夫婦別姓に関するnobioxのブックマーク (2)

  • 「選択肢が増えるだけ」の欺瞞(選択的夫婦別姓)

    そもそも婚姻って自由(選択肢)を縛るものだよね公定された権利義務関係に個々人を型にはめるんだからね より選択肢を増やすならば、公的な婚姻制度廃止した上で、婚姻したい人は個々人間での契約または民間の婚姻サービスの活用を主張すべきでは(それこそ宗教団体とかがサービス提供しそうだね) (これを主張してる法学者は少数ながらいたりする。慶應の大屋先生あたりとか) 選択肢が増える他の制度のことはどう考えてるの?婚姻に関してのみでも、多夫多、近親婚その他いろんな制約があるよね(公的な婚姻ってのは、その社会での婚姻を定義するものだから、自由の制約があるのは当然だけど) 事実婚としてこのような関係で生きる人がいる中で(ムスリムも増えてきたよね)、「現在の社会情勢に鑑みて選択的夫婦別姓のみに選択肢を広げる必要がどこまであるのか?」という議論なら話はわかるけど、「選択肢が増えるだけなんだから実現して当然」みた

    「選択肢が増えるだけ」の欺瞞(選択的夫婦別姓)
    nobiox
    nobiox 2025/01/21
    「選択肢が増えるだけだから従うべき」と言ってる人もいるのかも知れんけど、多くは「選択肢が増えるだけ(つまり従う必要はない)」と言ってるんじゃないの。実際、他国の例を見ると多数は同姓を選ぶだろうし
  • <独自>選択的夫婦別姓、小中学生の半数が反対、初の2000人調査「自分はしない」6割 ごまかしの選択的夫婦別姓議論

    選択的夫婦別姓制度の導入をめぐり、小中学生のほぼ半数が「家族で名字が変わるのは反対」と考えていることが、産経新聞社の調査でわかった。政府や報道機関などの世論調査は主に成人が対象で、夫婦別姓の影響を受ける子供たちの考え方が統計的に明らかにされたのは初めて。将来、自分が結婚した際の別姓も「したくない」との回答が6割にのぼった。 立憲民主党が夫婦別姓の民法改正案の国会提出に意欲を示しており、石破茂首相も昨年末「議論の頻度を高める」と述べた。自公与党も前向きな議員が多いことから、次期通常国会での法案成立が現実味を帯びている。 調査は全国の小学4年生以上を対象に実施。協力を得た小中学校に加え、民間の調査会社にも依頼し、中学生約1800人、小学生約150人から回答を得た。 各家庭の事情などデリケートな問題に配慮し、答えたくない場合は答えなくてよいことを徹底した。年齢層の低い小学生は対象数をしぼった。小

    <独自>選択的夫婦別姓、小中学生の半数が反対、初の2000人調査「自分はしない」6割 ごまかしの選択的夫婦別姓議論
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