やっと老後まで安心して働ける安住の地に辿り着いたと思って三年、どういうわけかずっと夢だった漫画家デビューが決まりました。 嬉しい。 ありがとうございます。 これから頑張ります。 このチャンス、必ず活かします。 これまで働いてきた会社、これからお世話になる方々に感謝を込めて。 まだおおっぴらにできないので増田で喜びだけ叫ばせてください。 やったーーーーーーーーーーーーー!

6歳、4歳、3歳の双子、息子4人の母親です。 双子に重い病気と知的障害があります。夫は仕事でほぼ不在。 双子の病状悪化が理由で1月に仕事を辞め、 今は専業ですが毎日障害児の施設に母子登園しています。 字数制限で書けませんが、とにかく毎日バッタバタ。 イライライライラ、怒ってばっかり。 子供に怒鳴るのは毎日、時には手が出ることもありました。 「子供がかわいくない」と思ってしまう自分に罪悪感を感じ、 寝顔を見て泣き、イライラしすぎて頭痛がし、長男に当たり散らし、 「どうにかなりそう」と毎日言っていました。 私が怒るから家の中も暗いし、イタズラも増え悪循環。 子供が欲しくて産んだけど、子供がいるだけでありがたいけど、 双子が難病抱えながらも生きていてくれるだけで感謝だけど、 毎日そう思いながら子供と向き合う余裕はありませんでした。 そんなとき・・・ テレビ番組で関根勤さんが言っていた言葉が私を救
思うにブラック企業に勤めている人は、その自覚があろうがなかろうが自社の批判はしない。 騒いでいるのは外野だと思う。 「そんな所にいきたくない!」って思ってる就活生とか。 何故なら彼らは自分で選んでその会社に入ったから。 入ってから知った、こんなとこだったのか!ってのがもちろん大半だと思うけど、 それでも彼らは自分で履歴書を書いて自分の足で面接に行って自分の口でしゃべって入社したはず。 そんな彼らにはその会社に至る経緯が存在する。 そんな彼らにとってブラック企業は最後の救い、受け皿。 プライドの寄りすがる場所。 もしブラック企業がなくなったらそんな彼らはその更に下に行くしかない。 水商売だったり、非合法なものだったり。 それが嫌な奴、でもこれまで努力してこなかった奴が最後にすがる場所。 それがブラック企業。言わば救い。 よく男で「もし女だったらAVで稼ぎまくるわー」って奴いるけど、ほんとにそ
PR誌『みすず』に連載中から愛読していた宮田昇さんの文章が『図書館に通う』という本にまとまった。「当世『公立無料貸本屋』事情」というサブタイトルがついている。 著者は私のちょうど十歳上。戦後まもなく就職した早川書房からタトル商会に移り、米軍占領下にはじまる混乱した著作権問題に素手でとりくみつづけた方である。そのあたりのことは私もすでに『翻訳権の戦後史』や『戦後「翻訳」風雲録』などの著書で知っていた。その出版界の大先達が、いまや私同様、ひとりの退職老人として公立図書館のヘビーユーザーと化していたとはね。 ほどなく消えてゆく身で、手持ちの本をこれ以上ふやしたくない。経済的な事情もまったくないわけではないらしい。退職老人の後輩としては、そうした著者のつぶやきの一つひとつが身にしみる。 仕事をやめた宮田さんは、暇にまかせて、じぶんの街の図書館で高村薫や宮部みゆきや桐野夏生の作品をまとめて読み、これ
「矢口さんは実家近くの自宅マンションにいるのですが、外出もせずに、ずっと引きこもっている状態が続いています」(芸能関係者) 不倫騒動の末、5月30日に中村昌也(27)と離婚した矢口真里(30)。離婚後は“体調不良”を理由にすべての仕事をキャンセル。表舞台から姿を消している。 「騒動の詳細が赤裸々に明らかになったことで、彼女は『誰も信用できない。人目が恐い……』と疑心暗鬼になっているそうです。また先日、美川憲一さんが電話したそうですが、彼女は号泣していたそうです」(前出・芸能関係者) 騒動前はテレビに引っ張りだこだった矢口。だが、今ではテレビ局のプロデューサーたちからも「もうキャスティングできない」との声が噴出しているという。 「彼女は一日中、スマートフォンで “LINEゲーム”をしているようです。このゲームは、最高得点を叩き出すとLINEで登録している同じグループの知人に通知される
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
うあああ自称SF読みども超気持ちわりーーーーーーーー。 (13.7.11追記) うわああああ気持ちわりーブクマいっぱいついてるううううー。 伊藤計劃の幻視したヴィジョンをJ・G・バラードの手法で描く、というが読後に感じたのはバラード的なものを読んだというよりは、90年代に読んだいくつかのサイバーパンク小説に通徹していた一種の非情や無常をはらんだ物語たちのことであった。バラードのテクノロジー3部作や『ウォー・フィーバー』に近いものがあることも確かだがそれらと比較するのは野暮であろう。これは21世紀に生きる我々の問題を扱った「今」を生きる小説なのだから。 u-ki さんの感想 読書メーター http://book.akahoshitakuya.com/cmt/29399511 政情不安、内戦、グローバリズムの暗部、といった人類の憂鬱な現在と未来。そこで生きる人々の日常とともに、「未来ガジェット
ログイン Powered by WordPress ユーザー名またはメールアドレス パスワード ログイン状態を保存する ← デジタルマガジン へ移動 プライバシーポリシー 言語
このコンテンツはすでに不適切な内容を含むと報告されています。 不適切な内容を含む可能性のある画像/動画を表示する前に、警告を表示するように設定する。 違法なコンテンツが含まれていると表示する
This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324368204578594472848596966.html
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く