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維新に関するosakanのブックマーク (5)

  • 大阪市長が「8総合区案」を提案へ 都構想否決受け 設置時期は明言せず | 毎日新聞

    大阪都構想」を巡る住民投票の否決を受け、大阪市の松井一郎市長(大阪維新の会代表)は11日、市を残したまま行政区の権限を強化する「総合区」の導入に向けた条例案を、2021年2月議会に提案する意向を明らかにした。維新は市の広域行政を府に一元化する条例案も2月議会に提出する方針。都構想に近い制度改革を立て続けに表明しており、新たな議論を呼びそうだ。 総合区は行政区の権限と財源を強化する制度で、議会の議決で導入できる。都構想が5年前の住民投票で否決後、公明党の提案を受け、市が八つの総合区に再編する素案を作成。当時の市長は吉村洋文大阪府知事だった。公明がその後、都構想への賛成に転じたため取り下げた経緯がある。

    大阪市長が「8総合区案」を提案へ 都構想否決受け 設置時期は明言せず | 毎日新聞
    osakan
    osakan 2020/11/12
    「二重行政ないまま更にデフラグかけて効率化する」と維新が言うてるので、住民投票で「二重行政無い」と反対してた方は今回反対する理由はありませんな。
  • 「大阪都構想」再び否決 松井大阪市長 任期全うし政界引退へ | 選挙 | NHKニュース

    大阪市を廃止して4つの特別区に再編するいわゆる「大阪都構想」は、1日の住民投票で、5年前に続いて再び否決されました。日維新の会と大阪維新の会の代表を務める松井市長は、「けじめをつけなければならない」と述べ、2年半残る任期を全うして、政界を引退する意向を表明しました。 ▽「反対」69万2996票。 ▽「賛成」67万5829票。 反対多数で「都構想」は否決されました。 今回の住民投票では、大阪市の有権者、220万人余りを対象に、5年後、令和7年の1月1日に政令指定都市の大阪市を廃止して4つの特別区に再編することの賛否が問われました。 賛成派の大阪維新の会と公明党は、「大阪市を廃止して、府と市の二重行政を解消し、大阪全体の成長につなげるべきだ」と訴えました。 一方、反対派の自民党共産党などは、「大阪市をなくせば、大阪の都市力や、住民サービスの低下につながる」と主張し、激しい論戦が繰り広げられ

    「大阪都構想」再び否決 松井大阪市長 任期全うし政界引退へ | 選挙 | NHKニュース
    osakan
    osakan 2020/11/02
    プラスをさらにプラスにしようとしたけどそこまでは望んでなかった(理解させられなかった)。とりあえず当面維新府市政は続く。次の首長が誰になるかで他党の付け入る隙がでてくるかも。
  • 維新代表、介助費「自己負担で」 初当選のれいわ議員に | 共同通信

    維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は30日、参院選でれいわ新選組から初当選した木村英子氏(54)ら、重い障害のある議員2人の介助費用について「どなたにも適用できるよう制度全体を変えるならいいが、国会議員だからといって特別扱いするのは違う」と述べ、自己負担で賄うべきだとの考えを示した。市役所で語った。 松井氏は「国会議員は高額所得でスタッフも付く。政治家は個人事業主だから、事業主の責任で(費用支出に)対応すべきだ」と主張した。 木村氏らが利用している「重度訪問介護」は、障害者総合支援法に基づき公的補助が受けられるが、働いている時間などは対象外になる。

    維新代表、介助費「自己負担で」 初当選のれいわ議員に | 共同通信
    osakan
    osakan 2019/07/31
    そりゃ議員のみOKとなれば、ルール守って頑張ってる他の方は怒りますわな。さっさと法律改正できるよう松井さんお願いします。
  • 暴言や失言でも「維新」が支持を失わない理由

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    暴言や失言でも「維新」が支持を失わない理由
    osakan
    osakan 2019/06/13
    都構想アレルギーが原因じゃなくて、維新前の大阪市のようなズブズブ政治を壊されるのが嫌だったからでしょう。もっと前段階の話。
  • 突然怒る松井知事 公明の密約「もういい、全部ばらす」:朝日新聞デジタル

    大阪都構想の住民投票をめぐって、大阪府の松井一郎知事(大阪維新の会代表)が26日、公明党と水面下で交わした合意文書の公開に踏み切った。政党同士の「密約」を暴露する異例の対応だ。松井氏は「信頼関係を崩された」と怒りを爆発させ、出直し選に臨む可能性に改めて言及。維新と公明の間に、何が起きたのか。 夜の密会、1時間で決裂 「政治の体質、裏と表があまりにも違いすぎる。僕はちょっと違うんじゃないかと思う」 大阪府庁で26日に開かれた松井氏の定例記者会見。冒頭、維新が公明と交わした合意文書のコピーが集まった記者らに配布された。その上で、松井氏は公明への怒りをぶちまけた。 合意文書は昨年4月17日付で、A4判1ページ。維新幹事長の今井豊府議と公明府部幹事長の林啓二府議が署名し、都構想について「今任期中で住民投票を実施」と明記されていた。 都構想は今も府と大阪市で具体案の検討が進められているが、約1年半

    突然怒る松井知事 公明の密約「もういい、全部ばらす」:朝日新聞デジタル
    osakan
    osakan 2018/12/28
    また住民投票するのは都構想否決後の選挙で維新が「再挑戦する」と公約の第一に掲げ、有権者から支持を受け第一党になったからです。他府県の人には分からないと想いますがそれだけ紙一重の状況だったのです。
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