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中国と電力に関するpopoiのブックマーク (2)

  • “メルトダウンしない”原子力発電所、実験で成功 商用規模で自然冷却は世界初 中国の研究者らが発表

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 現代の原子力発電所は、過剰な熱を炉心から除去するために動力を必要とする冷却機構や、緊急時には人間の介入による停止に依存している。水や液体二酸化炭素が冷却材として使用されるが、これらは通常、外部電源に依存している。 これらのシステムが故障すると、炉が過熱し、爆発や過熱によってプラントが溶ける可能性がある。2011年の福島第一原子力発電所事故では、標準および緊急電源システムが失われメルトダウンの一因となった。 「ペブルベッド炉」(Pebble-Bed Reactor、PBR)と呼ばれる炉設計は、パッシブセーフティの利点がある。冷却システムの電源が失われても

    “メルトダウンしない”原子力発電所、実験で成功 商用規模で自然冷却は世界初 中国の研究者らが発表
    popoi
    popoi 2024/07/29
    素晴らしい。己は常々、露の洋上 #原発 を沢山買って東京湾に並べろて言ってるが、コレを造るといい。そして東電本社も経産省も自民党本部もそこの敷地内に移転すると、社会的信用もマシマシじゃないでしょうかね。
  • 原発120基分の発電力が1年で 中国、再生可能エネルギー急拡大 | 毎日新聞

    中国が再生可能エネルギーの導入を急拡大している。2020年に新設された風力発電の設備容量(最大時の発電能力)は前年の2.7倍、太陽光発電も8割増となった。発電設備の規模としては、原発約120基分もの再エネがわずか1年で整備された計算だ。これに対し原発の設備容量の伸びは前年比7割減にとどまった。原発に依存せず、温室効果ガスを削減する構えを見せる中国。エネルギー基計画の改定を控えた日はどうする? 「石炭火力の容量が占める割合は初めて50%を下回り、風力発電は過去最高を更新した。風力、太陽光は発電量も急増している」。中国電力企業連合会は、昨年の電力需給動向を引き合いに、再エネの導入拡大に胸を張る。 中国は世界最大の温室効果ガス排出国だが、習近平国家主席は昨年9月の国連総会で、「30年までに二酸化炭素(CO2)排出量を減少に転じさせ、60年までに(CO2排出量を実質ゼロとする)カーボンニュート

    原発120基分の発電力が1年で 中国、再生可能エネルギー急拡大 | 毎日新聞
    popoi
    popoi 2021/02/20
    排他的経済水域の面積が世界7位の日本では、#浮体式洋上風力 が合理。2019年4月の #再エネ海域利用法 施行以降、各地で計画が進んでいる由。#アジアスーパーグリッド(#ASG)にも期待したい。#再生可能エネルギー
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