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キャシャーンSinsに関するnuryougudaのブックマーク (17)

  • 山内ナイトのメモ - まっつねのアニメとか作画とか

    特に印象に残った言葉は 「コンテの表裏」 「表コンテと裏コンテ」 コンテには表面上の表コンテ、裏の意味を持たしている裏コンテの両面を詰め込んでいる。 表と裏の両面を描いているから、絵コンテを切るのはとても大変。 でも、その「裏」の部分に優秀なアニメーターの人は気付いてくれる。 そういうのは非常にうれしい。 出崎、「どろろ」 荒木伸吾さんは山内さんのコンテは出崎さんのコンテに似ていると言っていた(アニメ様談) 山内さんは「どろろ(アニメ版)」が好き?(後述) 出崎監督関係の質問が出来なかったのが心残り ただ、「どろろ」というのは、一つヒントになるかもしれない。 ああ、あと「戦う司書」の山内コンテ回について聞けなかった さすがにヒヨッた。 次回があれば、是非質問したい。 (ここから思いだした順に) ・敬史ナイトほどではないが人は結構多かった ・第一部は辻田さん、長峯さん、山内監督でスタート。

    山内ナイトのメモ - まっつねのアニメとか作画とか
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/05/23
    俺の好きなキャシャーンSinsや夢喰いメリーだけでなく、ブレンパワードでの富野監督との絵コンテ直しの絡みも語った山内監督。これは貴重!
  • WEBアニメスタイル | 『キャシャーンSins』を戦い終えて……山内重保監督・馬越嘉彦インタビュー(5)キャスティングの秘密

    『キャシャーンSins』を戦い終えて…… 山内重保監督・馬越嘉彦インタビュー(5)キャスティングの秘密 小黒 どうでもいい事かもしれないですけど、羽山淳一作監の10話の次に、弟の賢二さんが11話で作監をやってるのは、単なる偶然なんですか? 山内 いや、少しは意識してますよ。 小黒 やっぱりそうなんだ(笑)。 山内 羽山兄弟もそうだし、古谷(徹)さんと小山(茉美)さんという組み合わせも意識したしね。 小黒・小川 ああ、やっぱり!! 馬越 今、2人とも動きが揃ってましたよ(笑)。 山内 古谷さんが主役に決まったんなら当然、小山さんを出しちゃえ、と思って(笑)。 小川 それは『聖闘士星矢』での星矢・シャイナという繋がりも、意識されてたんですか? 山内 そうじゃなくて、元夫婦だから会わせちゃえって感じで。 小黒 ああ、もうストレートにそういう理由なんですね(笑)。元ご夫婦を敵同士の男女に意識してふ

    nuryouguda
    nuryouguda 2011/01/28
    山内 羽山兄弟もそうだし、古谷(徹)さんと小山(茉美)さんという組み合わせも意識したしね。元夫婦だから会わせちゃえって感じで。バトルにも緊張感が出てたでしょう?小黒 うわあ(笑)。
  • WEBアニメスタイル | 『キャシャーンSins』を戦い終えて……山内重保監督・馬越嘉彦インタビュー(3)作監修正による山内タッチの徹底

    『キャシャーンSins』を戦い終えて…… 山内重保監督・馬越嘉彦インタビュー(3)作監修正による山内タッチの徹底 小黒 そういえば第1話のキャシャーンのアクションで、空中をスーッと滑るように迫っていくところがありましたよね。あれはどういう……?(笑) 山内 あれはジャンプしてきてるんですよ。 馬越 やっぱり気になる人は気になるみたいですね。 小黒 ジャンプというよりは、空中浮遊みたいな。 馬越 来てましたね、スーッと(笑)。その辺はもう、完全に雰囲気ですよね。 山内 でも、第1話はさほど気にならないと思う。キチッとできてますよ。ジャンプした後、その勢いで手前に来る。そこから左右に動くとしたら、当はどこかに物理的な力が働いてなきゃいけないんだけど、そこでキャシャーンが画面に見えない感じで腰を振って、その勢いで横にスウッと動いたとも解釈ができる。特にキャシャーンは、ああいう柳腰のようなプロポ

    nuryouguda
    nuryouguda 2011/01/28
    山内 うん、そうですよ。だから、さっきも言ったじゃないですか、元々どちらかというと須田さん系、タツノコリアル系のしっかりとした、デフォルメをあまりしない画の方が好みなんです。馬越 そうなんですか?
  • WEBアニメスタイル | 『キャシャーンSins』を戦い終えて……山内重保監督・馬越嘉彦インタビュー(2)荒木伸吾リスペクトと肉体アクションの重視

