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2011年8月23日のブックマーク (6件)

  • Manpage of TMUX

    書式 tmux [-28dlqUuv] [-f file] [-L socket-name] [-S socket-path] [command [flags]] 説明 tmux は端末を多重化し、 1 つのスクリーンから複数の端末を作成、アクセス、制御することを可能にします。 tmux をスクリーンからデタッチしバックグランドで動作させておいて、 その後再度アタッチすることができます。 tmux は起動されると 1 つのウィンドウを持つ新しい セッションを作成しスクリーンに表示します。 スクリーンの一番下にあるステータスラインはカレントセッションの情報を表示し、 対話型コマンドの入力に使用されます。 セッションとは tmux に管理される疑似端末の集合の 1 つです。 各セッションはリンクする 1 つ以上のウィンドウを持ちます。 ウィンドウはスクリーン全体を占有し、 各々が独立した疑似端

  • Happy Hacking Keyboard | Windows® 10 の対応について | PFU

    キーワードの間に半角スペースを入れるとAND検索になります。 キーワードの間に"|"を入れるとOR検索になります。 キーワードの間に" -"を入れるとハイフンの後ろのキーワードを除外して検索します。

    pcds90net
    pcds90net 2011/08/23
    キーボード配列wo
  • 新900MHz帯のドコモ850MHz帯への干渉問題 | 無線にゃん

    さて、またまたメールで頂いた質問から。「900MHzの割当が近いといわれていますが、ドコモの850MHz帯に近く干渉を与えることになるため、iPhoneなどはそのままでは動かせないのではないかと言う意見もあるようですが、どうでしょうか」と言う感じ。 一応おさらいしておくと、新しい900MHz帯のプロファイルは、上りが900~915、下りは945~960が有力とされています。一方、ドコモの割当は、下りが875~890。新900帯の上りの下端から、わずか10MHzしか離れていない、と言うことになります。 さらに問題は、新900帯の上り、つまり「端末からの発射」と、ドコモ850帯の下り、つまり「端末での受信」が近いということです。干渉の話をするとき、いろんな干渉がありますが、やはり一番の重要なパラメータは「干渉源と被干渉者の距離」で、そういう意味では端末→端末と言う干渉が一番影響が大きくなります

  • PHP5.3.7のcrypt関数に致命的な脆弱性(Bug #55439)

    PHP5.3.7のcrypt関数には致命的な脆弱性があります。最悪のケースでは、任意のパスワードでログインできてしまうという事態が発生します。該当する利用者は、至急、後述する回避策を実施することを推奨します。 概要 PHPのcrypt関数は、ソルト付きハッシュ値を簡単に求めることができます(公式リファレンス)。crypt関数のハッシュアルゴリズムとしてMD5を指定した場合、ソルトのみが出力され、ハッシュ値が空になります。これは、crypt関数の結果がソルトのみに依存し、パスワードには影響されないことを意味し、crypt関数を認証に用いている場合、任意のパスワードでログインに成功する可能性があります。 影響を受けるアプリケーション crypt関数を用い、ハッシュアルゴリズムとしてMD5を指定しているアプリケーション。 環境にも依存しますが、デフォルトがMD5の場合もあります。筆者のテスト環境

  • fudist - vimのカスタマイズとTips

    ここのカスタマイズに関する記事は主に某社での新人さんとのやりとりから生まれた物で、必ずしも有用かどうかはわかりませんが、一部でも役に立つことが有れば幸いです。 基的にIME関係以外はWindowsでもLinux(Ubuntu)でも共通で使えます。 viの簡単な使い方は以下にあります。 「はじめてのvi」 Windowsのネットワーク共有で読み込みが遅くなる 「ネットワーク共有しているファイルの編集が遅い」 <目次へ> 長い行が表示されない vim/gvimは長い行があると、画面に収まらない時には表示されません。 表示させたい場合は.vimrcに以下を追加して下さい。 "画面最後の行をできる限り表示する。 set display=lastline <目次へ> 行の移動を表示行で移動したい デフォルトはこれで便利なこともあるのですが、特に日語の場合は長くて折り返しされていると非常に面倒なこ

  • WEB+DB PRESS vol.64に日本語入力の記事を書いたよ - 射撃しつつ前転 改

    WEB+DB PRESS Vol.64に日本語入力についての記事を書かせていただきました。特集3の「作って学ぶ日本語入力」という奴です。 日本語入力歴史とかについて簡単に触れた後、かな漢字変換を実際に作ってみる、という構成になっています。ビタビアルゴリズムやダブル配列、構造化パーセプトロン、構造化SVMなどのテクニックを紹介しています。この特集だけ読めば、今年の3月の言語処理学会に私が出した論文(?)と同じものがたぶん作れます。日本語入力だけに限らず、教師あり機械学習を実装するときの最低限の知識、みたいなところも身につくと思いますので、WEBやDBに興味のある人だけでなく、自然言語処理に興味のある大学生の人々にもぜひ読んで欲しいと思います。データを入れ替えれば形態素解析なんかもほぼそのままで作れます。 構成的には、確率の概念について一切触れていないところが一つのポイントになっています。統

    WEB+DB PRESS vol.64に日本語入力の記事を書いたよ - 射撃しつつ前転 改