タグ

藤田晋に関するomoniseoのブックマーク (6)

  • 企業家10周年:サイバーエージェント・藤田晋

    SEEDAが見たくて、会社からほど近い渋谷O-EASTでの Liveに行ってきました。 SEEDAはやはり天才などでも何でもあった。 言葉にならないくらい感動しました。 最近ハードローテで聴いてる、OKI,BRON-Kも出ていて、 最後は圧巻THE BLUE HERBまでの素晴らしいイベントでした。 今日はSEEDAが私の好きな曲『LIVE and LEARN』も 歌ってくれた。 日付変わって、今日3月18日は創立記念日。 そういえば去年の創立記念日にもOZROZAURSに インスパイアされたブログ を書いている。 今日で10年経ちました。 10周年という数字には特に何も感慨はない。 会社は毎年9月の決算に向けて全力を尽くしているけど、 何周年とかを目指している訳ではない。 でも、起業家藤田晋としての10周年は少しは意味が あるかも知れません。 1998年、24歳の時に希望を胸にゼロから会

    企業家10周年:サイバーエージェント・藤田晋
  • 藤田晋サイバーエージェント社長「どうやって利益を得るかは流行ってから考えればいい。最初のリードが肝心です」() @gendai_biz

    藤田晋サイバーエージェント社長「どうやって利益を得るかは流行ってから考えればいい。最初のリードが肝心です」 見城徹氏との共著『憂でなければ、仕事じゃない』がベストセラー 6月に幻冬舎社長・見城徹氏との共著『憂でなければ、仕事じゃない』(小社刊)を上梓したサイバーエージェント社長・藤田晋氏。名物編集者である見城氏とWeb業界をリードしてきた若手起業家との意外なコラボは、7万部のベストセラーになっている。見城氏との出会いから出版の経緯、ビジネスパーソンとしての心構え、そして進化し続けるメディア業界への展望を率直に語ってもらった。 ---最近売れているビジネス書は、「最短距離で成功に導く」といった、いわゆる「ライフハック」的なが多い。今回の著書はその真逆。成功には近道などないことを説いた、ある意味泥臭い内容ですよね。 「実は、あらかじめ読者層を意識していなかったんです。今回のは、義理人情

    藤田晋サイバーエージェント社長「どうやって利益を得るかは流行ってから考えればいい。最初のリードが肝心です」() @gendai_biz
  • 藤田晋『敢えて具体的な目標を掲げない』

    サイバーエージェントの会社のビジョンは、 「21世紀を代表する会社を創る」 ですが、取材や新卒採用などで、 もう耳にたこができるほど、 「具体的にはどのような会社でしょうか?」 と聞かれます。 そのたびに、 「例えて言えば20世紀のホンダやSONYの ように世界に誇れる日企業になりたい。」 「グローバルに成功していて、売上も何兆円もあり 従業員も何万人も居て、社会に大きな影響力を 持つ会社で・・」 と長々と説明することになってしますのですが、 敢えて具体的な目標は掲げないようにしています。 これは、会社全体のビジョンだけでなく、 スマホのような新しい分野に参入するとき、 今回の部ように変革を遂げるときなども そうなのですが、 変化の激しいネット業界で中長期の目標を 明確に立てるのは非常に困難であるばかりか、 具体的な目標は、それ自体が足枷になる 恐れがあります。 情勢やニーズは日々変わ

    藤田晋『敢えて具体的な目標を掲げない』
  • 藤田晋『成長の近道』

    「明らかに経験不足なのに自分の考えに固執しすぎるのは遠回り」 と少し前にTwitterに書いたらたくさんの反響をもらいました。 当社の中でも、功を焦る若い人ほど 自分で考えたことに固執するので 勿体ないなぁと感じることがあります。 上記のとおり、それはむしろ逆だからです。 学ぶの語源は「まねぶ」であって、先人が 長い年月をかけて試行錯誤と創意工夫 してきたやり方を自分でやってみて同じ道を 辿ってるような暇はビジネスにはありません。 また、全く新しい人の発想が業界に イノベーションを起こせると考える人はいますが、 現実はそんなに甘くはありません。 1.まねをしながら常に自分で考える。勉強する。 2.何故そのやり方になったのか、そうでない方法が何故ダメなのかを理解する。 3.理解できたら自分なりの変化をつけていく。 4.理解した上でオリジナリティを追求する。 この順序が一番早いと私は考えます。

    藤田晋『成長の近道』
  • 藤田晋『違和感の正体』

    当社の取締役会は毎週木曜日2時間フルに 会議をしていますが、 スタッフの事前準備がとても優秀なおかげで 毎週この会議は非常に充実しています。 ところが最近、なんだか少し違和感を 感じていたのですが、 先日、複数社の社外取締役を努めている方と 会をしている時に、 「執行を兼務している役員は社長に萎縮しちゃって 取締役として機能してないよ」 という言葉を聞いて、 あっさりその違和感の正体が解りました。 1. まず大前提として、経営と執行は分離すべきです。 取締役が執行を兼ねているのは、 サッカーで言えば試合で全力疾走している人が 監督を兼務しているようなもので、 冷静で的確な判断はできません。 取締役は経営監督機能を担っていて、 第3者の立場から的確にかつ客観的に 全体を見渡し、 企業価値を向上させるような意思決定をし、 問題が起きたら適切に対処しなければなりません。 執行の立場から取締役会

    藤田晋『違和感の正体』
  • 藤田 晋×堀江貴文 日本のインターネット経済は、あと1年でアメリカに追いつく!? (1) | WIRED VISION

    藤田 晋×堀江貴文 日のインターネット経済は、あと1年でアメリカに追いつく!? (1) 2000年1月 1日 コメント: トラックバック (0) 1/4 (※この記事の初出は、「Hotwired Japan」 2000年1月となります。) 話を聞いているだけで、なんだかこちらまで元気になってくるから恐ろしい。 日のインターネット・ビジネス界で、いま、もっとも元気のいい二人である。インターネット・サービスのウェブサイト構築を総合的にプロデュースする株式会社オンザエッヂの堀江貴文。インターネットの営業専門会社であり、急速に日最大のインターネット広告会社のひとつに成長した株式会社サイバーエージェントの藤田 晋。ともに2000年第一四半期にマザーズでの株式公開を予定している会社の若きリーダーであり、もしかすると21世紀の日経済のキーパーソンに成長しかねない二人である。 以下、健康的かつ過

  • 1