    『キャシャーンSins』を戦い終えて…… 山内重保・馬越嘉彦インタビュー(2) 荒木伸吾リスペクトと肉体アクションの重視 山内 やっぱり、ウマの画が静かなキャシャーン像をきちっと、シリーズ通じて捉えていたじゃない? 僕よりもウマの方が、キャシャーンに対して、あるいはブライキング・ボスに対しては色々と考えてやってくれてたんだよね。 小黒 じゃあ、ここで馬越さんの方にお訊きしましょう。まずいちばん最初に遡って、元々『キャシャーン』をやらないかと誘われた時には、どんな風にやってみようと思われたんですか。 馬越 話を貰った時点では、(キャラクターの)中身というか内面的な部分はかなり漠然としてたので、とりあえず最初に浮かんだのは「ヘルメットをなんとかしたい」という事でしたね(笑)。あれを(被ったままでなく)脱いだり被ったりできるようにしよう、と。そういうディテールの部分がいちばん最初に浮かびましたか

    nuryouguda
    nuryouguda 2011/01/28
    1枚に時間をかけるんではなくて、1枚を描く労力で5枚ぐらい描ければいいかなあ・ちゃんとした意味がある格闘技。僕はそれがデーンとしてるアクションだと思ってる
  • WEBアニメスタイル | 『キャシャーンSins』を戦い終えて……山内重保・馬越嘉彦インタビュー(1)テーマは「哀愁」と「憂い」

    『キャシャーンSins』を戦い終えて…… 山内重保・馬越嘉彦インタビュー(1)テーマは「哀愁」と「憂い」 竜の子プロダクションが生んだヒーローアニメの名作『新造人間 キャシャーン』を、山内重保監督×マッドハウスという意外な布陣で復活させたTVシリーズ『キャシャーンSins』。これまでOVA、実写映画とリメイクを重ねてきた人気タイトルを、山内監督は独自の作風で染め上げ、物悲しくも美しい異貌の傑作を生み出した。「滅び」が蔓延する絶望的世界を旅する中で、記憶を失った主人公キャシャーンは己の生まれた意味と忌まわしい過去を問い続ける。胸をえぐるハードな展開、過度な説明を廃したミステリアスな語り口、ダークなパッション迸る映像美は、TVアニメとは思えない緊張感で視聴者を圧倒した。また、山内監督とは『も〜っと! おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ』『甲虫王者ムシキング 森の民の伝説』などの作品で組んできた

  • 夢喰いメリー 第1話 にノレなくてちょっと焦ってる - TinyRain

    おかしい、全く持ってノレないんだが、どうしたことか…… 各クラスタの反応は、上々だと思う。例を挙げると 夢喰いメリーというか - まっつねのアニメとか作画とか Togetter - 「Togetter - 『夢喰いメリー』第1話について」 確かに「良かった」とは思う、始点と終点しか映さないシーン*1があったり、教室で夢路に消しゴムを投げる一連のシーン*2とかは至極だと思うけど、何かが足らない。というか結局のところ、キャシャーンSinsを連想してしまうのがいけないんだろうか……? そういえば、確か超電磁砲9話でも ちょ、これどこのキャシャーンsinsや!? みたいな事はあったような気がする。 つまりは、技巧的な部分は凄いと思いつつも、実際のところノレないのは、無意識にどうしても「キャシャーンSins」と比較してしまうからか。だとすると、2話の高島大輔氏(禁書の粉塵爆発の回)、3話の青井小夜氏

    夢喰いメリー 第1話 にノレなくてちょっと焦ってる - TinyRain
    nuryouguda
    nuryouguda 2011/01/12
    お話自体は他のアニメのレイヤーの寄せ集め*3なのに、演出や作画は全く違うレイヤーを駆使する人達を集めてるので、この辺りがどう化学反応が起こってくのかも注目点
  • 『キャシャーンSins』 最終回直前の話など あれやこれ w 囚人022の避難所

