秋葉原の中央通りの歩行者天国が、通り魔殺傷事件から2年7か月ぶりに復活した(正確には、1度神田祭りの時にそのときだけホコ天はあった)。ホコ天再開当日は10万人の人出だったみたい。ホコ天再開ではマスコミもたくさんで、警官が来るような事例もあったけど、マスコミと馬鹿は除外したアキバのホコ天をお伝えする。
(バーチャもう10年ぐらいやってねえ気がする) 進撃の巨人といえば云わずと知れた2010年を代表する少年漫画の一つであり例えば「このマンガがすごい」の1位なんかを取っていたりするんですけれども、これがまた見事にというか絶妙にクソ漫画であり、……しかし作品自体が「見事にというか絶妙にクソ漫画」であること以上に「クソ漫画と知りつつ頬かむりして絶賛していやがる『クソの周囲を飛び交うハエ共』がうぜえ」の域に達しているので⇒⇒Kが相当であろうよと、そういう話。 ■概要紹介 突然現れた「巨人」の前に人類は絶滅の危機に瀕し、「壁」の中の限られた区域にまで追い詰められていた。 「壁」の中での安寧は100年間続いたが、それも突然に終わりを告げる事になる……。 といった感じで始まる超シンプルなパニックホラー(ホラーでもないか)です。 で、超シンプルなのが「現象としての『進撃の巨人』」を考える際には重要で、
今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚本の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚本はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚本の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ
ラノベ『俺の妹には友達が少ない』が出版中止 これは嘘ニュースです 出版業界中堅の青空出版社(板橋区)がライトノベル(ラノベ)を対象に募集した「星雲J新人賞」で、大賞を受賞した作品がコンピューターのプログラムによって自動で書かれたものであったことを、23日の授賞式で作者自らが暴露する出来事があった。これを受け、青空出版社はまもなく受賞取り消しと出版の中止を発表したが、昨今のラノベ事情を知る人々からは、起こるべくして起こったとの声もある。 青空出版社は昨年、ライトノベル専門レーベル「星雲J文庫」の創刊を発表。同時に文庫に収録する作品を「星雲J新人賞」として募集した。長らく学術書専門の老舗(しにせ)として知られてきた同社だけに、新規分野開拓の試みとして業界で注目を浴びていた。 そして昨年11月、「第1回星雲J新人賞」として陸空海(りく・うつみ)さん(24)の『俺の妹には友達が少ない』が大賞を受賞
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