2021年9月3日のブックマーク (2件)

  • ゆとり世代は「コスパ」、Z世代は「タムパ」若者の「価値観」は進化する! | bizble(ビズブル)

    若い世代の「価値観」は新たな環境の変化でどんどん進化を繰り返すといわれます。「おひとりさま」や「草系男子」「年の差婚」などの言葉を世に広めたマーケティングライターの牛窪恵さんが、「さとり世代」や「Z世代」の考え方、ものの見方について読み解きます。 みなさん、こんにちは。 マーケティングライターで、世代・トレンド評論家の牛窪恵(うしくぼ・めぐみ)です。 テレビ番組にコメンテーターとして出演したり、大学院で「Consumer Behavior(消費者行動論)」の授業を担当したりしていますが、業は、マーケティング会社(インフィニティ)の経営です。 20年以上、おもにターゲット男女の“世代”に焦点を当てて、企業の方々と商品・サービス開発を行なってきました。 立教大学大学院で教壇に立つ牛窪恵さん=筆者提供 著書を通じて「草系男子」の言葉や概念を世に広めたのが、2008年秋。その2年前(2006

    ゆとり世代は「コスパ」、Z世代は「タムパ」若者の「価値観」は進化する! | bizble(ビズブル)
    osugi828
    osugi828 2021/09/03
    コスト、パフォーマンスと共にいいかげんベネフィットについて論じられる時代はいつになったら来るのか。対コストベネフィットで考えた場合パフォーマンスを無視できることも多い。
  • 憲法に詳しい俺がお前らバカに教えてやる【追記】

    何故か私人間のトラブルに憲法上の権利を持ち出すアホが沢山いるけど、そもそも憲法が想定しているのは国家対個人の関係であって、個人対個人はメインでは無いんですよね(例外について下記で詳述する。)。 憲法は国家の権力を抑制するための物なんですよ。 だから表現の自由を持ち出すとすれば、国や地方自治体が個人の表現を制約したという場面が基。 あいつが自分の表現に文句を言った!これは憲法上認められている表現の自由の制約だ!というのは基的に誤り。 表現に対しては反論をすることが出来る。 これが対抗言論の法理。 文句を言ってきたならそれに対して更に文句を言う。 それを繰り返せば最終的に真理に至るはずというのが思想の自由市場論。 国がその表現を辞めろ、辞めなければ逮捕すると言えば個人は対抗出来ない。 それを防ぐのが憲法だ。 例外的に私人間で憲法が問題になるのは、巨大企業と個人のような覆しようがない力を持っ

    憲法に詳しい俺がお前らバカに教えてやる【追記】
    osugi828
    osugi828 2021/09/03
    これ古くから2chにある適当なこと言うと正しいこと教えてくれる人がわんさか現れるメソッドだよね?