    何とか生きております。毎日は更新できないので、近況を簡単に書いておくと、・・・ともかく疲れ果てています。とりあえず、最近はそんな感じ。(笑) いくつか、ようやくフォローだけしていた現在進行形のアニメもやがて最終回を迎えるシーズンですけど、何ていうか言葉を失ってしまうものが多くて。特に『鉄のラインバレル』の最後何話かにはビックリしちゃいました。あれは私の脳内ではある意味、“大リーグボール三号”だったと私は思います。(分かるかなー?)そのぐらいしか言葉が出てきません。 一日に、ほんの何ページかずつ(へたをすれば1ページ以下の日もありますが)富野由悠季『映像の原則』を読み、ネット配信のアニメを流れてしまう前に見て、最低限の巡回をしたら、もうまぶたがくっついてきちゃうんですよね・・・。 ああ、そういえば今年、今まで生きてきてはじめて“花粉症”というものになりました。正直、なってみるまでは「たかが花

    nuryouguda
    nuryouguda 2009/03/26
    意識しない間にドドドッとやられている部分が、実は肝心の所だっていうのは「スゲー!なるほどなぁ」
  • WEBアニメスタイル | 色彩設計おぼえがき[辻田邦夫]第83回 DVD&Blu-Ray発売記念!『キャシャーンSins』色彩設計おぼえがき(その4)

    先週金曜日に『キャシャーンSins』なんとか完成させました。思えば約1年半、終わってみればあっという間だったような……。そんな達成感の感慨と、追い込みほぼ3日3晩徹夜の身体的ダメージで、先週末からまだいくぶん「ぼ〜〜〜」っとしてたりしています。 あ〜、そろそろ社会復帰しないと次の仕事が……。 とか言いつつWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)祭り全開の僕です(笑)。 16日早朝(日時間)から始まったサンディエゴ・ラウンドの日VSキューバ戦、確定申告徹夜で終わらせたその勢いで自宅でTV観戦いたしました。いやあ、日完勝! すばらしい! ドンッ! ドンッ! ドンッ! ひゅ〜ッ! ぱふぱふ!(←笛と太鼓らしい) でね、中継観てたら、試合してる球場の客席スタンド、ガ〜ラガラなんですよ。あら? 現地行けばひょっとして試合観られるのかな? 「今から行っちゃおうか? サンディエゴまで。次の日

    nuryouguda
    nuryouguda 2009/03/26
    実は視聴される際にもTVの周囲の照明を消して暗い環境で見てもらえると、ある程度ちゃんと、暗い部分の中の色が見えてくるのですね
  • WEBアニメスタイル | 色彩設計おぼえがき[辻田邦夫]第82回 DVD&Blu-Ray発売記念!『キャシャーンSins』色彩設計おぼえがき(その3)

    WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、盛り上がってますねえ! 僕も野球大好き人間なので、試合の行方がもう気になって気になって仕方ありません。やっぱりスポーツは生中継で堪能したいもの。あとから結果だけ知るってのは、どうにも我慢できません。 でも残念ながら予選の試合時間は、スタジオ間の移動とか、TV・ラジオのない環境で作業中だったり、とか。打ち合わせとかなら仕方ないですが、移動中とか、どうにかならないかなあ? と。携帯電話でニュースサイトの試合経過追っかけるのもイマイチだし……。 で、投入しました!トランジスタ・ラジオ! ちっちゃいAMラジオをポケットに入れて、イヤフォンで中継聴きながら移動です。いやはや、これがなかなか! もうね、ラジオらぶ、であります。 でもまあ、なんともヴィジュアル的には、いかにもなオヤジ感が漂ってます……(苦笑)。 あ、そうそう、ワンセグでテレビ中継見ながらラジ

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    nuryouguda 2009/03/26
    かすれた絵のphotoshop塗り
  • キャシャーン Sins 24話(最終回) - TinyRain

