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2009年3月31日のブックマーク (5件)

  • 偏差値25から受かる大学受験 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    偏差値25から受かる大学受験 どうみても釣りタイトルだがこれは実話である。体験談である。体験談であるから、このエントリで紹介される学習法が万人向きである保証はない。ただしこの勉強法で7ヶ月*1勉強して偏差値40台の大学に次の年の春には合格した、そんな受験生が20年前にいた。ただそれだけの話である。 あらかじめの前提 いまは3月で、ここに偏差値25の子がいて、来年の2月に大学受験があって、人はそもそも大学に行く気もないのだが、親はそうではなく、そうしてお金を貰って家庭教師として教える立場としては、お金を貰っている間は大学へ合格するための勉強を教える、これはそういう話である。なのでここでは日教育を論じたりそういう子が大学へいくことの意義を論じたりはしない。なおその受験生であるが、やる気はないが、粗暴さはなく、いわれたことはやらなければいけない(たとえ完全に出来ていないときでも)という一定

    偏差値25から受かる大学受験 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    popopom
    popopom 2009/03/31
    やればやっただけ成果というのは出るものです。つまりやらないと出ないのです。
  • asahi.com(朝日新聞社):NHK高校講座、小学レベルから 学び直し、集中放送へ - 社会

    1960年の放送開始以来、高校生の自宅学習や通信制高校の教材に利用されてきたNHK教育テレビの「高校講座」。その番組でこの4月、初めて義務教育の学習内容が放送される。小学校中学年レベルから用意し、「学び直し」に使ってもらいたいという。「ゆとり」路線以来指摘されている学力低下に加え、勉強に意欲が持てない生徒は増えており、おなじみの老舗(しにせ)番組も実情を踏まえて「決断」した。  「ベーシック10」と銘打ち、通常の教科ごとの講座とは別に、4月6〜17日の平日、午後3時から集中放送する。国語、数学英語を1日10分ずつ。ステップ1〜10まで難易度は日々上がり、最終的には「三平方の定理」(数学)といった中学レベルまで到達する仕組みだ。  「『少ない』『短かい』『危ない』。間違った送りがなはどれ」  「100グラムと5.5キログラムを足すと何グラム」  「黒 赤 黄色 英語で言ってみよう」  講座

    popopom
    popopom 2009/03/31
    まあ高校講座の内容にそれほど変化はないのに毎年撮り直すよりは新しいのを作ったほーがいいよね。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
    popopom
    popopom 2009/03/31
    将来的にも多分加入しないだろうなぁ…
  • あいつらどーせ変わらないが隠すもの - U´Å`U

    昨日の続き。 もうちょっと考えて見るとは言ってみたものの、どっから考え始めればいいのやら、はっきりしないまま手探りであれこれおつむの中身(軽い)を転がしてみたら、なんとなく浮かんできたものがあったので書いてみる。ただなんとなく浮かんできただけで、説得力がどの程度あるかは不明。妄想かもしれない。 絶望してない俺が、この件を考えるとなると、絶望している人の原因を探って云々というのは、無理がある。なのでとっかかりは昨日書いた文の中の、この部分から行ってみようと思う。 絶望している人が絶望していると言うのは、世界に対する異議申し立てなのかもしれない。 いまある希望に乗れなければ好きで絶望してるのか? - U´Å`U 「なんで希望があるのを教えてやってるのに、言うこときかねえんだよ、要するにおまえ、好きで絶望してるんだろ」というのは、ハッパをかけるつもりで言っているとしても、そのハッパは機能していな

    あいつらどーせ変わらないが隠すもの - U´Å`U
  • 0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog

    刊行からだいぶたってしまったが、吉永良正さんの『アキレスとカメ』講談社というたいへん楽しいを紹介しよう。 吉永さんは、ぼくが東京出版の受験雑誌『大学への数学』や『高校への数学』に連載し出した頃、同じように連載を持った人だが、サイエンスライターとしては大先輩であり、すばらしいをたくさん書き、また翻訳もしている。現在は、大東文化大学の先生をされているので、ライターから大学教員になった、という経歴も似ており、勝手に親近感を抱いている。何度か対談をさせていただき、いっしょにお酒を飲んだこともあるので、知人と言ってもいいと思う。ライターとして気骨を持ったかたで、物書きとして生きていく上での心構えなどを教えていただいた。 アキレスとカメ 作者: 吉永良正,大高郁子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/02メディア: 単行購入: 19人 クリック: 395回この商品を含むブログ (1

    0.999・・・は1と等しいか - hiroyukikojima’s blog
    popopom
    popopom 2009/03/31
    オレ、理系でも文系でもないんで…(アルコールを断るときの言い訳)