4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら
Ксения Симонова - Песочная анимация stb (5.06.09) F.A.Q. : - full list of music (thanx to LikaFortuna): 1. Cirque du Soleil - Jeux d'Eau 2. В.Лебедев-Кумач - Священная война 3. Марк Бернес - Темная ночь 4. Apocalyptica - Harmageddon 5. John Williams - Auschwitz - Birkenau 6. Марк Бернес - Журавли 7. Apocalyptica - Nothing Else Matters - Words at the end: "You're always near" http://simonova.t
Structure Synth is a cross-platform application for generating 3D structures by specifying a design grammar. Even simple systems may generate surprising and complex structures. The design grammar approach was originally devised by Chris Coyne (for a 2D implementation see the popular Context Free Art). Features: Graphical environment with multiple tabs and OpenGL preview Integration with third-part
The interactive installation "I Want You To Want Me", by Jonathan Harris (https://jonathanharris.org) and Sep Kamvar, commissioned by the Museum of Modern Art, for their "Design and the Elastic Mind" exhibition. I Want You To Want Me explores the search for love and self in the world of online dating. It chronicles the world's long-term relationship with romance, across all ages, genders, and sex
2004新宿駅工事案内板のフォント 首都圏近郊にお住まいの方なら一度は目にしたことがあるのではないか。新宿東口の工事中に工事の板にガムテープで組まれた案内表示の数々。独特のバランス感覚と、テープでつくられたとは思えない素晴らしい造形が気になっていた人も多いはず。そんな文字についてのドキュメンタリーを発見!この文字をデザインしたのは、なんと警備員の佐藤修悦さんという方だった! 新宿ガムテープ道案内のこと 新宿ガムテープ道案内のこと(2) [DARAOでまとめて見る] 案内表示というと、欧文体だとFrutigerが思い起こされる。この書体はスイスのタイポデザイナーのAdrian Frutiger氏によって、フランスのシャルルドゴール空港のためにデザインされたもの。遠くから見ても視認性が高くなるようにデザインされていて(例えば、Frutigerで打った文字をある程度ぼかしをかけても文字の違いが分
〜世界の代表的建築様式とホテルの紹介 世界の代表的な建築様式と、その特徴を採り入れたホテルをご紹介していきます。 ホテル滞在がもっと楽しくなる、ホテルがもっと身近になる。そんなコンテンツをお届けします。
Creativity Now 2005に参加するため、 原宿のラフォーレ・ミュージアムに行く。 始まる前に、文藝春秋の山田憲和さんと 打ち合わせ。 『クオリア降臨』の件。 ゲラの最終チェックと、 表紙のデザインについて確認する。 表紙は、かなりキックの効いた感じに なっており、 発売が楽しみである。 本番が始まり、 自分が司会をするセッション 3つが、宇川直宏さんが司会を するセッション1を挟んで進んで 行った。 最後のファッションのセッションで、 私はついに爆発してしまった。 徐々にたまっていったのである。 直接のきっかけは、ファッション雑誌を 巡る対話の中で「ざけるんじゃねえ」 となったことだが、 根本的な原因はもっと一般的で深いところに あった。 過度の一般化をするつもりはないが、 当日の会場の雰囲気を一言で言えば、 日本の「クリエーター」たちは、自分たち の世界を他者に対して語る言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く