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2023年11月7日のブックマーク (3件)

  • 農家の人の『イノシシが憎くて追い回したら泡吹いて倒れてた』という話、人間の持久力のすごさを思い知らされる

    太郎丸 @taromar_u 昨年夏からロバのクサツネと日中を旅していました。現在地は非公開。著書『ロバのスーコと旅をする』(河出書房新社) 。ジブリ月刊誌『熱風』で「ロバと歩く日」連載中 太郎丸 @taromar_u テントを設営後に別の住民の家に招かれ、おでんをご馳走になった上に風呂まで入らせてもらった。農家の男性はイノシシが憎くて、畑に現れたら槍を持って追いかけ回すらしい。「ちっこいやつなら、200㍍追いかけたら心臓がもたんくて、泡吹いてひっくり返るんよ」。そんな話を聞きながらおでんをつつく pic.twitter.com/PDFKVRqA3s 2023-11-03 20:09:37

    農家の人の『イノシシが憎くて追い回したら泡吹いて倒れてた』という話、人間の持久力のすごさを思い知らされる
    petronius7
    petronius7 2023/11/07
    https://thik.jp/jog/archives/born-to-run持久力を武器として人がアフリカで進化した結果です。人間は裸で汗かいて涼めますが、獣は常時毛皮一張羅だし汗かけません。この猿マジしつけえわ、と思いながら何匹獣が食われた事か。
  • NATROMと言います。それなりの規模の病院の勤務医です。臨床医を20年ぐらいや..

    NATROMと言います。それなりの規模の病院の勤務医です。臨床医を20年ぐらいやっています。多くの医師と働く機会がありましたが、その中でも臨床医としてもっとも優れていると私が思っている先生は、現在、病床がない診療所の院長をしています。仮に山田先生としましょう。 大学病院や総合病院にも優れた先生、尊敬できる先生はたくさんいます。特定の専門分野に限れば、おそらく日でも有数の医学者と言えるような。でも、臨床の場で、診断がついていない患者さんがかかるプライマリケアの現場では、優れているとは言い難いのです。 たとえば、胃がんの診療に力を入れ、そこら中から胃がんの患者さんが紹介されてくる、胃がんの治療では日で一番というような医師がいたとしましょう。その医師は、「胃のあたりがなんとなく不快」と訴える患者さんに対して、必ずしも正しい診療ができるでしょうか? 上部消化管内視鏡の検査をして患者さんが胃がん

    NATROMと言います。それなりの規模の病院の勤務医です。臨床医を20年ぐらいや..
    petronius7
    petronius7 2023/11/07
    そういう先生の日常チェック項目と判断結果、検査結果を数百例か数千例まとめてアキネーターやディープラーニングに掛ければ、なんちゃって名医が量産されて、相当医療費が減らせると思う。厚労省、検討しないの?
  • [スキャナー]ふるさと納税の寄付金、多すぎて使いきれず…400人の村の積み立て12億円

    【読売新聞】 ふるさと納税制度で寄付を多く集めた自治体が寄付金を使い切れないでいる。制度は、都市と地方の税収格差の是正を目的に始まったが、寄付が集まる自治体は固定化しており、新たな格差が生じている。(大阪社会部 苅田円、坂戸奎太)

    [スキャナー]ふるさと納税の寄付金、多すぎて使いきれず…400人の村の積み立て12億円
    petronius7
    petronius7 2023/11/07
    北山村なんて人口は少ないわ高齢化は激しいわで消滅の危機にある自治体なんだから職場斡旋や家賃無料とかの生活支援込みでシングルマザーの受け入れ政策に使った方が良いと思う。金は未来に向けて使うのが一番。