    物語としての結論こそ先週で出たものの、その事に納得がいかず死の臭いがする者を排除するルナと、ある種の元凶であり話にずっと加わってなかったブライキングボスとのラストバトル。……まあ、それよりもその前のオージがオジイ状態になったとか、リューズがキャシャーンに看取られた辺りの方が強く印象に残ったけど(笑 この話、どうも今までの展開と最終回をなぞってみると、ある種の神話の世界観なのかもしれないと思った。キャシャーンとルナの関係はアダムとイヴに似てるし、最後人が生きる事を忘れたらキャシャーンがまたやってくると言い残しつつその後姿を全く現さなくなった辺り、黙示録とかラグナロクみたいな感じっぽく見えるし。 総評一言で言えば人が人として生きる物語、だったと思う。ロボットがロボットとして描かれているけど、彼らの肉体性は明か生き物として描かれている証拠だと思う。 物語としては重厚ではあったが、反面いわゆる

    キャシャーン Sins 24話(最終回) - TinyRain
    nuryouguda
    nuryouguda 2009/03/25
    ある種の神話の世界観
  • アニメ『キャシャーン Sins』の現代性――『スカイ・クロラ』とも絡めて - metamorphosis

    アニメ『キャシャーン Sins』を最後まで見たので、感想を書いてみたい。 アニメのリメイク作品というものは無数にあるが、それらは概ね、失敗する傾向にあるように思う(もちろん、いくつかの例外はあるが)。というのは、そうしたリメイク作品の多くは、アニメ作品をそれ単体で、幾分か現代的な装いの下に、作り直しているにすぎないものがほとんどだからである。 作品というものは、それ単独で自律しているわけでは決してなく、その作品が成立するための文脈というものを必要とする。昔人気があった作品が、現在において必ずしも同様の人気を獲得できないのは、その作品が古くなったというよりも、文脈が変わったからである(むしろ、こうした文脈の変化が「古い」とか「新しい」という言葉で問題になっていることだろう)。従って、文脈を無視して、単に過去の物語を繰り返しているだけのリメイク作品が面白くないのは当然のことである。 では、今回

    アニメ『キャシャーン Sins』の現代性――『スカイ・クロラ』とも絡めて - metamorphosis
    nuryouguda
    nuryouguda 2009/03/23
    Sinsには「自称芸術家やこだわりに生きる者」が多く登場していたが、この文にはその視点が抜け落ちている。彼らはスカイクロラよりも先に行ってる。だから現代論になってる。戦闘アニメも僕は面白かった。
  • キャシャーン Sins 21&22話 - TinyRain

    ラグタイムで22→21話と見たり、しかし来週は夜遅くまで起きられない予感、あばびゅ! ・21話 何だよあの楽園、怖すぎるよ! コードレスバンジーとかそれ投身自殺だよ! 彼らは死なないけど。ありゃ楽園じゃない、地獄だ。これは前から思ってた仮説だけど、悠久の時を過ごし命が永遠に枯れない状態って普通の精神じゃ持たないと思うんだ。結果仙人みたいになるか、それともああいう感じの狂った状態になると推測される、勿論証明なんて出来ないけどな! 普通は最初にアンチテーゼを持ってきて、テーゼでひっくり返すってのが多いけど、この作品は逆だなぁ。まあそういう構成だからこそロードムービーみたいなのが出来たって側面もあるけど、死を肯定するって構図は描くのが凄い難しいから、それにこれぐらい時間がかかったんだろうと推測。 ・22話 ディオが死を肯定する事で生を肯定し、レダが死を否定する事で生をも否定した回。またもや対比か

    キャシャーン Sins 21&22話 - TinyRain
    nuryouguda
    nuryouguda 2009/03/09
    僕は感想書いてないので、こちらに同意します。キャシャーンは石頭。あと、レダみたいな母親マジでキモい。リンゴの母だったら泣く。レダとルナの女の主導権争い怖い
  • WEBアニメスタイル | 色彩設計おぼえがき[辻田邦夫]第81回 DVD&Blu-Ray発売記念!『キャシャーンSins』色彩設計おぼえがき(その2)

    先日、何気にTVつけたら、フジテレビ開局50周年記念だとかで報道の50年史みたいな番組をやってました。その中でかの奥尻島での津波の災害の映像が流れていまして、津波が去った後の残骸の中に埋もれている、被災した家族のグチャグチャになってしまったアルバムが映っていました。 家族のアルバム。 人命はもとより、家族との思い出が失われるのはきついなあ、と思いました。家や家財はなんとかなっても、家族の思い出の詰まったアルバムは失ってしまったらもう戻らないですからね。 でね、ふと思ったんですよね。あ、我が家にはアルバムがないなあ、と。 我が家はいまや、みんなデジタル写真になっちゃって、それぞれのパソコンのハードディスクには入ってても、それをわざわざプリントして、ひとつのアルバムにまとめたりってことはやってないんですね。 やっぱりね、写真って、手にとって見れるアルバムにした方がいいですね。 仕事もどんどんデ

