おもちゃなんて買いたくない。 おもちゃをねだる2才の娘に「それはいいね、じゃあ作ってあげよう」とぼくはダンボールでニセモノを作ってあげている。 だがいつのまにかダンボールは飽きられ、また既製品をねだるようになった。 まずい。ここらでひとつすごいの作って見直させたい。そう思ってダンボールでリカちゃん人形を作ることにした。
9月14 海外でブーム!?「日本の折り紙手裏剣が話題に」 海外の反応 カテゴリ:海外の反応日本 日本に居る限りはお馴染みであろう、折り紙手裏剣。 だが忍者ファンの外国人にとっては新鮮だったらしく、 動画サイトではミリオンを叩き出すオリガミ動画が次々と出ていた。 今回は手裏剣の作り方講座の反応を紹介したい。 以下は海外からの反応である。 http://www.youtube.com/watch?v=r49V-J6Ikt4 リクエストありがとうございます。 lqgander(アメリカ) 良いなコレ。 GrantedFade(アメリカ) スゲェ…五分で手裏剣が作れるなんて mihnea173(ルーマニア) クールな技術だ Jamsta5000(イギリス) すっげぇクールだ! dangun553(アメリカ) 武器を組み立てる講座か kickassxkunoichi88(アメリカ) ナル
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/19(日) 23:47:39.13ID:hR4rnmHSO 直方体が薔薇にwwwwwwwwwあらふしぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww お前らも折ろうずwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ↓ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/19(日) 23:50:04.93ID:eaPGT3Iw0 詳しい話を聞こうか 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/19(日) 23:51:46.71ID:ctz9ofrXO ほうほう悪くないな ここだけの話、制作過程を挙げてくれたらお前はイケメンになれるんだぜ? 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/19(日) 23:51:44.71 ID:
TOPICS Make/Electronics/DIY 発行年月日 2010年11月 PRINT LENGTH 344 ISBN 978-4-87311-477-4 原書 Make: Electronics FORMAT PDF 本書は「発見による学習」というプロセスを通じて基本を学ぶ、新しい世代のためのエレクトロニクス入門書です。最初に実験または製作を行い、その後、理論を解説するという構成で、退屈になりがちな学習をより深く心に残る「体験」にします。本書で行う実験は「電気を舌で味わう」「電子部品の分解」「LEDを焼き切る」など。作例としては、侵入アラーム、反射速度計測タイマー、ロボットカートなど、エレクトロニクスの重要な要素を理解するのに最適で、実際に使えるものを取り上げました。また本書では、ホビーとしてのエレクトロニクス(電子工作)を楽しむための実践的なアドバイス、さまざまな法則や電子部
前の記事 iPadの魅力的なケース・スタンド3選 横にも動くホンダの電動一輪車:試乗レポート(動画) 次の記事 「ピタゴラ装置」の傑作6選:動画ギャラリー 2010年4月 9日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Dylan F. Tweney 3月27日(米国時間)、米国のパーデュー大学で、『全米ルーブ・ゴールドバーグ・マシン・コンテスト2010』が開催された。 このコンテストは、23年の伝統を持つコンテストだが、こうした装置が作成されている場所は他にもたくさんあり、インターネットでは動画をたくさん見ることができる。 [コンテストは1987年に米国で開始。ルーブ・ゴールドバーグ・マシンとはもともと、米国の漫画家Rube_Goldbergが発案したもので、普通にすれば簡単にできることを、手の込んだからくりを多数使って、それらが次々と連鎖していく事で実現するマ
初投稿です。レゴで作ったボールを運ぶ装置です。動作音がちょっとうるさいかも知れません。【7/23】説明不足につき追記。海外ではGBCの大会もあり、これより大規模な物があります。モジュールの仕様の日本語訳は http://www.jmug.jp/GBC にあります。海外のGBCで定番となっているモジュールを参考にしている部分があります。2:23,3:35,6:18,6:23のモジュールはphiloさんの作品を、5:50のモジュールは五十川さんの作品を、7:37のモジュールはlinmixさんのアイデアを参考にしています。4:55,6:00,6:55など完全にオリジナルのものも複数あります。製作期間は10ヶ月程度です。マイリスト⇒mylist/24275641 続編⇒sm14033402
私達は普段何気なく「機械やロボットは人の役にたつもの」と考えていますが、このような先入観を気持ちよくぶっちぎるすごい機械が現れました。 詳細は以下。 YouTube - The Most Useless Machine EVER! スイッチを入れてみます。 その瞬間、機械は自分で自分の電源をカット。まさに役立たず。 実際は内部にもう一つスイッチがあり、腕が元に戻るまでは電源を供給し続ける仕組みになっています。 作り方はこちらで公開されています。 The Most Useless Machine EVER! ところで、有名な「ロボット三原則」の第3条では「ロボットは自殺をしてはならない」とされているのですが、この機械はみずから電源スイッチをカットすることでこの規則をぶち破っており、シンプルな作りの割にはとんでもない問題をはらんだものといえそうです。 2010/01/08追記: このマシンは下
Adactioというサイトで公開された HTML5のリファレンスシート、 チートシートが「ポケットに入れて 携帯できる」というコンセプトで 作成されていました。実用性も ありそうではあるのでご紹介。 実際に作ってみました。 以下がそのリファレンスシートです。 HTML5リファレンスシート 同一の大きさの枠で囲ってあり、印刷して切り取って1つにまとめればあっという間にポケットサイズのリファレンスシートの完成です。これは地味に便利かもしれないw 実際に作った 近年まれに見る汚い仕上がりですがご勘弁下さい。 所要時間は3分くらいでした。ページを印刷しようと、プレビューみたらボックス同士が重なったのでキャプチャして印刷。ちゃちゃっと切ってホッチキスで止めただけです。 大きさ比較の為にライターを置いてみました。これからこのシートを燃やそうぜって意味じゃないです。 一部の人に有益です クライアントの方
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