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2008年3月末に自社が推進していた次世代DVD「HD DVD」からの撤退を決め、事実上次世代DVD戦争に敗れた東芝ですが、従来のDVDにフルハイビジョン映像を長時間記録できるレコーダーを発表しました。 また、従来のDVDを高画質で楽しむことができる機能も搭載されているとのこと。 詳細は以下の通り。 ハードディスク&DVDレコーダー「ヴァルディア」新商品の発売について このリリースによると、東芝はハードディスク&DVDレコーダー「ヴァルディア(VARDIA)」シリーズの新商品「RD-X7」「RD-S502」「RD-S302」を6月中旬から発売するそうです。 そして「RD-X7」「RD-S502」は、デジタルハイビジョン放送で使用されている「MPEG2(TSモード)」の映像を、圧縮効率が高い最新の映像記録方式「MPEG4 AVC(TSEモード)」に変換して記録することで、DVDにフルハイビジ
既に少し前から、事実上撤退の方向は決定的でした。 もともと、シナノの業界シェアは、CD-R時代から右肩下がりで、 DVDドライブになってからは、世界シェアの1%程度だったといわれています。 というのも、PC用DVDドライブ市場は、PCメーカーへのOEM出荷が多く、 ほとんどOEM採用がないシナノのドライブは、量産効果を出せずに、 製品価格が高止まりしてしまったため、さらに敬遠されてしまう 結果になりました。 既に、高倍速DVDスーパーマルチドライブの、OEM渡し価格は30ドル台とも 言われています。日立LG、ソニーNEC、Lite-Onなどの競合に価格で 打ち勝てるわけもなく、かといって、秋葉原で大枚はたいて買ってくれる 人なんて限られています。正直、事業を継続できる規模かどうかも厳しいと 思われていました。 CD/CD-Rの時代には、技術的にも先を行く会社でしたが、店売りのローエンド P
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