  • WEBアニメスタイル_COLUMN辻田邦夫/『キャシャーンSins』色彩設計おぼえがき(その1)

    3月いっぱいで「ゲゲゲの鬼太郎」(第5期)のTV放映が終了することになっちゃいました。最終話はちょうど100話になるようです。 100話。 去年僕が関わって作った『劇場版ゲゲゲの鬼太郎・日爆裂!』が、「ちょうどシリーズの100話くらいにつながるエピソードになるんです」とプロデューサーが言ってたのを思い出しました。どうするんでしょう? 残りの「妖怪四十七士」(汗)。う〜む……。他人事ながらちょっと気になる今日この頃であります。 さてさて。 MBS他、各局深夜枠で絶賛放映中の『キャシャーンSins』、そのDVD&Blu-Rayがいよいよ発売開始です。僕が色彩設計で参加してるこの作品、「とにかく皆さん、是非とも買ってください! 特にBlu-Rayの方を!」ってことで、今週から4回に渡って「『キャシャーンSins』色彩設計おぼえがき」をお送りいたします! まず今週は、BOX1に収録の第1話〜第6

    nuryouguda
    nuryouguda 2009/02/26
    6話くらいまでのあらすじと製作裏話。ブルーレイ推奨とのこと
  • ほびーちゃんねる is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    nuryouguda
    nuryouguda 2009/02/22
    これまでの自分のキャリアをすべて注ぎ込んで、集大成/古谷さん:いま不安を抱えている若者はたくさんいる。キャシャーンはそういう人たちと同じ目線/(キャシャーンが死なないと言うのは平和の時代の若者の隠喩?
  • キャシャーン Sinsがすごく面白い - あしもとに水色宇宙

    最新話がやべぇ。何が起こっているのかさっぱりわからん(笑)。 コンテ・演出が山内重保さんで作監が丸加奈子さん。原画は丸加奈子さん一人だけという一人仕事。二原は居るけど、実質丸加奈子さんが全部やってんだろうな。 それはともかく、編の映像とストーリーが凄い。リューズの精神世界と独白が延々と描写されていくんですけど、それには物語の整合性は全くなく、イメージだけが羅列されていく。そこには、カメラで撮った女性の実写カットがサブリミナル・カットとしてや要所要所でリューズの心理状態を表すものとして挿入されていたり。目だけを最後に残して、崩れていくリーザの残像を印象的に表現してたり。景色がいきなり抽象化したり、人物の色彩を記号化したり。なぜか突如舞台がダウンタウンのストリート風の場所に移動したり(どういう意図があるのかは不明)。リューズがキャシャーンに抱かれている妄想にとりつかれたらと思ったら、よくわけ

    キャシャーン Sinsがすごく面白い - あしもとに水色宇宙
  • アサガヲBlog ぬるガノタが考える -古谷徹が蒼月昇を名乗る理由-

    アサガヲBlogはライブドアブログさんに 引越しました。 移籍先のアドレス アサガヲBlog(仮) http://blog.livedoor.jp/asagawoblog/ 大変、お手数とは思いますがブックマークなど設定したいただいてる方は、 是非、ご変更のほどをよろしくお願いいたします。 古谷徹さん曰く、機動戦士ガンダムのアムロ・レイを演じていた頃の古谷徹には「絶対に勝てない」。 機動戦士ガンダムという神作品において、アムロ・レイを演じた古谷徹さん。私は思う、古谷徹さんは アムロ・レイを演じたのではなく、アムロ・レイそのもだったんじゃないか? そんな古谷徹さんがガンダムシリーズ最新作「機動戦士ガンダム00」で”古谷徹”としてナレー ションを担当し、”蒼月昇”を名乗り、物語の重要人物である”リボンズ・アルマーク”を演じて いるのは、ガノタにとって暗黙の了解ですが、なぜ、古谷徹さんが”蒼月昇

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