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Cocos2d-xでゲームの開発を始めてそろそろ5ヶ月たちます。とにかく作ってみるといった感じで基礎知識があるかもも怪しいまま(Scene と Layer の違いがわからんとか)開発を続けていました。最近になってiOS/Androidとのネイティブ連携ではまったり、iOSだと問題なく動くのにAndroidだとクラッシュしたり、BGMの制御うまくいかなかったり、まあいろいろと問題が出てきました。というわけでここらで一度Cocos2d-xとちゃんと向き合ってみるかというわけで過去に書いたこちらの記事「iOS アプリの構造がどのようになっているか紐解いてみる」と同じノリでCocos2d-xで作ったゲームの構造を紐解いてみたいと思います。 前提とする Cocos2d-x のバージョンとかもろもろ Cocos2d-xはiOS/Androidはもちろんのこと、その他多数のプラットフォームに対応したゲー
はじめに いつもどおり開発中のアプリのプロジェクトでcheckoutしてビルドしたらちょっとiOSのソースがエラーになったので、一旦新規プロジェクトつくって変更点を確認してみることにしました。 変更履歴は一応見たのですが、さすがに全コミットログまで見てる時間ないので、実際にプロジェクト作って動かしてみたほうが早いかと思います。 セットアップ git pull してcheckout 省略します。わからない方は前回のエントリーをご参考にしてください。 Cocos2d-x3.0betaきたのでさっそく対応しました setup.pyを叩く cocos2d-xビルドに必要な環境変数のセットアップ用の.pyみたいです。 優しいですね。 事前に設定済みの環境変数は削除しておきました。 しかし、こんなのでハマるのきっと俺くらいwwww $ python setup.py Setting up cocos2
クロスプラットフォーム開発を色々と試した結果、無料で使える「Cocos2d-x」を使うのがベストと考えました。 今まで習得してきた「Objective-C言語」が「C++」に変わるので習得しなおしの抵抗はありましたが「SpriteBuilder Cocos2d-Swift」を学んでいましたのでそれほどの大きな違いは無くサンプルを移植する過程でこれならば習得できると思いました。 「Cocos2d-x」を調べていくと無料で使えるメリット以外に多数のメリットがあることが分かりました。それがこの「Cocos2d-x Ver 3.x 開発するための情報一覧」です。 ここには開発するための多くの情報を掲載していますので検討される一つの情報源とされると良いと思います。 私は、クロスプラットフォームでゲームを作るわけではないのでその点だけご注意ください。 この一覧をまとめるにあたり、数多くの情報を掲載して
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