羊羹を薄いシート状にした、新しいかたちの和菓子です。丹波大納言小豆の粒あん羊羹に、沖縄の塩を効かせたバター羊羹とケシの実をトッピングしました。
口に入れた途端、とろけるような食感がじんわりと広がるわらび餅。京都には、職人が丁寧に手作りするわらび餅の名店がいくつもあります。中には、注文を受けてから作った出来たてを堪能できる店や、老舗旅館でしか食べられない一品を用意するカフェも。京都に訪れたら足を運びたくなる、名店6つを紹介します。 ■ 茶寮 宝泉 ▽ 京都の和菓子/あずき処「宝泉堂」 京都市左京区の下鴨神社近くにある「茶寮 宝泉」では、日本庭園を眺めながら職人の和菓子を味わえます。抹茶と楽しめる見た目もかわいらしい生菓子のほか、ぜんざいやくず湯などを用意。注文を受けてから練るという「わらび餅」は、何も付けずにそのままでも、添えられた黒蜜を付けても楽しめます。 ▽ 茶寮 宝泉 (さりょう ほうせん) - 松ケ崎/甘味処 [食べログ] ■ ぎおん徳屋 ▽ お知らせ | ぎおん徳屋【公式】 わらびもち、和菓子、甘味処 こだわりぬいた味でお
具材がたっぷり挟まれたハンバーガーかと思うくらいに分厚いクリームが挟まれた生銅鑼焼(生どら焼き)を食べられる和菓子屋が「朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)」です。朝の9時にオープンしてわずか1時間でその日の分の生どら焼きが売り切れてしまうとのことで、それほどまでに人々を魅了する生どら焼きとは「一体どんな味なのか?」と気になったので、実際に購入して食べてみました。 朧八瑞雲堂は京都市内の北山通りよりもさらに北側にあります。最寄り駅は北大路駅ですが距離は1km以上離れているのですが、市バス下竹殿町停からは徒歩1分の距離にあります。 「開店から1時間で売り切れる」ということだったので、9時前に朧八瑞雲堂へやってきました。 9時になると店員さんが出てきて開店準備を始めます。 のれんがかけられたら行列の先頭からひとりずつ店内に入って和菓子を購入していきます。なお、店内はカメラでの撮影が禁止されていた
和菓子職人であるご主人様のサポートをしながら、基本的な「和菓子」の作り方を学んでいるそうです。川嶋さんは、普段お店に置いていない特注品や限定品の「和菓子」を製作しているんだとか。 淡い色合いとキュートなデザインの「和菓子」に目を奪われてしまいます。こんなに可愛らしい「和菓子」は、あまり見たことがありません。Instagramのコメント欄には「本当にどれも可愛らしくて素敵です」、「食べるのがもったいないくらいキレイです」といったコメントが寄せられていました。「和菓子」で楽しい“ひととき”を…可愛らしい「和菓子」は、一体、どのようにして作られているのでしょうか?『銘菓創庵 新月』の女将・川嶋さんへお話を伺ってみました。
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