3]」にはAが、そして「cameraPixels[4]」には画像左上から右に1pxずれた2px目のRが、「cameraPixels[5]」には2px目のGが……となります。 今回作成するサンプルでは、タッチした座標を元に、画面のX軸を画像のR要素に、Y軸をG要素に反映しています。 サンプルアプリのコードを書き換える コードを書き換えてみましょう。 #pragma once #include "ofMain.h" #include "ofxiPhone.h" #include "ofxiPhoneExtras.h"
顔検出機能を扱うiOS 5の「CIDetector」 まず、撮影した画像を受け取るにはUIImagePickerControllerDelegateプロトコルのimagePickerController:didFinishPickingMediaWithInfo:メソッドを実装します。 - (void)imagePickerController:(UIImagePickerController *)picker didFinishPickingMediaWithInfo:(NSDictionary *)info { // 撮影画像を取得 UIImage *originalImage = (UIImage *) [info objectForKey:UIImagePickerControllerOriginalImage]; // 撮影した写真をUIImageViewへ設定 picture.
通常は端末設定の言語で表示言語が決まっていきますが、アプリ内の文言を端末設定とは違う言語で表示したいというシチュエーションもあるかと思います。今回は、その表示言語をアプリ内から切り替える方法をご紹介します。 端末設定に従う場合 通常通り Localizable.strings ファイルを作成します。ここでは例として日本語と英語の二種類を作ってみます。 Localizable.strings (jp) /* comment */ "hello" = "こんにちは"; Localizable.strings (en) /* comment */ "hello" = "hello"; この Localizable.strings ファイルを使うためには、通常 NSString *str = @"hello"; としていたところを NSString *str = NSLocalizedString
「テーブルをグイッと引っ張ったらデータをリロード」…もう誰もが当たり前だと思っているこの操作をUITableViewControllerに追加してくれるのがPullToRefreshライブラリです。 商用利用にも安心のMITライセンス! プロジェクトに追加する leah/PullToRefresh · GitHub まずは、いつものように、Gitで取得。 次に必要な下記のファイルをコピーして、自分のプロジェクトに追加します。 PullRefreshTableViewController.h PullRefreshTableViewController.m arrow.png 最後に、必要なFrameworkとして、QuartzCore framework を追加します。 使い方、カスタマイズ 自分のプロジェクト内では、UITableViewControllerの派生クラスとして作られている
Xcodeやobjective-c、Storyboardについて得た知識などiPhoneアプリ開発の体験記を配信 ==<<管理者環境>>== MacOSX ver.10.7.3 Xcode ver.4.2.1 ============== iPhoneアプリを日本以外の地域で販売する場合、その土地に合わせたローカライズが必要不可欠です。 つまり日本語表記の部分を英語などに変えたりする必要があるということです。 Xcodeには簡単にローカライズする仕組みが存在します。 本記事では、文字と画像をローカライズする方法を紹介します。 文字のローカライズまず、「文字」のローカライズですが、コチラのサイトで詳しく説明されています。 少し補足だけしておきます。 <<補足>> ターミナルの開き方 アプリケーション >> ユーティリティ >> ターミナル ディレクトリ(フォルダ)の移動方法 「/Users/
iOS データ設計入門の続きです。前回は iOS であつかうデータ全般について書きましたが今回はデータをフラッシュドライブに保存する方法について説明します。 データの永続化って何? メモリにあるデータはアプリを終了すると消えてしまいます。 アプリを終了しても残しておきたいデータはフラッシュドライブに保存する必要があります。メモリにあるフラッシュドライブに保存することをデータの永続化といいます。永続化されたデータはフラッシュドライブが壊れない限り永続的に保存され残ります。以降 iOS でフラッシュドライブがどのように管理されているのかと、データを永続化するのにどのような方法があるのかについて説明していきます。 フラッシュドライブを構成する3つの領域 データを永続化する方法を説明する前に iOS でフラッシュドライブがどのように管理されているか見ていきましょう。 iOS ではフラッシュドライブ
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