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大阪と博物館に関するobsvのブックマーク (4)

  • 【地元自慢マンガ・凸ノ編】大阪の極私的激アツスポット「国立民族学博物館」をあえてオススメしたい #ソレドコ - ソレドコ

    全国津々浦々、地元民だけが知っている「その地域ならでは」の魅力を知りたい……!! そんなわけで、マンガ家さんによる「地元のここが自慢!」連載をスタート! 漫画家さんがリレー形式で、自分の地元の推しを紹介します。 記念すべき第1回目は、大阪出身の凸ノ高秀さん。観光スポット盛りだくさんな大阪で、正直あまりメジャーではない……けれど最高の推しスポットを紹介します! 【地元自慢マンガ】 第1回:大阪・凸ノ編(この記事です) 第2回:群馬・井田ヒロト編 第3回:神奈川・鎧田編 大阪で個人的にめちゃくちゃアツい場所、それは「国立民族学博物館」 凸ノさんの推しは「国立民族学博物館」でした。常設展示では世界を9つに分けて世界一周できる地域展示、音楽と言語を通して世界の民族文化を通覧できる通文化展示があります。じっくり見るには1日かかる(!)くらいの広さ&濃密さなので、時間には余裕を持って訪れるのをおすすめ

    【地元自慢マンガ・凸ノ編】大阪の極私的激アツスポット「国立民族学博物館」をあえてオススメしたい #ソレドコ - ソレドコ
  • 大阪観光の最終兵器は国立民族学博物館

    大阪観光は数あれど、圧倒されるならここ 道頓堀、大阪城、通天閣…大阪観光メジャースポットももちろん楽しいだろうが、そこに圧倒されるだろうか。道頓堀のグリコの看板に圧倒される人がいたらちょっぴり悲しい気持ちになってしまわないだろうか。 そこで国立民族学博物館である そこで国立民族学博物館である。確実に圧倒されるはずだ。とにかくその"文化"のボリュームにである。 日コーナー、このボリュームが全世界で繰り返される 世界の文化は歳を重ねるにつれおもしろくなるぞ 世界の文化が大ボリュームで展示されている。それがどうしたんだ?と思う方もいるかもしれない。 わかる。大学生の頃にみんぱくを訪れた私も「あるなあ」程度に思っていたのだが、これが歳を重ねるにつれどんどんおもしろくなっていくのである。 「これで暮らしてるのか!」「こんなものどうやって考えついたんだ!」「なんでこんな模様になるんだ…!!」などなど

    大阪観光の最終兵器は国立民族学博物館
  • 「世界のビール博物館」で飲める、ビール大国おすすめのビールたち

    4月26日にグランフロント大阪の北館地下1階に、「世界のビール博物館」がオープンします。東京スカイツリー・ソラマチ店以外では、今回のグランフロント大阪内店舗が2店目の「世界のビール博物館」ですが、ここではビール大国である「ドイツ」「ベルギー」「チェコ」「イギリス」「アメリカ」などのビールがなんと樽生で飲めてしまうので、各国のおすすめビールをバーテンダーさんに聞きに行ってみました。 ここが「世界のビール博物館」の入り口。 入り口には約400種類のビール瓶で作られたタワーがあります。 早速各国ご自慢のビールを披露してもらいます。最初に訪れたのはベルギーカウンター。ここでは8種類の樽生ビールが飲めて、瓶ビールの種類も一番豊富。 ベルギーカウンターおすすめの「ブルッグスゾット」はフルーティーな香りで後味がさっぱりとしたビールになっています。 こんな感じでビールを出してもらえます。 ベルギーカウンタ

    「世界のビール博物館」で飲める、ビール大国おすすめのビールたち
  • 橋下市長「人権博物館への公金投入には疑問符」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    松井知事と大阪市の橋下市長は20日、同市浪速区の「大阪人権博物館(リバティおおさか)」を視察し、展示方法に疑問を呈し、今後同博物館を運営する財団への新たな補助金の拠出を見直す考えを示した。 同館は1985年に開館。府と市が出資する財団が運営しており、昨年度は府市で約1億2300万円の運営補助金を受けている。今年度も、府は約7150万円、格予算編成を7月に控えた市は約1840万円の補助金を当初予算に計上している。 約1時間、視察した2人は報道陣に対し、世界に貧困や紛争に苦しむ子どもたちがいることを紹介した展示を例に挙げ、「社会にゆがみがあることを列挙しているが、まずは頑張っている子どもたちがいることを伝えるべきでは」(橋下市長)などと指摘した。 運営補助金について、松井知事が「公金を入れるとなると疑問符が付く」、橋下市長も「市税投入は一から考える」として再検討する考えを示した。 同館は、当

    obsv
    obsv 2012/04/22
    同和対策として出来た施設だから今や見直しは必要。展示も人権一般を前面に出した"偽装"だから厳しく対応すべき。だが同和利権とは別に重要な人権問題に対して努力(自己責任)論で反論した市長にはちょっと失望した。
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