ケース入り
CurlingPlane.as を試す lee felarca氏のblogで随分前に公開された、CurlingPlane.asの使い方が全然解んなくてずっと放置してたんだけど、やっとこさ理解できたので氏のサンプルと同じようなものを作ってみた。 curling_Plane.swf(要:FlashPlayer9) 画像をドラッグするとページをめくれる。 このクラスの使い方は、 var planeObj:CurlingPlane = new CurlingPlane ( BitmapData, CurlingPlaneの分割数); planeObj.rotate(0); scene.addChild( planeObj ); のような感じ。 rotate()メソッドで、ページのめくれ角度を0〜180で指定する。 長いことハマってたのは、rotate()メソッドで、角度を指定しないと画面に表示
【更新履歴】 2016.5.17 QuickTime for Windowsのサポート終了について 2013.7.24 ライセンスキー一般公開(無料) 2007.11.8 MacOSX10.5対応版 azur 1.5.4公開 2007.9.28 Windows版/MacOSX版 azur 1.5.3公開 2005.08.29 azur 書き出し機能の使い方公開 >>> 縦書きインターネットブラウザ『アジュール(azur)』が待ち望んできた理想のデバイス iPod touch/iPhone、iPod nano 3Gが登場しました。iPod touch/iPhoneではまさにページをめくる感覚で青空文庫を読むことができます。ぜひ一度azurによるiPod書出しをお試しください。
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