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藤村龍至に関するphaのブックマーク (7)

  • アジャイル開発と下層環境リポジトリ

    村上裕一 yuichi murakami @murakami_kun CODE2.0を読んでいる。岡田プレゼンが神だったのでよくこれについて考えているのだが、発表中から思っていたのは、憲法とリポジトリの差異だった。ともに最下層にあるのは一緒だが、法が質的に支えられているのに対して、リポジトリは量的に支えられているような印象があった。 2010-01-19 20:10:55 村上裕一 yuichi murakami @murakami_kun 法をリポジトリ的に取り扱おうとすれば、ラディカルな法の実験場が必ず必要になるはずで、例えば特区を百個作って観察するとかだろう。しかし法を淘汰させるのに足るほど現実は広くない気がする。 2010-01-19 20:20:38

    アジャイル開発と下層環境リポジトリ
  • ART and ARCHITECTURE REVIEW | 特集:CITY 2.0--WEB世代の都市進化論

    特集:マッシブ・データ・フロー Introduction:藤村龍至 「マッシブ・データ・フローの時代」 かつて1960年代に建築家たちが「都市」と呼んだものと、現代の建築家が語るものとの違いとは何か

  • 黒瀬陽平「ネットで起きていることをアートで観測する」(2/2)

    梅沢和木「テラストラクチャー・オブ・クイアパイン」(AAR6月号インタビュー掲載) 画像提供:TEAM ROUNDABOUT 大量の情報をどう処理するか 藤村:なるほど。ただ、ネットを観測したい、構造を持ち込みたいというのは1960年代の建築家たちが「都市」に対していっていたことととても似ていると思うんですね。当時は建築を使って都市を構造的に理解する関係だった。今はリアルな空間を使ってネットの空間を整理するという感じでしょうか。 ただ、椹木さんの論文だと、カーンがスタティックなシェイプを構築していくのに対し、磯崎さんはフォームに徹することでカオスを引きうけるんだという対立にメディアアートと「カオス*ラウンジ」がそれぞれ対比されている。その指摘についてはどう思いますか。 黒瀬:椹木さんは破滅*ラウンジについて、重要なのは目に見えるシェイプ(作品)ではなくて、それを規定している見えない

  • 藤村龍至インタビュー | culAstu

    4/7 ロンドン出発前に行った藤村龍至さんへのインタビューです。 藤村さんのインタビュー集「1995年以降」を読み自分もインタビューという手法に魅力を感じ、自らの状況から批判的工学主義についてのお話を伺いました。 「工学的アプローチを復活する」 森田:まずは、僕の住む三河はトヨタをはじめ企業の工場がたくさんあって、そこで働く人たちが住んでいて日中からも出稼ぎ的に働きにくる人もいるようなところです。もとが工業高校の出身なので、仲間もそうゆうところで働いたりしています。それで、動物化がこのまま単純に進んでいくんじゃないか、そうなったら僕がそこで建築家になったとしても、生きる道がないんじゃないかと。それでハウスメーカーなどの組織に対する建築家のスタンスに疑問をもっています。 藤村:企業城下町的なコンテクストで、宮台真司さんのいう「郊外化」、東浩紀さんがいう「動物化」「工学化」する社会状況という

    藤村龍至インタビュー | culAstu
  • 黒瀬陽平「ネットで起きていることをアートで観測する」(1/2)

    申し訳ございません。アクセスする権限が無いか、 削除されたか、ページが現在は存在しません。 お手数ですが下記のリンクからお戻りになってください。

  • 濱野智史「藤村龍至の『超線形設計プロセス』の限界とその突破」

    February 2010 設計プロセス論の現在 Introduction 藤村龍至「なぜ今、設計プロ... Cover Interview 伊東豊雄「インタラクティブ... Interview 中山英之「レガシーがログに... Text 濱野智史「藤村龍至の『超線... Mail Dialogue 松川昌平「アルゴリズミック... After talk 山崎泰寛「立ち上げること/... 藤村龍至の「超線形設計プロセス」について 今回、『ART and ARCHITECTURE REVIEW』の創設にあたって筆者が編集部より依頼されたテーマは、「ゼロ年代を総括するべく、設計プロセスの現在について論じてほしい」というものだ。しかし、紙幅も限られた——Webマガジンなので物理的な限界は無いに等しいとはいえ——稿では、十分に議論を尽くすことは困難だ。 そこで以下では、2010年2月6日に開

    pha
    pha 2010/09/29
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  • Vol.1 藤村 龍至 インタビュー | Web Magazine OPENERS

    Vol.1 藤村龍至インタビュー 都市へ、そして風景を超えて── 「批判的工学主義」と「超線形設計プロセス」いうふたつの建築家としての思想を軸に、自身の考え方を提唱することによって、建築界の内側に議論を生み出している藤村龍至氏。自作である高円寺にある集合住宅BUILDING Kにて話をうかがった。 インタビュアー、まとめ=加藤孝司 ──建築との出会いを聞かせてください もともと都市計画に興味がありました。父の出身が神戸で、小さい頃はよく行っていたのですが、当時の神戸は須磨ニュータウン(六甲山脈西部の丘陵地域にあたる)とポートアイランド(港湾の人工島)の開発の最中でした。丘陵地の開発で発生した土砂をベルトコンベアーで海まで運び埋め立てに使い、山と海を繋ぐトンネルを開発が終わったあとで下水道に使う、という一石三鳥の開発手法は、当時の神戸市長である原口忠次郎さん(1949年から20年間在任)のア

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