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  • テレ東下回る大惨敗 フジテレビがダメになった3つ理由 | 東スポWEB

    かつて視聴率トップを独走したとは思えないほど低迷しているフジテレビが、年末年始にさらに失速。12月29日~1月4日の週間平均視聴率では、ゴールデン、プライム2部門でテレビ東京を下回る大惨敗を喫した。さらに1月4日は全日も含めた3部門すべてでテレ東に負けるという屈辱的な結果に…。なぜここまでフジは落ちぶれてしまったのか。追跡するとダメになった理由はこんなにあった――。 (視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ) フジは昨年12月31日午後9~11時、アニメ映画ワンピース」シリーズの1作品を放送したが、3・3%。同9時30分~11時30分のテレビ東京「ボクシング3大世界戦」の5・6%など、他局の番組を下回った。 ある放送作家は「特番を作っても勝てないから映画に逃げた、と言われても仕方ない。大みそかは各局、知恵と体力を最大限に振り絞って特番を作っている。たとえ数字は悪くても何か作ってほしかった」

    テレ東下回る大惨敗 フジテレビがダメになった3つ理由 | 東スポWEB
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2015/01/11
    >上が責任を取らないから、若手や制作会社が大コケを恐れて斬新な企画を出せない。すでにヒットしている企画なら及第点の数字は取れるから←いろんなところでありそうだ‥‥
  • 中村教授と日亜化学の悲劇

    目次へ戻る 中村教授と日亜化学の悲劇 2004年7月4日 宇佐美 保 私は以前、青色発光ダイオードの開発者である中村修二氏の著作『考える力、やり抜く力 私の方法(三笠書房)』を読み大変感激しました。 先ず、感激したのは、当時の(今は亡き)日亜化学工業小川社長の素晴らしさでした。 そして、又、会社の方針(小川社長の方針ではありません)を無視して、自己の道を邁進しようとする中村氏の凄さにです。 以下に、中村氏の著作から引用させて頂きます。 (尚、青色発光ダイオードの発明が中村氏の力、存在に依存している証明でもある大事な部分なので、長くなりますがお許し下さい。) ……私はついていたと思う。それは当時の小川社長(現会長)が研究開発の何たるかを理解してくれていたからだ。目先の結果だけを求めるのではなく、どちらかと言えば楽天的だった。だから、会社の規模としては多額の研究開発費をボンと出してくれたのだっ

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