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2013年8月9日のブックマーク (4件)

  • スマートフォンアプリで、綺麗な画像を軽くして組み込む方法 - OPTPiX Labs Blog

    ウェブテクノロジ開発部の山崎です。こんにちは。 今回は、スマートフォンアプリ(アンドロイド(Android)アプリ)と、iOSアプリ(iPhoneアプリ/iPadアプリ)で綺麗な画像を軽く扱いたい開発者の方のために、解決策をご紹介いたします。 ※ エントリーはブログ掲載時点の情報をまとめたものです。将来的に仕様が変更になる可能性もあるのであらかじめご了承ください。 ファイルサイズの制限 さて、スマートフォンアプリでは、アプリケーションのファイルサイズに制限があります。「Android Market」ではアップロード可能なアプリの上限サイズが「50MBまで」と制限されていますし、 ちなみに、iOSでは、WiFi経由でダウンロード可能なアプリの上限サイズは2GBとのことです。 また、それぞれの端末のメモリストレージの量も現段階では「PCのように豊富にある」「湯水のように使える」とは言えない状

    スマートフォンアプリで、綺麗な画像を軽くして組み込む方法 - OPTPiX Labs Blog
  • Androidにおける画像の取扱い - メグリ株式会社

    Androidでの開発、特に画像周りを触っていると悩まされるあのにっくき「OutOfMemoryError」によるアプリの強制終了。 このOutOfMemoryErrorはAndroidアプリ内ではtry~catchなどでハンドリングすることができないようで、そもそも「起こらないように」作るしかないようです。 このOutOfMemoryErrorはAndroidアプリ内のtry~catchで捕まえられないこともあり、そもそも「起こらないように」作るのが(当然ですが)好ましいでしょう。 (2010/12/20修正) AndroidでBitmapFactoryを使ってサイズの大きな画像を読み込むサンプル – hoge256ブログ OutOfMemoryErrorを知る – hdk_embeddedの日記 これらの記事が大変参考になりました。 ざっくりまとめておきますとアプローチは大きく分けて3

    Androidにおける画像の取扱い - メグリ株式会社
  • AndroidでBitmapFactoryを使ってサイズの大きな画像を読み込むサンプル - hoge256ブログ

    Androidで開発をやっていると、何度もOutOfMemoryErrorに出くわすことが多いです。Androidは搭載メモリ自体が少なく、1アプリケーションあたり最高で16M。推奨だと8M程度(実際使ってみるとそれより少ない感じ)とされています。そのため、普段PCで開発するのとは違って、結構メモリの容量を意識してプログラムしないといけなかったりします。 普通にちょっとしたプログラムを組む分にはいいのですが、結構困るのはサイズのでかい画像イメージを扱う場合です。特にデジカメなんかで撮った画像は最近のデジカメの画素数がすごいため、jpgファイルの段階で数メガバイトあったりします。 そうした画像をBitmapFactory.decodeFileメソッドなんかで、一度に何枚も読み込んでしまうと、もともとサイズの大きなjpgがメモリ中展開されて更に大きくなってしまうため、あっという間にOutOfM

  • OutOfMemoryErrorを知る - ひつじのにっき

    Androidの会 関西支部 マニアック勉強会での発表資料です。 OutOfMemoryErrorを知る(PDF) 発表後に指摘を頂き、該当箇所を修正しています。 ありがとうございます。 JNIオブジェクトにはGCが効くよ、という点 (nativeでのmallocには効かないです)。今回のポイントはBitmap.recycle()です。 BitmapFactory利用時に、大きな画像を読み込むとOutOfMemoryErrorが発生するケースがあります。 OOMを避けるための方法を紹介しました。 ポイントは以下の3点です。 Bitmap.recycle() Bitmap.isRecycle()を活用 recycleメソッドを呼び出しておくと、メモリが足りなくなった段階で自動的に メモリを解放してくれます。描画完了後、次回描画まで間がある場合などに使えます。 もちろん次にBitmapを使

    OutOfMemoryErrorを知る - ひつじのにっき